あおいくじら🐋 @11aoiwhale13 ワインのうまさがわからないので、古代ローマ人よろしく薄めて飲んだら美味しかった。午後の紅茶で割るとかなりおいしい。ワインをそのまま飲むのはゲルマン人が持ち込んだ風習で、ローマ人には粗野な行為と捉えられていたらしい。なるほどやはりうすめたほうがうまい。ゲルマン人はクソ
ハンバーガーマニアたちが絶賛する「肉汁ジュワ〜」「チーズがカリッ」な本格グルメバーガー 【シリーズ至高のグルメバーガー10選 no.6】「Viva la burger」 グルメバーガーのお店、増えてきました。特に都心、六本木、渋谷、原宿辺りには外資系や資本系の有名店もたくさんありますね。 一方で、郊外にもこだわりのある個人オーナーさんのお店ができています。 今回やってきたのは、練馬駅。※2023年6月現在、池袋に移転・営業中 練馬というと都心からは遠いイメージがあるかもしれませんが、西武池袋線で池袋からは準急でわずか7分、都営大江戸線で新宿からも17分です。 ここに、昼間しかやっていないけれど「都心の有名店にも引けをとらない」「いや、もっとおいしいかも」とハンバーガーマニアたちも絶賛のお店があるというのです。 練馬駅南口から徒歩10分ほど、いい雰囲気のお店がありました。 おや? お店のオー
流行りの「酢コショウ」以外にもおいしい餃子のタレがある 餃子といえば、酢醤油、そしてビール。 ただ最近は、 「塩コショウで食べると世界が変わる」 「味噌ダレで餃子を食べると日本酒に合う」 など、オリジナルのアレンジ餃子を追及している餃子マニアも少なくない。 とはいえ、未だ“究極のアレンジ餃子”にはたどり着けていないようだ。 しかしそんなマニアをしり目に、常識を覆すアレンジ餃子を出す餃子専門店が東京・三軒茶屋に現れた! それが、「GYOZA SHACK」だ。 ▲山小屋をイメージした店内は、餃子屋さんとは思えないイマドキな内装 「ビールと餃子」という定番を打ち砕くべく、ソムリエの資格を持つオーナーが“ワインと餃子のマリアージュ”をもとに考案したそうで、一見すると餃子とは思えないようなオリジナルメニューがずらりと並ぶ。 ▲餃子にはニラやニンニク、化学調味料は一切使用していない ワインはもちろん、
当サイトの商品紹介のAmazonおよび楽天市場のリンクは、アフィリエイト広告を利用しています。 「うおおおお、この料理、めっちゃワインに合う・・・!! ワインってこんなに美味しかったのか・・・!!」 あなたはそんな感動体験をしたことはありますか? こんにちは。 ワイン初心者の人生を変えるサイト「美味しいワイン」編集部の松尾です。 難しそうなお酒の筆頭、ワイン。 ワインは種類が多いわ、味にはクセがあるわで、楽しむまでのハードルがめっちゃ高い印象があります。 実は私もワインがすごく苦手でした。 あまりにも苦手だったので、フレンチを食べに行くときはいつもビール。 「ワイン?何が美味しいの?」とずっと思っていました。 しかし、そんな私が、今はワインを積極的に飲むようになったのです。 なぜそんなことになったのか? それは、ワインの美味しい飲み方を知ってしまったからです! 実はワインというお酒は、ビー
グラスに注がれたロゼワイン。仏ラ・ロンド・レ・モールのシャトーで(2012年8月28日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/GERARD JULIEN 【9月25日 AFP】ワイン生産は高度に専門的な仕事で、土壌組成から季節、天候、化学、風味、さらには市場や販売に及ぶ詳細な知識が不可欠だ──。しかし24日に発表された研究論文によると、シャブリやシャルドネなどのワインの独特の芳香や風味は、脳を持たない単細胞生物の存在があって初めて得られるのだという。 英科学誌ネイチャー(Nature)系のオンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された研究論文によると、ワイン醸造でこれまで見過ごされていた「出芽酵母(学名:Saccharomyces cerevisiae)」と呼ばれる酵母菌の一種は、ワインの風味や味に「小さいが重要な」貢献をしてい
以前、内幸町の帝国ホテルの近くで働いていたこともあったから、久しぶりに行ったコリドー街はとても懐かしかった。1948年にオープンした銀座KOOLの跡地にできた「銀座ストック」では、世界各地を旅する料理人、塩山舞さんによる「Mai's Kitchen」が土日限定で開催されている。ちょうどたまたま誘われて行ってみると、料理の1つ1つがどれも本当に美味しくて、こじんまりとした店内もとても落ち着く。そして楽しい。まだお店に来たばかりなのに「次はいつ行こう」と、思わず考えてしまうような素敵なお店だった。 発酵バターととうもろこしのかき揚げは、今のような季節に毎年食べたくなる。そういえばちょうど一年前には神楽坂「ご馳走や 叶え」でも食べていたっけ。 昔ながらのマカロニサラダも好きな味。 「天空の森」育ちの鶏は、ただただ感動。美味しすぎる。 「とても美味しく出来た」と最後に頂いた参鶏湯も美味しすぎて結構
神田神保町周辺は、戦前より中国人留学生などが多くすんでいたことから、今でも多くの中華料理店があります。なかでも餃子に関しては、スヰートポーヅや三幸園、神田餃子屋などの老舗店から、新興の餃子店までがひしめき、都内有数の激戦地区とも言われています。 そんな餃子激戦地区に新たにワインと餃子が楽しめるバルスタイルの餃子専門店が昨年登場しました。 店内はカウンターと2人掛けのテーブルが2席のみとこじんまりとしています。とても明るい雰囲気の店内なので、女性一人でも気軽に入れると思います。 皮も手作りの店主こだわりの創作餃子たち 皮から手作りにこだわった創作餃子が人気の餃子専門店です。餃子の製法は、無類の餃子好きだった店主が台湾に渡って学んできたそうです。 定番の焼き餃子にはニンニクは不使用。翌日のお口の匂いが気になる方も安心です。手作りの皮はモチモチ系でカリッとした焼き目との2種類の食感が同時に味わえ
先日、ある人に「どんなワインをリピートしたいですか?」と訊かれました。 「そりゃ、おいしいワイン、感動するワインに決まってるでしょ」……と答えかけて、言葉に詰まってしまいました。なぜなら、私が実際に贔屓にして、リピートしているワインは特別に感動するようなワインでは無いからです。 そりゃ、感動を秘めた“偉大な”ワインは素晴らしいものです。でも、普通の週末・普通の食卓に必要なのは、もっと寛ぎやすく、お付き合いしやすいワインじゃないでしょうか。だいたい、激しい感動をもたらしそうなワイン*1は値段が高すぎるので、気軽にホイホイ開けるわけにもいきません。 じゃあ、どんなワインを私がリピートしているのか? 確かめがてらに、リストアップしてみます。 【フランスワイン】 1.エチエンヌ・ソゼのベーシック白ワイン ブルゴーニュ ブラン ラ・トゥフェラ 最初に思い出したのは、フランスはブルゴーニュ地方で素晴ら
はじめまして、narumiと申します。今回からぐるなびさんの「みんなのごはん」で記事を執筆することになりました。 普段は会社員をやっておりまして、なんとなくブログを運営していたところ、ご飯の記事が目にとまったのか、ぐるなびさんからお声がけいただいたようです。 さて、この連載で何を書いていくか。いろいろ考えてみましたが、「みんなが真似できること」をテーマにしていきたいと思います。そのへんにあるお店、誰でもすぐ行けるお店を中心に、なんとなく幸せになれるような体験を紹介していきます。 というわけで第一回はサイゼリヤです。 サイゼリヤのワインです。 こんなこと言うと、 「いいですね。めちゃくちゃ安いし、不味くはないし、コスパ最高です。なにしろグラスワイン100円で、マグナムボトルを頼めば1.5Lも入って1,000円ですよ」って、イケダハヤトさんなんかは言いますが、今日はそういった話じゃありません。
【コスパ良い贅沢】ダイソーの100円ワインが高級ワイン級のウマさ『シラー』はグラス500円でも納得の味 なかの 2015年1月19日 日用品から食料品まで、豊富な品揃えが便利な100円ショップといえば『ダイソー』である。そんなダイソーで、じつは酒が売っているのをご存じだろうか? なんと一部のダイソーでは、100円のワインまで販売しており、そのクオリティがヤバいと一部で話題になっているのだ。今回はそんな100円ワインを全種類購入し、どれほど美味しいのか確かめてみることにした。 ・100円ワインは計7種類 100円ワインは白が『シャルドネ』、『ヴィオニエ』の2種類、赤が『シラー』、『カベルネ』、『ピノノワール』、『メルロー』の4種類、ロゼが1種類の計7種類となっている。 ・白ワインから試飲 まずは白ワイン2種類から試飲。シャルドネ、ヴィオニエともに悪くないが、ものすごくウマいかと言われると答え
皆様こんにちは。グルメスチュワードの浅田です。梅雨に入りじめじめした気候が続いておりますが、いかがお過ごしでしょう。 雨が多い季節は、お酒を楽しむにしても、どうしてもご自宅で...という方が多くなられると思います。そこでは今月は、ご自宅での定番おつまみ「チーズ」とワインの組み合わせについて紹介します。 一口にチーズといっても... 世界には数百種類のチーズが存在します。「外観」「製造法」「熟成期間」「乳種」により、大きく7つに分けることができます。 フレッシュチーズ 白カビチーズ ウォッシュチーズ シェーブルチーズ 青カビチーズ セミハードチーズ ハードチーズ そして、チーズとワインの合わせ方は、好みは分かれると思いますが、4つの原則を守ると、より一層おいしく召し上がれますよ。 チーズとワインの合わせ方、4原則 チーズとワインの「原産地」を合わせる 風味の強いチーズには、コクのある重いワイ
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