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外来種に関するhiro777hiro56のブックマーク (16)

  • イギリスでは史上最悪レベルの外来種で何億円もかけて駆除してる「イタドリ」をバクバク食べる県民がいるらしい

    高知かわうそ市場 @kawausoichiba 高知いちばんのオンラインショップ「高知かわうそ市場」公式twitterアカウントです。高知県の生産者たちがこだわりぬいて作った逸品や美味しいもの、「しんじょう君」グッズを販売しています。お得な情報や一押し商品、いろいろなサービスやキャンペーンをご紹介していますのでぜひフォローしてください。 kochi-kawauso.com 高知かわうそ市場 @kawausoichiba イギリス🇬🇧 花が綺麗なイタドリ植えよう →史上最悪の外来種! →生命力が強すぎて駆除できず不動産価値が暴落 →大金をかけイタドリの外敵の虫を導入するも成果なし 高知県🇯🇵 スーパーでも買える県民 →新芽を塩漬け →水でアク抜き →炒め物!煮物!最高! 高知県民を導入すれば解決するのでは? pic.twitter.com/QoFAfXDrUj

    イギリスでは史上最悪レベルの外来種で何億円もかけて駆除してる「イタドリ」をバクバク食べる県民がいるらしい
  • 強毒のヒアリ、国内で初定着か 東京港青海ふ頭、拡散の恐れも | 共同通信

    2019/10/17 06:51 (JST)10/17 10:11 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 南米原産で強い毒を持つ特定外来生物のヒアリが東京港青海ふ頭で定着した可能性が極めて高いとの分析を、国の防除に携わる国立環境研究所がまとめたことが16日、分かった。国内の他の発見例と異なり、巣の中で成長したとみられる繁殖可能な女王アリが50匹以上見つかり、既に別の場所に拡散した恐れがあるとしている。定着が確定すれば初の事例となる。 同研究所生態リスク評価・対策研究室の五箇公一室長は、ヒアリは人間が刺されれば最悪の場合は死に至り、農作物などにも被害を及ぼすと指摘。「既に拡散している最悪のケースを想定し、範囲を広げて早急に徹底調査すべきだ」と話した。

    強毒のヒアリ、国内で初定着か 東京港青海ふ頭、拡散の恐れも | 共同通信
  • 世界三大奇虫:クモなのに脚10本「ヒヨケムシ」日本で初 | 毎日新聞

    新潟県柏崎市の住宅から見つかる クモの仲間なのに脚が10もある「ヒヨケムシ」が、新潟県柏崎市の住宅から見つかった。マニアには「世界三大奇虫」の一つとして知られ、見つかった個体は体長約1.5センチで、毒など人に危害が及ぶ恐れのない種類。環境省外来生物対策室によると、ヒヨケムシは日に分布しておらず、国内で確認されたのは初めて。 柏崎市豊町に新築住宅が完成した後の10月、住人がサソリのような奇妙な生き物を室内で発見。虫かごに入れていたが、気味が悪くなり、11月に市立博物館に持ち込んだ。

    世界三大奇虫:クモなのに脚10本「ヒヨケムシ」日本で初 | 毎日新聞
  • ヒアリフィーバーでアリ用殺虫剤が増産中、工場はフル稼働状態 : ガウェイン速報

    毒性がある外来種のヒアリが、日各地で見つかっていることを受け、アリ用の殺虫剤を作るアース製薬の徳島工場がフル稼働状態になっている。同社によると、毒入りの餌をアリに巣に持ち帰らせ、巣ごと全滅させるタイプの製品を、昨年の2倍のペースで生産している。

    ヒアリフィーバーでアリ用殺虫剤が増産中、工場はフル稼働状態 : ガウェイン速報
  • 外来種は悪でない? 日本のオゴノリ、北米で生態系回復に一役

    チリのプエルトモントでオゴノリをとる人たち(2010年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/ARIEL MARINKOVIC 【7月18日 AFP】米国で外来種と見なされている日渡来の海藻「オゴノリ」が、地球温暖化などの影響で荒れ果てた脆弱(ぜいじゃく)な沿岸海域の回復に重要な役割を果たしていることが分かった。米国の研究者らが17日、米科学アカデミー紀要(PNAS)に調査結果を発表した。「外来種は悪」と決めつける見方に一石を投じる内容となっている。 論文によると、北大西洋(North Atlantic)沿海の多くの干潟や河口では、温暖化や汚染、病気や過剰採取が原因で固有の藻類やカキ礁が「著しく減少」している。調査を行った米ノースカロライナ(North Carolina)州では、歴史上みられてきた水準に比べ藻類が約97%、カキ礁が90%、塩沼が12%失われているという。 こうした干潟な

    外来種は悪でない? 日本のオゴノリ、北米で生態系回復に一役
  • 大型のカミキリムシが日本侵入し被害拡大 | NHKニュース

    中国やベトナムなどが原産の大型のカミキリムシ、「クビアカツヤカミキリ」が日に侵入し、7つの都府県に生息域を広げて地域の住民に親しまれている桜の古木や桃農園の桃の木などをい荒らし木を伐採せざるを得なくなるなど被害が広がりつつあることがわかりました。専門家は、このまま拡大すれば、地元で花見が出来なくなる地域も出るおそれがあるとしていて国の研究機関は根絶のための新たな薬剤の開発などを始めました。 また日では天敵がほとんどいないために増えやすく、幼虫は、2年から3年、桜や桃、梅の古木などバラ科の樹木の幹に入り込み内部をい荒らすということです。 このカミキリムシが国内で初めて確認されたのは5年前の平成24年ですが、森林総合研究所が調べたところこれまでに東京、群馬、栃木、埼玉、愛知、大阪、徳島の合わせて7都府県に生息域が拡大していることがわかりました。被害の出た桜や農園の桃の木を次々に切り倒す

    大型のカミキリムシが日本侵入し被害拡大 | NHKニュース
  • なぜ? どこから? 太田の民家に外来種巨大ナメクジ - 上毛新聞ニュース

    大島さん宅で見つかったマダラコウラナメクジとみられる種 太田市新田上田中町の会社員、大島康信さん(35)の自宅の庭で、ヒョウ柄で大型のナメクジが発見された。専門家や県林業試験場によると、このナメクジは欧州原産の「マダラコウラナメクジ」とみられる。これまでに茨城県などで見つかっているが、群馬県内での発見例はないという。 【ヒョウ柄で十数センチ 「正直、気持ち悪くて…」】 3日正午ごろ、大島さんとの寛子さん(33)が自宅の庭の手入れをしていたところ、見慣れない体長十数センチのヒョウ柄のナメクジを見つけた。インターネットで調べると、外来種の可能性が高いと分かった。 ナメクジに詳しい京都大大学院理学研究科の宇高寛子助教(生物科学)によると、マダラコウラナメクジは、2006年に茨城県土浦市で初めて国内で発見された。はっきりした侵入経路は明らかになっておらず、長野県や北海道でも見つかっているが、「群

    なぜ? どこから? 太田の民家に外来種巨大ナメクジ - 上毛新聞ニュース
  • 外来種の昆虫、世界で約7.9兆円の被害

    シロアリの被害に遭った小麦。印ナルシンハプルで(2015年4月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/Sanjay Kanojia 【10月5日 AFP】侵略的外来種の昆虫がもたらす被害は、毎年少なくとも770億ドル(約7兆9000億円)に上ることが、4日に発表された研究論文で明らかになった。論文は、この数字が氷山の一角であり「かなりの過小評価」されていることも指摘している。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載の研究論文は、最近の論文700件以上を調べ、外来種による、商品、サービス、保健、農業生産に与える影響を調査したもので、気候変動によって影響を受ける地域が、2050年までに20%近く拡大するだろうとしている。 論文の執筆者らは、研究の大半は北米と欧州を対象としており、その他地域での害や病気の媒介といった大きな損害については十分に

    外来種の昆虫、世界で約7.9兆円の被害
  • ニュージーランド、2050年までに外来種を根絶する計画を発表 | スラド サイエンス

    ニュージーランドが、外来動物を2050年までに根絶する計画を発表したそうだ(ナショナルジオグラフィック)。 ニュージーランドは独特の生態系が形成されていることで知られているが、人類の入植とともに外来のほ乳類が持ち込まれ、生態系への影響が起きている。実際、毎年2500万羽もの自生種の鳥が外来種によって殺されているという。 外来ほ乳類の駆除には毒入りの餌を使用するほか、遺伝工学を活用した新手法も開発するようだ。ただ、根絶は簡単ではなく、記事ではかつて南太平洋のピトケアン諸島で外来のネズミを最後の80匹まで減らしたが、その後すぐに10万匹以上まで増加したという話も紹介されている。

  • 世界で猛威を振るう!!日本の最凶生物たち7選

    ブラックバスにアメリカザリガニ、ウシガエルにセイヨウミツバチなど様々な外来種が日に輸入され、その爆発的な繁殖力によって日古来の固有種が絶滅の危機に瀕している昨今、実は日の生物も世界で猛威を振るっているとの情報が・・・ ということで今回はそんな世界に外来種として影響を及ぼしている日の生物たちを紹介したいと思います。 カブトムシ 小さい頃、親戚のおじさんに連れられて山の中に入り、カブトムシを捕りに行った思い出が。スーパーやデパートでも夏になると売られており、みなさんの心の中にも小さい頃の良き思い出として存在しているであろうカブトムシだが、実は海外では外来種として生態系に影響を及ぼしているらしい。 実は海外だけでなく、北海道でももともと固有の種として生息していなかったので外来生物として外に逃がすことを禁止しているようだ。カブトムシにその場所の樹液を奪われることによってそこの在来昆虫が減少

    世界で猛威を振るう!!日本の最凶生物たち7選
  • 小笠原の固有種ピンチ 世界遺産登録5年、外来種が脅威:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島が世界自然遺産に登録されて29日で5年を迎えた。独自の進化を遂げた動植物の固有種が豊かなことが評価されたが、外来種の侵入などで固有種は減っている。ユネスコから現状報告を求められる時期も近く、さらに悪化すれば「危機遺産」になる恐れもある。環境省は外来種対策など新たな管理計画づくりを始める。 小笠原諸島に固有種が多いのは、大陸とつながった歴史がないからだ。なかでも在来の陸産貝類(カタツムリ)は100種を超え、その95%が固有種で、進化の歴史もわかることが遺産登録の大きな理由となった。だがその価値が今、人の行き来にともなって入り込んだ外来種の脅威にさらされている。 天敵はヒルのような外見の外来プラナリア(ニューギニアヤリガタリクウズムシ)やネズミだ。プラナリアは生息域を広げ、父島ではオガサワラオカモノアラガイが絶滅、カタマイマイは一部地域を除き消えた。兄島でもクマネズミにべられカタマ

    小笠原の固有種ピンチ 世界遺産登録5年、外来種が脅威:朝日新聞デジタル
  • 地中海にクラゲなど外来種が大量流入、スエズ運河拡張で

    イスラエル北部ハイファ(CNN) イスラエルの海岸や地中海東部でこの夏、沖へ出た海水浴客らが見慣れないクラゲに刺されるケースが相次いだ。このクラゲははるかインド洋からスエズ運河を通り、地中海へ大量に流入したとみられる。 クラゲの学名は「ロピレマ・ノマディカ」。イスラエルの国立海洋学研究所で海洋生物学を研究するベラ・ガリル氏によると、地中海にはこのほかにもいくつかの生物が流入し、生態系への影響が懸念されている。 たとえば繁殖力が旺盛なアイゴという魚の仲間が、大群となって海草をべ尽くしてしまうことも考えられる。 同氏によれば、この動きに拍車をかけているのがスエズ運河の拡張工事だ。運河にはもともと、濃度の非常に高い塩湖の部分があり、ほとんどの生物はここを通過することができなかった。しかし近年の拡張によってこうした「天然のバリア」が消滅。紅海から北へ向かう海流に乗って、さまざまな生物が地中海へ流

    地中海にクラゲなど外来種が大量流入、スエズ運河拡張で
  • 外来生物の影響深刻 怖さ知って NHKニュース

    生き物と触れ合う機会が多い夏。家で飼っている生物を逃がすことなどで、生態系が壊れるおそれもあるんです。 もともと居なかった外来の生物が引き起こしている問題に焦点を当てた展示会が神奈川県の博物館で開かれています。 身近な生き物が“加害者”に この展示会は小田原市にある神奈川県立生命の星・地球博物館が開き、会場には鳥や魚、それに昆虫や植物など200種類以上の外来生物やその標など650点余りが展示されています。 アメリカザリガニやミドリガメ。飼ったことがある人も多い身近な生き物も生態系に影響を与える外来生物です。 北米原産のアメリカザリガニは、雑で日にはほとんど敵がいません。 水辺に住む昆虫だけでなく、水を浄化する水草などもべてしまうため、生態系全体を破壊します。アメリカザリガニが増殖したことで、水が濁って生物が居なくなるなど、変わり果ててしまった実例などが写真で紹介されています。ミドリ

    外来生物の影響深刻 怖さ知って NHKニュース
  • 【ソロモンの頭巾】アルゼンチンアリ 史上最強の侵略的外来種だ+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「史上最強の侵略的外来種」が日列島で勢力を拡大しつつある。この脅威の外来種とは、3ミリに足りないアルゼンチンアリだ。過去150年間に世界各地へ侵入し、大陸間をまたぐ地球規模の超巨大血族集団を形成してしまった。地球の裏側の日には1993年に出現し、今では中国地方から関東にかけての瀬戸内、太平洋沿岸などの1都11府県に分布している。 海外では他種のアリの殲滅(せんめつ)にとどまらず、ミツバチの巣を襲ったり、農作物を荒らしたりするなどの猛威ぶりが報告されている。生態系を乱し、人の暮らしも脅かす。                   ■  「このアリの最大の特徴は、すさまじい増殖力ですね」と昆虫生理学者で東大名誉教授の田付(たつき)貞洋さんは語る。田付さんは3月に出版された『アルゼンチンアリ』(東京大学出版会)の編著者だ。 他種のアリたちが持っている「普通」の性質を捨てて、ひたすら増殖に有利な

    【ソロモンの頭巾】アルゼンチンアリ 史上最強の侵略的外来種だ+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
  • 石垣でカピバラが野生化か−2カ所で目撃、複数か移動か疑問 /沖縄 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    石垣で野生化したカピバラが見つかり話題を呼んでいる。カピバラは、来南アメリカ東部アマゾン川流域を中心とした温暖な水辺に生息する世界最大のげっ歯類。(石垣経済新聞) 【画像】 体長1メートルほどで「イノシシのように見えた」とも  石垣で昨年3月に大雨が降った際、近くの観光施設から逃げたと見られるが、環境省石垣自然保護官事務所によると「観光施設は逃げられたとは言っておらず、持ち主からの申し出はない」状況という。 当初の発見場所は新川川流域で、昨年5月に川花橋付近で石垣市消防部が捕獲を試みたが失敗。八重山福祉保健所は12月から3カ月間、大型犬用のわなを仕掛けたが、捕まえられなかった。今年1月に新川川河口で撮影した情報があるが、その後、目撃情報が途絶えていた。 今月2日、年間を通じて鳥の観察を行っている中純市さんが新川川河口から直線距離で7キロ離れた名蔵側流域でカピバラを撮影、9日にはそ

    石垣でカピバラが野生化か−2カ所で目撃、複数か移動か疑問 /沖縄 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【パリ五輪】スポーツの祭典いよいよ開幕! 開会式(7月26日)に先立ちサッカーがスタート、柔道など日勢も続々現地入り

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