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宇宙と画像に関するhiro777hiro56のブックマーク (19)

  • ニュース - アルマ望遠鏡がとらえたベテルギウス - アルマ望遠鏡

    オリオン座の一等星ベテルギウスの姿を、アルマ望遠鏡が視力4000を超える超高解像度でとらえました。ベテルギウスは、その一生の終末期である赤色超巨星の段階にあり、太陽のおよそ1400倍の大きさにまでふくらんでいます。アルマ望遠鏡が撮影した画像では、星表面の一部で電波が強くなっており(画像内の白い部分)、周囲より1000度ほど高温になっていることがわかりました。また画像左側には、少しふくらんだような構造も見えています。 超高解像度観測で調べる星の表面 夜空に見える星は非常に遠くにあるので、望遠鏡で見てもふつうは点にしか見えません。しかしベテルギウスは、地球から約500光年と比較的近い位置にある上、太陽の1400倍(太陽系で言えば木星の軌道のあたり)にまで膨らんでいるため、非常に高い解像度の観測で表面の模様を調べることができる数少ない星のひとつです。 アルマ望遠鏡が見たのは、可視光で見た時のベテ

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  • 【画像】宇宙さん、広大過ぎる : 哲学ニュースnwk

    2018年01月17日12:00 【画像】宇宙さん、広大過ぎる Tweet 1: 風吹けば名無し 2018/01/17(水) 02:58:58.22 ID:VPmIEP4ya ソース http://netgeek.biz/archives/38272 2: 風吹けば名無し 2018/01/17(水) 02:59:20.35 ID:VPmIEP4ya 頭おかしなるわ 3: 風吹けば名無し 2018/01/17(水) 03:00:03.48 ID:KVbyE2bL0 宇宙の外側には何があるんだ定期 5: 風吹けば名無し 2018/01/17(水) 03:00:27.72 ID:2eMUw5EL0 宇宙の始まりを考えると不安になる 6: 風吹けば名無し 2018/01/17(水) 03:00:40.64 ID:pYN2i7Te0 大きいンゴねぇ 28: 風吹けば名無し 2018/01/17(水)

    【画像】宇宙さん、広大過ぎる : 哲学ニュースnwk
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • それぞれにドラマがある、美しい宇宙の写真40選

  • 全宇宙がこれ1枚に!最新のデータを使い忠実に再現した「宇宙地図」が美しい - IRORIO(イロリオ)

    アーティストのPablo Carlos Budassi氏がフォトショップを駆使して製作した宇宙地図が美しすぎると話題になっている。 NASAのデータを使った格派 米プリンストン大学の天文学者によって作成された宇宙の対数地図とスローン・デジタル・スカイサーベイ(SDSS)から300万もの天体データを使用してつくったというこの図。 NASAの望遠鏡や探査機が撮影した画像を組み合わせており、かなり忠実に再現されている。 ちなみにSDSSは、専用の光学望遠鏡で全天の1/4に渡る1億個以上の天体(銀河やクエーサーを含む)の位置・明るさ・距離を精密に測定し、詳細な宇宙地図を作りあげる観測プロジェクトだ。 宇宙の果てまで旅をしているよう Budassi氏によれば、広大な宇宙の画像を1つにまとめるために、地図の中央にある天体が外側の縁にある天体よりも大きく描かれているそう。 この画像の中央に描かれている

    全宇宙がこれ1枚に!最新のデータを使い忠実に再現した「宇宙地図」が美しい - IRORIO(イロリオ)
  • 冥王星の地表鮮明に、山脈や氷河も NASAが画像公開

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、探査機「ニューホライズンズ」で撮影した冥王星の地表の鮮明な画像を公開した。 画像はニューホライズンズが今年7月、冥王星に最接近した際に撮影。地表に連なる山脈やクレーター、氷河の様子を約80キロの範囲にわたってとらえている。 地球から冥王星までの距離は最長で約75億キロ(最短では約42億8000万キロ)。接近して画像を撮影したのは初めてで、NASAの専門家は「画像で目の当たりにする光景に今も驚かされ続けている」と話す。 映っているのは「スプートニク平原」の北西約800キロに位置する冥王星の地平線から、イドリシ山脈やスプートニクの海岸線、氷の平原にかけての光景だという。 7月の通過の際に撮影した画像やデータがすべて地球に届くまでには約1年かかる見通しで、今後も地表を高解像度で撮影した画像が送られてくる予定だという。 #TGIF. Enjoy the be

    冥王星の地表鮮明に、山脈や氷河も NASAが画像公開
  • 重力レンズで笑う宇宙の猫 一般相対論100年 NASAが写真公開

    アインシュタインによる一般相対性理論の発表から今月でちょうど100年を迎える。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、一般相対論が示した「重力レンズ」効果がよく分かる宇宙の「チェシャ」の写真を公開した。 チェシャは、不思議の国のアリスに登場する。写真はおおぐま座の方向に46億光年離れたところにある銀河団で、2つの銀河とアーチ状の光が笑うのように見えることからこのニックネームが付いた。NASAは「不思議の国のアリスとアインシュタインが出会うところ」と記している。 写真はハッブル宇宙望遠鏡による通常の光学観測写真とチャンドラX線観測衛星が撮影したX線写真(紫色の部分)を合成したもの。の目に当たる2つの銀河を取り囲むように見えるアーチ状の像は、手前の銀河の巨大な質量による重力で、背後にある4つの銀河の光が曲げられる「重力レンズ」効果で生じた像だ。 一般相対性理論では、巨大な質量は時空を大き

    重力レンズで笑う宇宙の猫 一般相対論100年 NASAが写真公開
  • 最新の「ブルー・マーブル」を毎日お茶の間に NASAが配信開始 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp

    Image Credit: NASA/NOAA 米航空宇宙局(NASA)と米海洋気象庁(NOAA)は2015年10月20日、今年2月に打ち上げられた衛星「DSCOVR」が撮影した、地球の表面すべてに太陽光が当たった状態の「満地球」の写真を、準リアルタイムで配信するサーヴィスを開始した。 閲覧はWebブラウザからでき、静止画の他、1~数時間おきに撮影された画像をつないだ動画としても見ることができる。 こうした満地球の写真は、1972年12月7日に「アポロ17」の宇宙飛行士によって初めて撮影され、宇宙に浮かぶ青いビー玉のように見えることから「ザ・ブルー・マーブル」と呼ばれている。完全なブルー・マーブルを撮影するには、衛星の軌道や地球と太陽との位置関係が重要で、DSCOVRによって約43年ぶりに、1枚の画像による完全な「ブルー・マーブル」を撮影することができるようになった。 DSCOVRNAS

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  • NASAのイメージギャラリーは美しすぎる絶景の宝庫だった | トリビアルニュース

    NASAは日時間9/29日に火星に液体状態の水が存在することの証拠を発表し、全世界へ生中継しました。私も一応Ustreamでその会見を閲覧していたのですが、その時に偶然見つけた、NASAのイメージギャラリーにあまりにも美しい写真がたくさんあったのでその中から、厳選した写真を紹介したいと思います。画像をクリックしたら高画質で見れます。

    NASAのイメージギャラリーは美しすぎる絶景の宝庫だった | トリビアルニュース
  • 情報収集衛星、鬼怒川水害でグーグルにKO負け:日経ビジネスオンライン

    突然といっていいだろう。9月11日、内閣官房・内閣情報調査室(内調)は、情報収集衛星(IGS)で撮影した、鬼怒川の水害の情況の画像を公開した。公表された画像は2枚。デジタル処理で解像度を落としてあるが、IGSで取得した画像が公開されたのは、これが初めてである。 画像公開の背景には、内調が、現在衛星4機体制のIGSを8機体制に倍増させ、さらに衛星間通信を行うデータ中継衛星を新たに保有する意志を示していることがある。 ところが、同じ11日、グーグルは、災害関連情報を集約して表示するサイト「Googleクライシスレスポンス」で、水害地域の詳細衛星画像を公開した。米民間地球観測会社の衛星が取得した画像は、デジタル処理で劣化させたIGS画像より鮮明。かつグーグルマップの上に重ねて表示され、拡大縮小も自由自在。利用者の利便性は衛星情報センターの2枚の画像を圧倒的に上回っていた。虎の子の画像を公開するこ

    情報収集衛星、鬼怒川水害でグーグルにKO負け:日経ビジネスオンライン
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? : らばQ

    この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? 太陽系最大の惑星である木星には、地球の月と同等以上の衛星が4つもあります。(小さいのを含めると67個) そのうちの1つである第2衛星エウロパが、この9つの中にあるのですが、実はそれ以外はすべて「フライパンの底」の写真です。 どれが物の天体で、どれがフライパンなのか……見分けがつくでしょうか。 少し拡大した写真。 (さらに大きな画像はコチラ。) 見れば見るほど、フライパンなのか衛星なのかわからなくなってきますね……。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●4番かな。長い渓谷がヒントになった。8番かなとも思ったが、金属の欠けた部分がある。 ↑自分にヒントとなったのは、月面の明るいクレーターだな。 ↑自分はエウロパがどう見えるか知っていた。 ↑自分は最初のコメントを見てわかった。 ●皿洗いとして6

    この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? : らばQ
  • 太陽に照らされる月の裏側、米観測衛星が撮影

    米航空宇宙局と米海洋大気局が公開した、太陽の光に照らされる月の裏側と地球の画像(2015年8月5日公開)。(c)AFP/NASA/NOAA 【8月6日 AFP】米航空宇宙局(NASA)と米海洋大気局(NOAA)は5日、地球から約160万キロ離れた位置にある宇宙気象観測衛星「Deep Space Climate Observatory、DSCOVR」によって捉えられた、太陽の光に照らされる月の裏側の画像を公開した。 DSCOVRに搭載された撮像装置「Earth Polychromatic Imaging Camera、EPIC」が捉えたこの画像は、月が同衛星と地球の間を通過する際に撮影された。 (c)AFP

    太陽に照らされる月の裏側、米観測衛星が撮影
  • 嵐が吹き荒れるのは地球だけではない。太陽系惑星で発生する10の巨大嵐 : カラパイア

    最近記録破りの巨大嵐が話題に上ることが多くなった。確かに、それは破壊的であり、畏怖の対象となる。だが、巨大なガス惑星や火星の表面を渦巻く大気の渦に比べればそこまででもなさそうだ。 最新の衛星画像のおかげで、太陽系の各惑星に発生している巨大ハリケーンを観測できるようになった。美しく渦巻くその姿をみていこう。

    嵐が吹き荒れるのは地球だけではない。太陽系惑星で発生する10の巨大嵐 : カラパイア
  • 冥王星の表面にクジラ、ドーナツ、ハート模様

    探査機ニューホライズンズの冥王星最接近まで残すところあと5日、距離は1000万kmを切った。撮影データから作られた冥王星の地図にはクジラやドーナツのような模様が、また7日に撮影されたばかりの画像にはハートのような明るい模様が見えている。 【2015年7月9日 NASA (1)/(2)】 冥王星の地図は6月27日から7月3日に「ニューホライズンズ」が撮影したデータから作られており、様々な大きさや形をした明暗の模様がよくわかる。 冥王星の地図。左右端が子午線、上端が北極で上下中央が赤道(南緯20度付近より南はデータがない)。望遠撮像装置「LORRI」による白黒の観測データと可視光・赤外線撮像装置「Ralph」によるカラーデータを合成。クリックで拡大(提供:NASA/JHUAPL/SWRI、以下同) 赤道に沿って東西に長く伸びた暗い領域は、その形から「クジラ(whale)」と非公式に呼ばれている

    冥王星の表面にクジラ、ドーナツ、ハート模様
  • 今週の宇宙画像:星の共食い、熱海という湖ほか

    地球から3000光年ほど離れた銀河系内の星「Nasty1」は、急速に太陽よりもずっと巨大になる「ウォルフ・ライエ星」というタイプに分類されている。だが、典型的なウォルフ・ライエ星とは挙動が異なっていたため、研究者たちはその素性を解き明かそうと長年にわたり取り組んできた。 「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society」のオンライン版で5月21日に発表された報告によると、このたび天文学者らがハッブル望遠鏡を使って観測したところ、この星を幅2兆マイルという巨大な円盤状の星雲が取り囲んでいることが明らかになった。このような星雲が見つかったのは初めてだ。 中央に見える明るい2つの点は主星と伴星。つまり、2つの星があり、その間に描かれる明るい線は、伴星が主星から引き込むガスを示している。だが、なかにはこの共いから逃れるガスがあり、それが巨大な星

    今週の宇宙画像:星の共食い、熱海という湖ほか
  • 火星の青い夕焼け、キュリオシティーが撮影

    米航空宇宙局の火星無人探査車「キュリオシティー」が捉えた、火星の青い夕焼けの画像(2015年4月15日撮影)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/MSSS/Teaxs A&M 【5月14日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の火星無人探査車「キュリオシティー(Curiosity)」が初めてカラーで捉えた火星の夕日の画像が公開された。 画像は、キュリオシティーに搭載されたマストカメラ(Mast Camera、MastCam)の左側カメラによって、火星でのミッション開始から火星日で956日目に当たる先月15日、ゲール・クレーター(Gale Crater)から撮影された。技術的な問題で生じたノイズを除去するため、ホワイトバランスなどの補正処置が施されている。 火星では、大気中のちりに含まれる微粒子によって、太陽光に含まれる青色が、他の比較的長い波長の色に比べて効率的に大気層を通過する。

    火星の青い夕焼け、キュリオシティーが撮影
  • 初めて観測、重力レンズによる超新星の多重像

    93億光年彼方で起こった超新星爆発が、重力レンズ効果により4つの像となってハッブル宇宙望遠鏡で観測された。超新星がこのような形で観測されるのは初めて。今後もう1つの像が時間差で出現すると予測されており、数年後の“答え合わせ”も楽しみだ。 【2015年3月6日 HubbleSite】 しし座の方向50億光年彼方の銀河団「MACS J1149.6+2223」の中に、その向こうにある93億光年彼方の銀河に現れた超新星が4重の像となって発見された。銀河団の強い重力がレンズのように超新星からの光をゆがませ、来の20倍も明るい像を見せている。こうした重力レンズ効果による多重像は、遠方の銀河やクエーサー(明るい銀河核)のものは多く観測されてきたが、超新星のものは初めてだ。 銀河団とそれに属する楕円銀河(枠内)の重力によって、さらに遠方の超新星が4つの像となって観測された(矢印)(提供:NASA, ES

    初めて観測、重力レンズによる超新星の多重像
  • 彗星表面からフィラエが見た初めての景色

    史上初の彗星着陸を果たした「フィラエ」から、着地後の撮影画像が届いた。フィラエは当初の予定から外れた場所に着地したとみられるが、状況を慎重に確認しながら世界初の画期的探査が進められている。 【2014年11月14日 ヨーロッパ宇宙機関】 13日(日時間)に探査機「ロゼッタ」から投下され、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P)の地表に到達した着陸機「フィラエ」から、着地点周辺の景色を写した初の画像が届いた。360度のパノラマ画像から、フィラエの現在地の周囲は平坦ではなく凹凸の多い環境であることがうかがえる。 着地点での撮影画像(提供:ESA/Rosetta/Philae/CIVA) 最終的に着地した現在地でのパノラマ画像を、中央にフィラエが位置するとして並べたもの。辺りは暗く、凹凸の多い環境であることがうかがえる(提供: ESA/Rosetta/Philae/CIVA) フィラエは最初の

    彗星表面からフィラエが見た初めての景色
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