タグ

コミュニケーションに関するhiro360のブックマーク (26)

  • ITmedia +D LifeStyle:「非ケータイ」ネットワークの未来 (1/3)

    いわゆる「モバイラー」と言われる人たちの様相は、携帯電話の発達により急激に様変わりした。かつてPDAが全盛だった時代には、屋外でネットワークに接続するという発想はなかった。必要な情報をPCからモバイルデバイスに転送し、それをフィールドで参照する。あるいは新たに入力するということもあっただろう。そしてそれらの情報は、自宅やオフィスに帰って、母艦であるPCと同期する。その繰り返しであったのだ。 それ以降、外でも情報を出し入れするという時期もあった。デバイスにモデムや赤外線ポートが搭載され、公衆電話からアップロードまたはダウンロードするという風景も見られたものだ。だがそれらは一時期のことで、やがて廃れていった。ケータイ電話が広く一般のものになっていったからである。 ケータイの普及は、いろいろな状況を同時に一変させた。まず公衆電話が駆逐され、そこからモデムで接続するという方法が使えなくなっていった

    ITmedia +D LifeStyle:「非ケータイ」ネットワークの未来 (1/3)
  • 【ハウツー】これは便利! 「IM中にホワイトボードを使えれば」を叶えるskrbl pad | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    IMやIRC中に思う、あの機能 Web 2.0の技術にどっぷり浸かった情報ジャンキーにとってIM(Instant messager)やIRC(Internet Relay Chat)はコミュニケーションの必須ツール。これらツールが使えなくなると狼狽するデベロッパの数は少なくない。 IMやIRCは便利だが、これらのコミュニケーションツールは編集可能な画像を共有するという使い方はできない。例えば、IRCでネットワークの問題について議論しているとき、どういったネットワークアーキテクチャを構築しているのか、インフラストラクチャの概要はどういったものかを説明したいことがある。そのような場合には、テキストだけではかなり苦しい。ホワイトボードに図を書いて説明したいわけだ。 意図を伝えるためにアスキーアートでネットワーク図を書いたりもするが、これはどうも扱いにくい。同時に編集できないし、編集するごとに図を

  • 昔、みんながいたところ。

    あのころ、誰かと会おうと思ったら、その人が自宅にいる時を見計らって電話して待ち合わせるか、その人が来そうなところで待っているしかなかった。 だから、みんなの溜まり場に行けば、特定の誰かとはともかく他の誰かには会えたし、会いたい誰かが来るまではたまたまそこにいたその人と話すなり、それぞれ黙って他の事するなりして、その時間をなんとなく共有していれば良かった。 そうしてその場に溜まっている人たちと共有するものが、結局その中の特定の誰かとも共有しているものになり、それがだんだん増えていくことで特定の誰かとも他の人とも話が通じやすくなって、お互いがどんな人かも分かっていって、どんどんなじんだ場所になっていく。 そういう形の居心地の良さがとても性に合っていた私はやがて「いつ行っても居る人」になって、来ならとうにそこを去らなければいけない時期が来てもそこに居続けて、新たに入って来る人とも可能な限り時間

    昔、みんながいたところ。
  • 固有名詞が覚えられない人間は、ネットはともかくリアル社会でのコミュニケーションのスピード感にはついていけない - 世界のはて

    いや、俺のことなんですけどね。 例えば「〜みたいな感じでさぁ」とミュージシャンや思想家なんかの名前を出されても、僕は固有名詞記憶力が極端に悪いので、何のことだかさっぱり分からないことが多い。というか、ほとんどいつもそうなる。ネット上でのコミュニケーションなら、その場で検索すれば固有名詞の概要くらいはすぐに掴めるから、何の問題にもならないことなのだけれど。 だから僕は、リアル社会のコミュニケーションとネット社会のそれとでは、圧倒的に後者のほうが得意だと感じる。オフ会等で、僕はしばしば「頭良さそうに見える」とネットの文章を評されるんだけど、僕にとってのブロゴスフィアは不思議時空*1みたいなもんなので、リアル社会でも同じくらいの性能を僕が持っていると思うのは、残念ながら大きな間違いです。 こんな感じで、僕は自身の記憶装置のほとんどが外付けで、外部(ネット)に依存しまくっているので、「脳とネットを

    固有名詞が覚えられない人間は、ネットはともかくリアル社会でのコミュニケーションのスピード感にはついていけない - 世界のはて
  • POLAR BEAR BLOG: ユーザーから本音を引き出す10の方法

    製品/サービス向上のために、ユーザー側からフィードバックを得る -- という作業をされた方なら誰でも、それがいかに難しいことかは身に染みてお分かりだと思います。問題の1つは、回答者が音や心を明かしてくれない(無意識か意図的かどうかを問わず)という点だと思いますが、これについて10個のアドバイスを掲げたエントリがありました: ■ When Observing Users Is Not Enough: 10 Guidelines for Getting More Out of Users’ Verbal Comments (UXmatters) 著者の Isabelle Peyrichoux さんは心理療法(サイコセラピー)を学んだことがあるとのことで、回答者の心理面から正しい情報を引き出すアドバイスを挙げてくれています。以下、ほんとーに抜粋&意訳しまくりでまとめたもの: 自分の勝手な判断

  • コミュニケーションTIPSまとめ - 萌え理論ブログ

    面接・会議・交渉・交際・教育…現代を生き抜くためには、様々な場面でコミュニケーション力が必要とされるでしょう。非コミュといっていられない! そこでコミュニケーションスキルを高めるTIPSをまとめました。 「N個のtips」系 ちょっとしたことで話し方の印象をがらりと変える5つの方法 | P O P * P O P これでもう困らない?『人の名前を覚えるための5つのTips』 | P O P * P O P これだけは覚えておきたい「紳士らしく振舞うための18のルール」 | P O P * P O P 常に意識しておきたい『ほかの人に好かれるための9か条』 | P O P * P O P POLAR BEAR BLOG: 知識共有を阻む37の壁 面接 後悔しないために知っておきたい『面接でやってはいけない10のこと』 | P O P * P O P FPN-面接で聞かれる可能性のある100の

    コミュニケーションTIPSまとめ - 萌え理論ブログ
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 朝会のパターン:立ってるだけじゃないよ

    朝会(デイリー・スタンドアップ・ミーティング、デイリー・スクラム、デイリー・ハドル*1、朝のロールコール*2)を説明するのは簡単だ。チーム全員が毎日顔を合わせ、現在の状況を迅速に確認しあう。立ってやるのはミーティングの時間を短くするためだ。以上。 でもこれだけじゃあ、「良い朝会」と「悪い朝会」の微妙な違いは分からないだろう。 朝会の定義は非常に簡単なものなのに、 うまくいっていない朝会があって私はとても驚いた。 すぐに原因は分かったが、そのチームはそれが何なのか分かっていなかった。 朝会の基原則と詳細を意識していなかったのだ。 そのために朝会の問題について診断や解決がなされていなかったわけだ。 良い朝会を経験した人たちは、 うまくいってないときに何をすればいいかを知っている。 朝会に慣れていない人たちは、 うまくいってないときに何をすればいいかに気づかない。 「暗黙知なんだから、とにかく

  • kitami.tv

  • 聞き上手マニュアル

    独断と偏見で書き出してみたよ! ■意味もなしにしてはいけない6箇条 ・否定から入る 「違うよそれは????」 ・話を取る 「あ、それ、俺も。俺なんか????」「そういえば、俺さ」 ・結論付ける 「つまり????が悪い」「要するに????ってわけね」 ・相手の感情、意見を軽んじる 「それは考えすぎ」「それくらいで????」 ・言い換える 「というより、????ってことだよそれは」 ・聞き返す 「は?」「そういう自分はどう思ってんの?」 ■相手を喜ばせるための心がけ6箇条 ・相槌を打つ 「それで?」「へえ、どんな様子だった?」 ・細部を褒める 「すげー髪の毛綺麗だね」 ・同意する 「そうだよね」「なるほどね」「わかるよ」 ・謙遜は全力で否定する 「そんなことないよ。痩せてるでしょー」 ・相手の話題にもどす 「さっき言ってた????だけど、それでどうなった?」 ・訊かれた質問を相手にも返す。 「

    聞き上手マニュアル
  • 5分で人を育てる技術 (10)交渉上手になるためのコツ

    前回のエピソードでは、「交渉力向上のための訓練」の基礎を岡田に教えました。 ITエンジニアに限らず、どんな仕事をしていても交渉の機会は多いはずです。「顧客の無理な要求を断ったり」、「上司や部下を説得して動いてもらう」など、多くの場面に交渉事が絡みます。そして、交渉が強い方が仕事は上手く進みます。なぜなら「自分が考えた戦略的シナリオ」に誘導していくことができるからです。 今回の販社との仕事も同様です。だから、私は、岡田、坂に「交渉力」を身につけてもらう必要がありました。彼らには「断る」、「頼む」、「説得する」、「動かす」といった他人の行動制御(ヒューマンマネジメント)を操れるようになってほしかったのです。 そこで私は、彼らに質問をしながら考えさせ、「交渉とは何か、どうしたら上手くできるか」を教えるようにしていました。 「上手く断る」ための要素 今回も岡田との話しです。岡田とは、前回の話(交

    5分で人を育てる技術 (10)交渉上手になるためのコツ
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか

    タイトルで惹かれて一読、これはイイ! これは使わせてもらおう。 ロジカルシンキングやMECEといった論理的思考ツールは、確かに仕事に使えるまで砥いできたが、肝心の議論に役立ってはいない。あ、いや、「自分の考えを的確に表現し、相手に理解させる」ツールとしては有効だけど、 ・議論が紛糾したとき ・自分の結論へ誘導したいとき ・自分の主張に言いがかりとつけられたとき これっぽっちも役に立たない。「おまえの意見はよく分かったが ── ── そんな話はここでは通用しないよ」 ── SEにはカネのことなんか分からないんだ」 ── 他の人もみんなそうじゃないと言っているよ」 と断言されると、一瞬、どう返していいか言葉に詰まる。議論は黙した方が負け、というルールに従って引き下がらざるをえなくなる。しばらくたって、その「反論」は何の根拠もないことに気づくが、議論はもうあさっての方向へ行っている。 仕事の場に

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか
  • :デイリーポータルZ:対人スキルが高すぎる人

    平田(仮名)さんは誰とでも仲良くなる。 掃除のおばさんと飲みに行く。勤務時間中に会社の近くの喫茶店で店番をしている。海外旅行に行けば現地ガイドの家に行ってごはんをべる。仲良くなりかたが普通ではないのだ。 一時期平田さんとはいっしょに働いていた。そのときはそんな人もいるのかと思っていたが、平田さんと会わなくなって2年、そんな人に出会わない。 やっぱりあの人は特殊なんではないか。そう思って、ふつうの人なんだけどインタビューをしてきました。(林 雄司) ---どうしたら掃除のおばさんと飲みに行くことになるんでしょうか。 最初は、ビルの喫煙コーナーで一緒になって。仕事たいへんですか?とかそんな話をしました。仕事の愚痴を聞いたりして。 で、僕がジャズを聞くって言ったら知り合いがジャズの店をやってるのでいこうって誘われて。 ---ジャズの店に行ったんですか? ええ、高い店でした。 喫煙コーナーで話を

  • Passion For The Future: 「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法

    「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法 スポンサード リンク ・「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法 人を論理で説得する。その難しさは誰だってわかっている。実際には人は論理だけでは納得しないのだ。このはビジネスのコミュニケーションやマーケティングにおいて、物語の力を活用せよと説く。 「モノを売り込むには、論理で攻めるよりも、相手を共感させ、感情移入させる「物語」のほうが効果的」。従来の「ロジカル・シンキング」の落とし穴は、人間が純粋にロジカルな存在ではなく、感情を持った非ロジカルな存在だという事実を見落としていることにある。 物語には、単なる論理の理解ではなく、共感、感情移入、想起、想像というプロセスがあるから強いと著者はいう。人類史上最大の説得力を持った聖書は、事実や論理ではなく、物語という形式をとっているではないかという。 「現在」か

  • こちらに非がなくても、相手に“逃げ場”を用意せよ

    ■「交渉に勝つ」とはよく言いますが、お客様との交渉においては、それが商談であれ、トラブル交渉であれ、お客様を敗北に追い込むことは目的ではありません。特にトラブル交渉では、自らが負けずに、そして「相手にも負けさせない」ことが大事です。 トラブル交渉では、お互いに深い傷を負いたくない。なんとか責任を回避して自分の傷は最小限にしたい。そのせめぎ合いだ。 こちらが「売り手」の立場であっても、それは同じだ。言いがかり的なクレームは当然のこと、こちらに責任のないことまで責めを負わされるいわれはない。冷静に責任の所在を明らかにし、主張すべきは主張して責任に応じた対応をする。それが原則だ。 ITにおけるトラブルというのは、障害にしろ、仕様変更にしろ、実は顧客側に非がある場合が意外と多い。「すわ障害だ」と、いきり立ってベンダーを呼びつけたら、顧客側がとんでもない運用をしていた、なんてことはしょっちゅうだ。

    こちらに非がなくても、相手に“逃げ場”を用意せよ
  • MOZANBLOG 昇給をネゴしてみよう

  • ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)

    ITの最先端を生きていると思われる人でも、ニュースソースとしてテレビをうまく活用している人は多い。こんなに忙しいのにテレビを見る時間があるなんて、時間の使い方が上手いなぁと筆者などはいつも感心する。 だが最近、そういう方たちとディスカッションする機会があって、それは筆者の感覚が世の中一般とズレているからだということに気がついた。忙しいながらもテレビから情報を得られる人は、得てして「ながら見」が上手いのである。仕事をしながらテレビを付けていても、それを無視することができる。興味があるものが視界に入ったら、そのときだけ情報として頭に入力する。 一方筆者は、テレビ番組を「ながら見」することができない。それは、筆者が長年映像制作に従事していたことと深い関係がある。映像の編集者の世界では、録画中にモニターから目をそらすことは許されない。アシスタントに指示を出したり、ディレクターと相談するときも、モニ

    ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)
  • ARAI516.COM

  • つたない英語だろうがなんだろうが、彼らにとっては日本語よりも65536倍わかるんだから。 - アンカテ

    つたない英語だろうがなんだろうが、彼らにとっては日語よりも65536倍わかるんだから。 そう、これ重要。めちゃくちゃ重要。 DHHに質問責めにあった時、田中 哲さんが一緒にいて、田中さんの英語の発音はほとんどこれと同じだったけど(スミマセン!)、日英語に慣れてないはずのDHHにもしっかり通じてた。 私のプレゼン資料(要Firefox)も、DHHに見てほしいから英語にしたけど、たぶん定冠詞とかそういうのがあちこちおかしいと思う。 どんなにひどくても英語なら何割かは伝わるけど、日語だと99%伝わらない場面はある。 ちなみに、私は大半の読者より自分の馬鹿さ加減をよくわかっていると思う(→アンカテ(Uncategorizable Blog) - サリエリの教養あるいは永遠のアウエイ)。幅広い教養が無い人には、自覚しながら毎日恥をさらしているこの痛みはわからないだろう。 でも、どんなにひどい

    つたない英語だろうがなんだろうが、彼らにとっては日本語よりも65536倍わかるんだから。 - アンカテ
  • http://anotherorphan.com/2006/05/post_284.html

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance:あらためて感じる、開発の進め方の難しさ

    あらためて感じる、開発の進め方の難しさ 公開日時: 2006/04/16 14:43 著者: kenn 最近めっきり開発者モードへと還って失われた日々を取り戻しつつ目下急成長中(注:当人比)の江島でございます皆様いかがお過ごしでしょうか。 色々模索しながらやってきた新サービス開発プロジェクトですが、同僚のダニーがバックエンドのコードを書き、ぼくがUIの部分を担当するという大まかな分業に落ち着いてきています。 すでにpretrieve.comというパブリックレコード検索エンジンを開発してリリースした経験のあるダニーはともかく、ぼくは格的なウェブのサービス開発というのは初めてなので、あちこちで頭をぶつけながら修行中です。 この手のウェブのプロジェクトは、一見簡単そうに見えて実際やってみるとスピーディにやるのは結構難しくて、とくに進め方についてはずっと暗中模索でちょっとずつ前進という