拉麺小僧 @YOUTH_OF_RAMEN 人生に疲れて来たオタク、YouTubeでやってるNASAの宇宙船からのライブ配信を見てくれ。昼も夜も一日中やってるし見てる内に何かを悟って全てがどうでも良くなる pic.twitter.com/H1UsgprviF 2017-02-21 23:39:54
![人生に疲れた人は、NASAのライブ配信を見てみよう。悟りが開けて全てがどうでもよくなってくるぞ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1aabf8f0a28e89e391496fe71be626f0b77aac44/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F868d104585302492c38d60bde936feaf-1200x630.jpeg)
31日朝早く、新潟市の上空で緑色の光を放つ物体が観測されました。国立天文台には東日本各地で同じような観測がされたと報告が入っているということで、天文台は「火球(かきゅう)」という大きな流れ星か、ロケットの破片などが落下したのではないかとしています。 東京・三鷹市にある国立天文台によりますと、この物体は新潟市だけでなく、神奈川県や千葉県、それに秋田県や岩手県の東日本各地で同じような時間帯に観測されましたが、各地で落下物は確認されていないということです。 国立天文台は、小さな彗星や小惑星のかけらが大気圏に突入して輝く「火球」という大きな流れ星か、ロケットの破片などが落下した可能性が考えられるとしています。 国立天文台の縣秀彦准教授は「今回の現象は広範囲で観測されていて、火球だとしたら極めて明るいケースになる。上空で光りながら分裂していたという観測報告もあり、非常に珍しい現象だ」と話しています。
» 【全画面推奨】これ以上の絶景があるか! NASAが宇宙からとらえた地球の4K映像が震えるほど美しい 特集 この地球上に “絶景” と呼ばれる景色は数多く存在するが、その全てをも凌駕してしまうほどの絶景映像が話題になっている。それは、NASAが宇宙から撮影した地球の映像だ。それも4Kで!! キラキラと輝く海、そびえる山々、雲の隆起ひとつひとつが手を伸ばせば届くほど鮮明に映し出されている。そして、地球がオーロラに包まれた姿まで……その珠玉の絶景は、NASAが公開した動画「Ultra High Definition (4K)」シリーズで確認できる! この映像は、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影されたものだという。これまで、宇宙から見た地球の姿は幾度も公開されているが、4Kという超高画質でとらえられた地球は、今までに見たことがない表情をのぞかせてくれる。 たとえば、雲。ひとくちに “雲”
やっぱロケットって重いんだなーって分かります。 どんどんと宇宙開発が現実の話として盛り上がってきています。年間にどれだけのロケットが打ち上げられるかご存知ですか?2015年は軌道上打ち上げに限ってもなんと87本もあったそうです。こちらのvimeoビデオではそのほとんどの映像をコンピレーション化して見せてくれます。中国の軌道上ロケット発射映像を見つけるのに苦労した、とのことですが随時更新されていて今は86本分の映像が集まっています。 ロケットにあまり興味の無い人は「え?87本も上げてるの?」とびっくりしたかもしれません。宇宙開発は年々盛り上がる一方です。皆さんご存知の通り、Gizmodoでは色々な記事で数々のロケット打ち上げを追いかけています。 最近ではアマゾンCEOのジェフ・ベゾス氏のロケットも地球に戻ってきました。日本からも打ち上げられています。テスラで知られているイーロン・マスク氏のス
2015年10月21日にNASAがYouTubeにアップした映像は、3機のX線観測衛星「チャンドラ」「スウィフト」「XMM-ニュートン」が2014年の11月に記録した観測結果をもとに、ブラックホールが星を飲み込む瞬間を再現した映像だ。 地球から2億9千万光年離れた宇宙でどんなことが起きたのか、迫力の映像は必見。星が吸い込まれ、跡形もなく消えていく。
星がブラックホールに近づいたとき、星のブラックホールに近い側と遠い側にかかる重力に大きな違いが生じて、星は近い側から粉々に砕かれブラックホールへと落ち、ガス状の円盤がブラックホールの周囲に発生し、中心から数年に渡ってX線が発生すると考えられており、この現象は「潮汐破壊」と呼ばれています。2015年現在までは、潮汐破壊が発生することは確認されていたのものの、その発生過程については明らかになっていませんでした。しかし、天文学者が率いる調査チームが潮汐破壊の観測に成功し、NASAがレンダリングしたアニメーション映像を公開しています。 Destroyed Star Rains Onto Black Hole, Winds Blow It Back | NASA http://www.nasa.gov/mission_pages/chandra/destroyed-star-rains-onto-b
宇宙から、災害情報の把握などを行う人工衛星「だいち2号」を載せたH2Aロケット24号機が24日、午後0時5分に、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 衛星は予定どおり軌道に投入され、打ち上げは成功しました。 地球観測衛星「だいち2号」を載せたH2Aロケット24号機は、打ち上げの5秒前に1段目のメインエンジンに点火され、午後0時5分、ごう音とともに発射台を離れました。 補助ロケットや1段目を切り離して上昇し、打ち上げからおよそ15分40秒後、「だいち2号」を予定どおり、地球を回る軌道に投入しました。 打ち上げられた「だいち2号」は東日本大震災のあと、被災地を撮影して復旧活動に貢献し、そのあと寿命を終えた「だいち」の後継機です。 地上の物体を見分ける能力は、「だいち」の10メートルから3メートル程度まで上がり、観測できる幅も3倍近い2300キロ余りまで広げられています。 レーダ
「屋根より高い鯉のぼり」があるなら、もっとスケールを大きくして「雲より高い鯉のぼり」があってもいいじゃないか。よし、それなら宇宙に向かって鯉のぼりを揚げてみようという事で、北海道まで行ってきた。(撮影:小牧寿里、越智岳人) このどうかしてる企画に協力していただいたのはヘリウム風船を使った空中撮影の第一人者、北海道札幌市にある岩谷製作所の岩谷圭介さんだ。 「鯉のぼりを宇宙に飛ばしたいんですけど」と、内心怒られるかもしれないと思いながらメールで相談したところ、まさかの快諾を頂いた。 さっそく札幌にお住いの岩谷さんとメールと電話でやりとりして鯉のぼりの仕様を決め、fabcross編集部で作った鯉のぼりのデータを岩谷さんに送った。
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