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![リクルートがAIをまさかの無料公開。さっそくすべてのAPIを試しまくってみた | Ledge.ai](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e7052ef79e769d027b541995fce22eb167788d1c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.googleapis.com%2Fledge-ai-prd-public-bucket%2Fmedia%2Fart_cc57c80ac6%2Fart_cc57c80ac6.png)
リクルートの2016年10月〜12月期の決算が発表されました。 第3四半期までの累計で、売上が1兆3,007億円(YoY +14.2%)、EBITDAが1,668億円(YoY +13.8%)と、売上1兆円超の規模であるにも関わらず、YoY 2桁成長という、絶好調な決算です。 今日はその中でも、海外人材メディア事業に注目したいと思います。海外人材メディア事業というのは、Indeedのことです。 グラフからも分かる通り、海外人材メディア事業はYoY +46.3%と、非常に高い成長率を見せています。 今日はこのIndeedの詳細を見てみたいと思います。 今回のリクルートの決算発表に際して公開された、Indeedの決算プレゼンテーションを少し詳しく見てみましょう。 Indeed = 人材募集のGoogle日本ではまだ馴染みがない人も多いかもしれませんが 、Indeedというのは人材募集の検索エンジ
11月下旬以降、ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営する医療情報サイト「WELQ」の記事について「信頼性が低い」「他サイトからの転載とみられる内容が多い」などと問題になり、WELQが非公開になったことを受け、各社でキュレーションサイトなどの記事の非公開化が相次いでいる。リクルートは、同社のキュレーションメディア「ギャザリー」でも12月1日から順次、健康に関連する記事約1万6000本(全体の約4分の1)を非公開にし、再審査を進めている。 関連記事 nanapiも「健康・医療カテゴリー」非公開に 「内容の正確性をいま一度精査」 KDDI子会社が運営するキュレーションサイト「nanapi」が、医療・健康などの一部記事を非公開にしていたことが分かった。 DeNA南場会長「ネットの医療情報は役に立たない」「WELQの『がん』記事にがく然」 「ネットの医療情報は役に立たないと、2011年時点で思ってい
リモートワークとは、働く場所をオフィスに限定しない新しい働き方。日本ではまだまだ浸透していない働き方ですが、2016年1月、全従業員を対象としたリモートワークを本格導入し、柔軟な働き方を実践しているリクルートホールディングスの取り組みが注目を集めています。 前回の記事ではリモートワーク導入の中心的な役割を果たす、「働き方変革プロジェクト」リーダーの林宏昌氏に導入の背景やプロセス、彼らが描くビジョンについて伺いました。今回は、実際にリモートワークを取り入れて出身大学で部活動の監督を務める男性、地域ボランティアに関わりはじめようとしている男性、子育てしながら新しい挑戦を始めた女性、積極的に育児をサポートしている男性と、計4名の方々にリモートワークのメリットやデメリット、生活の変化について本音を聞きました。 部活動の監督経験を仕事に生かす。細川慧介氏の場合 リクルートグループの中でリモートワーク
リクルートといえば、さまざまな業界で活躍する"卒業生"を生み出している「人材輩出企業」として有名。『「どこでも通用する人」に変わるリクルートの口ぐせ』(リクルート卒業生有志著、KADOKAWA)は、そんなリクルート出身者たちが、同社で飛び交う口ぐせを紹介した書籍です。 実は、すべての口ぐせの根底には、仕事に対するひとつの哲学が流れている。 「自ら機会を創り出し 機会によって自らを変えよ」 これはリクルートの創業者である江副浩正さんが社長だったころの社訓である。リクルートの卒業生の多くが大切にしている言葉だ。(「はじめに」より) このような考え方を軸に、本書では合計32種におよぶ口ぐせが紹介されています。著者によればそれらには、一人ひとりが成長するために悩み、時に反発しながらも、やがて仕事の楽しさを獲得したストーリーがあるのだとか。 きょうは第2章「『失敗をバネにする人』に変わる口ぐせ」に焦
SEOを軸としたWebコンサルで企業の成長を支援 司会:それでは、登壇者の自己紹介のほうに移りたいと思います。2分程その場で立っていただいて、自己紹介をしていただければと思っておりますので、よろしくお願いします。では最初は、ヴォラーレ株式会社の代表取締役社長、高橋飛翔さんからお願いします。 高橋飛翔氏(以下、高橋):ヴォラーレ株式会社代表の高橋と言います。僕は大学時代に起業をして、今は2つ事業をやっていてですね、ちなみにSEOって言葉をご存知の方って、どのくらいいらっしゃいますかね。みんな知っていますね。 検索エンジン経由でのアクセスをより獲得していくSEOというノウハウを強みとして、法人企業向けにWebサイトの成長を支援していくというWebコンサルティング事業というのをやっています。 それにプラスして、スマートフォンアプリの情報サイトのApplivというサイトをやっています。こちらは何を
「リクルートはなぜ強いのか?」をテーマに、リクルートホールディングスで執行役員を務める傍ら、IndeedのCEOとしても活躍する出木場氏と、リクルートライフスタイルでAirレジを手がける大宮氏が、リクルートを卒業後KAIZEN platformを創業した須藤氏をモデレーターに迎えて対談。同社が持つ強みについて語り合いました。(IVS 2014 Fallより) 卒業生と現役が語る、リクルートの強さの秘密 須藤憲司氏(以下、須藤):今回は「リクルートの強さの秘密」ということで、現役リクルートのこのお二方と一緒にお話をしたいと思います。 出木場久征氏(以下、出木場):現役なのかな?(笑) 現役か。IndeedでCEOやってます、出木場と申します。一応、現役リクルート。 大宮英紀氏(以下、大宮):リクルートライフスタイルでAirレジをおもに担当してます、大宮です。現役です。よろしくお願いします。
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株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)の新規事業開発機関であるリクルートテクノロジーインスティテュートは、社会課題を解決するオープン・イノベーション活動を支援するコミュニティ・スペース「TECH LAB PAAK」(テック・ラボ・パーク http://techlabpaak.com)を開設致しました。テクノロジーをベースとした新しい価値の創造を目指す人たちが集い・成長するための場づくりを行い、新たな仲間や知識との出会いを演出していきます。 「TECH LAB PAAK」とは? 「TECH LAB PAAK」は、社会課題に対し「テクノロジーをベースとした新しい価値の創造を支援する会員制スペース」です。ITものづくりに最適な環境を完備し、IT勉強会・イベントなど学びの機会を提供し、現状の枠組を超えた、まだここにないもの(=イノベーション
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