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宇宙に関するhiro777hiro56のブックマーク (439)

  • 来年2月、地球に小天体接近=直径1キロ弱、危険なし―NASA (時事通信) - Yahoo!ニュース

    米赤外線天文衛星「NEOWISE(ネオワイズ)」による観測で小天体が見つかり、来年2月25日に地球に約5100万キロまで接近することが分かった。 米航空宇宙局(NASA)の発表によると、この小天体「2016WF9」は直径0.5~1キロで、予測できる範囲では危険はない。元は彗星(すいせい)の核だった可能性があるという。 WF9は11月27日に発見され、太陽の周りを回る公転周期は約4年11カ月と判明した。木星軌道付近から来て、地球軌道の内側に入った後、再び遠ざかるとみられる。 同衛星による観測では、はっきり彗星と分かる天体も最近見つかった。この彗星「C/2016 U1 NEOWISE」は太陽系の外縁から飛来し、来年1月14日に水星軌道の内側まで入る見通し。同月第1週には地球の北半球で、高性能な双眼鏡を使えば夜明け前に見えるかもしれないという。

    来年2月、地球に小天体接近=直径1キロ弱、危険なし―NASA (時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 2016年ドラマチックな科学ニュースベスト6

    2つのブラックホールが合体するシミュレーション画像。2月に観測された重力波の発生源だ。(ILLUSTRATION BY SXS COLLABORATION) 衝突するブラックホール、琥珀の中から見つかった恐竜の一部、生命が住めるかもしれない惑星。この1年の間に、科学の分野ではときにまるで映画のようにドラマチックな発見がもたらされた。 2016年のすばらしい科学的発見をおさらいし、人類の起源から宇宙の深淵に至るまで、私たちがこの世界への理解をどれだけ深めたのかを振り返ってみよう。 時空のさざ波「重力波」を初観測 アインシュタインが存在を予言してから100年。ようやく宇宙の時空のさざ波が観測された。重力波と呼ばれるこのさざ波は、最大級に激しい出来事によって引き起こされる。今回観測された重力波の源は、お互いのまわりを回りあいながら衝突した2つのブラックホールの合体だった。重力波はこのような巨大な

    2016年ドラマチックな科学ニュースベスト6
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 6,500万年前に恐竜を滅ぼした小惑星衝突の「タイムライン」が明らかに:調査結果

  • 【宇宙】「重力もダークマターも存在しない」 オランダの物理学者が新理論を発表

    オランダの物理学者エリック・ヴァーリンデ教授は、ダークマターの存在を仮定しなくても銀河の回転速度問題を説明できるとする新理論を発表した。ダークマター(暗黒物質)は、宇宙の大半の質量を占めながらもこれまでまったく観測されたことがない謎の物質。 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1479092687/ ソース:http://phys.org/news/2016-11-theory-gravity-dark.html オランダの物理学者エリック・ヴァーリンデ教授は、ダークマターの存在を仮定しなくても銀河の回転速度問題を説明できるとする新理論を発表した。ダークマター(暗黒物質)は、宇宙の大半の質量を占めながらもこれまでまったく観測されたことがない謎の物質。見えている天体だけでは説明がつかない天文学的現象を説明するために導入されたダークマターだが

    【宇宙】「重力もダークマターも存在しない」 オランダの物理学者が新理論を発表
  • 地球上で最初の「遺伝物質」は隕石の衝突で誕生!再現実験で核酸塩基とアミノ酸の生成に成功! - 健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS

    地球に生命が芽生えたのはいつか? なぜ生命のルーツが辿れるのか? その解明の手がかりになる、日発の実験研究が世界を驚かせている。 2015年8月17日の欧州科学雑誌『Eart and Planetary Science Letters』によれば、東北大学理学研究科の古川善博助教授(地球化学)らの研究チームは、生命が誕生する前の地球に隕石が衝突した状態を再現する実験を行い、DNAやRNAの素となる塩基の生成に成功したと発表した。 隕石衝突を再現でDNAとRNAの核酸塩基とアミノ酸の生成に成功! 発表によると、古川助教授をはじめ、物質・材料研究機構の小林敬道主幹研究員、広島大学大学院理学研究科の関根利守教授らは、隕石に含まれる鉄やニッケルと、約40億年前の地球の海水に含まれていたと考えられる重炭酸、アンモニア、水などをステンレス製の円柱カプセル(高さ3cm、直径3cm)に封入、この容器に別の

    地球上で最初の「遺伝物質」は隕石の衝突で誕生!再現実験で核酸塩基とアミノ酸の生成に成功! - 健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS
  • 新潟上空など東日本各地で謎の光 「火球」か | NHKニュース

    31日朝早く、新潟市の上空で緑色の光を放つ物体が観測されました。国立天文台には東日各地で同じような観測がされたと報告が入っているということで、天文台は「火球(かきゅう)」という大きな流れ星か、ロケットの破片などが落下したのではないかとしています。 東京・三鷹市にある国立天文台によりますと、この物体は新潟市だけでなく、神奈川県や千葉県、それに秋田県や岩手県の東日各地で同じような時間帯に観測されましたが、各地で落下物は確認されていないということです。 国立天文台は、小さな彗星や小惑星のかけらが大気圏に突入して輝く「火球」という大きな流れ星か、ロケットの破片などが落下した可能性が考えられるとしています。 国立天文台の縣秀彦准教授は「今回の現象は広範囲で観測されていて、火球だとしたら極めて明るいケースになる。上空で光りながら分裂していたという観測報告もあり、非常に珍しい現象だ」と話しています。

    新潟上空など東日本各地で謎の光 「火球」か | NHKニュース
  • 直径64キロの小惑星衝突か=月の三重リング地形-国際チーム:時事ドットコム

    直径64キロの小惑星衝突か=月の三重リング地形-国際チーム 米航空宇宙局(NASA)の探査機が観測した月面の三重リング地形(重力分布で色分け)。約38億年前に直径64キロの小惑星が衝突後、地殻の岩石が流動してできた可能性があるという(NASA提供) 月の「東の海」の三重リング地形は、約38億年前に直径64キロの小惑星が秒速15キロの高速で衝突した後、地殻を構成する比較的熱く軟らかい岩石が流動して形成された可能性があると、米マサチューセッツ工科大などの国際研究チームが発表した。論文は28日付の米科学誌サイエンスに掲載される。 〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォト  米航空宇宙局(NASA)の2機ペアの月周回探査機が2012年末まで約1年間、重力の分布を詳細に観測したデータに基づき、コンピューターでシミュレーションした。小惑星が衝突した当初は直径約390キロのクレーターができたとみられるが

    直径64キロの小惑星衝突か=月の三重リング地形-国際チーム:時事ドットコム
  • 「エクソマーズ」、TGOは無事火星周回軌道へ、着陸機は通信途絶か

    欧・露の火星探査ミッション「エクソマーズ」の探査機「TGO」が19日(日時間)、無事火星を回る楕円軌道に入った。一方、同ミッションの着陸実証機「スキアパレッリ」からの通信は、いまだ確認されていない。 【2016年10月20日 ヨーロッパ宇宙機関】 今年3月、ヨーロッパ宇宙機関(ESA)とロシア・ロスコスモスによる火星探査ミッション「エクソマーズ2016」の周回探査機と着陸実証機が打ち上げられた。7か月にわたる旅を終えた周回機TGO(The Trace Gas Orbiter)は火星周回軌道へ入るため、10月19日(日時間、以下同)に計139分のエンジン噴射を実施し、同機の速度を秒速1.5kmほどまで落として方向転換を行った。 火星に接近するTGOのイメージ図(提供:ESA/ATG medialab) その後、TGOが無事に火星周回軌道に入ったことが確認された。TGOは火星上空から火星の

    「エクソマーズ」、TGOは無事火星周回軌道へ、着陸機は通信途絶か
  • 欧州発の火星探査機 通信途絶 | 2016/10/20(木) 19:23 - Yahoo!ニュース

    欧州発の火星探査機「スキアパレッリ」、着陸直前に通信途絶える 火星に起こる砂嵐の解明めざす 欧州とロシアの宇宙機関が火星へ送り込んだ着陸機が、表面への着陸に失敗した可能性がある。(ナショナル ジオグラフィック日版) [続きを読む]

    欧州発の火星探査機 通信途絶 | 2016/10/20(木) 19:23 - Yahoo!ニュース
  • 姿を現したイーロン・マスクの火星移住船

    姿を現したイーロン・マスクの火星移住船
  • 星からの火星の約2倍大の「キャノンボール」放出、ハッブル宇宙望遠鏡が観測 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    NASAのハッブル宇宙望遠鏡 が 赤色巨星であるうみへび座V星 の付近から放出された、 巨大なプラズマの「キャノンボール」 を捉えました。 キャノンボールの大きさは 火星の約2倍 ほどで、 地球と月の間の距離を30分 で通り抜ける速さで移動します。また、 キャノンボールは8.5年おきに発生していることがわかりました。そして星の大砲が少なくとも400年間、発生し続けていたと見積もられています。さらに、元々あった星の質量のうち、少なくとも半分がすでに宇宙空間に放出されました。 NASAジェット推進研究所の天文学者Raghvendra Sahai氏は、「我々は以前のデータから、星から 高速に流出するものがあるということを知っていました。しかし、我々が活動中の過程を見るのはこれが初めてです」とコメントしています。 恒星は寿命に近づくと、徐々に膨張しています。エネルギーが大きい恒星は膨張すると赤色巨

    星からの火星の約2倍大の「キャノンボール」放出、ハッブル宇宙望遠鏡が観測 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 2020年代に惑星間輸送システムで火星に人を送り込む計画をSpaceXのイーロン・マスクCEOが発表

    メキシコのグアダラハラで行われている国際宇宙会議で、宇宙船の開発・打ち上げなどを行っているSpaceXのイーロン・マスクCEOが基調講演を行い、「惑星間輸送システム」によって2020年代に火星に人を送り込んで火星に都市を造ることを計画していると明かしました。マスクCEOが目指しているのは火星入植と、人類を地球だけではなく複数の惑星に暮らす「マルチプラネタリー」な種族にすることだとのこと。 Mars | SpaceX http://www.spacex.com/Mars 基調講演の様子はYouTubeで全編が公開されています。長さは1時間58分21秒ありますが、最初の21分間はイベント開始の待ち時間なので、およそ1時間30分ほど。 Making Humans a Multiplanetary Species - YouTube さすがに基調講演を見るのは大変ですが、「惑星間輸送システム」につ

    2020年代に惑星間輸送システムで火星に人を送り込む計画をSpaceXのイーロン・マスクCEOが発表
  • NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告

    木星の衛星エウロパの地表断面を、最新の仮説に基づき描いたイラスト。右上は木星、中央奥は木星最大の衛星イオ(2013年3月6日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech 【9月24日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が捉えた木星の衛星「エウロパ(Europa)」の画像に基づき、26日に「驚くべき」発表を行うと明らかにした。 エウロパは、氷で覆われた表面の下に海があるのではないかと多くの専門家が考えており、そこに何らかの生命が存在する可能性さえある。 NASAはエウロパについてこれまでに「地殻下に生命にとって好条件となり得る液体水の海が存在することを示す有力な証拠がある」と発表している。 今回のNASAの発表は、グリニッジ標準時(GMT)の26日午後6時(日時間27日午前3時)からの記者会見で行われる。(c)A

    NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告
  • ブラックホールが星を食べて「炎」を吐き出す写真、NASAが公開

    アメリカ航空宇宙局(NASA)は9月15日、超巨大ブラックホールが星をべる瞬間を捉えた赤外線写真を公開した。 ブラックホールは星を飲み込むとき、エネルギーを爆発的に放出する。炎のようなフレアには紫外線やX線などの高エネルギーの放射線が含まれる。天文学者は初めてそのフレアを観測できるようになった。

    ブラックホールが星を食べて「炎」を吐き出す写真、NASAが公開
  • アマゾンCEO、超大型ロケット「ニュー・グレン」を突如発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    アメリカの宇宙開発企業ブルー・オリジンの代表であり、通販会社アマゾンのCEOでもあるジェフ・ベゾス氏は2016年9月12日、超大型ロケット「ニュー・グレン」を発表した。 現時点ではイラストのみで公式な詳細情報は確認できないが、アメリカ史上最大のロケット「サターンV」よりやや小さく、現在アメリカで最大の「デルタ4ヘビー」より大きい超大型ロケットで、第1段はスペースXのファルコン9ロケットのように垂直着陸して再使用する模様だ。 謎多きブルー・オリジン ブルーオリジンは2000年に起業した宇宙開発企業だが、華々しく開発の様子をアピールし人工衛星打ち上げも進めてきたスペースXとは対照的に、その活動は断片的にしか公開されてこなかったが、着実に技術開発を進めてきたものと思われる。2015年以降は弾道飛行(宇宙空間に達するが、地球周回軌道に乗らずに落下する)宇宙観光機「ニュー・シェパード」の試験飛行を公

    アマゾンCEO、超大型ロケット「ニュー・グレン」を突如発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 恒星10億個以上、史上最も詳細な「銀河系地図」 ESA公開

    欧州宇宙機関が公開した天の川銀河と近傍銀河の地図。宇宙望遠鏡「ガイア」観測(2016年9月14日公開)。(c)AFP/EUROPEAN SPACE AGENCY /ESA/Gaia/DPAC 【9月15日 AFP】2013年に打ち上げられた宇宙望遠鏡「ガイア(Gaia)」の観測データから、天の川銀河(Milky Way)の恒星10億個以上で構成される銀河系地図が作製された。この地図により、太陽系がある銀河系の既知の恒星のリストが大幅に拡大されることとなる。欧州宇宙機関(ESA)が14日、発表した。 世界中の天文学者らが首を長くして待っていた地図には、11億5000万個の星が記録されている。総勢450人のガイア計画チームの一員であるフランソワ・ミニャール(Francois Mignard)氏は、この初期カタログについて、「これまでに作製された中で最大規模かつ最高精度の全天地図だ」と述べている

    恒星10億個以上、史上最も詳細な「銀河系地図」 ESA公開
  • アルマがとらえた、巨大氷惑星の形成現場

    若い恒星の周囲に広がる原始惑星系円盤をアルマ望遠鏡で観測したところ、円盤中の暗い隙間の一つに小さな塵が多く存在していることがわかった。ここには海王星程度の大きさの巨大氷惑星が存在する可能性が高いと考えられる。 【2016年9月15日 アルマ望遠鏡】 近年、多様な太陽系外惑星が数多く発見されているが、それらの惑星が形成される過程を調べるには、若い恒星を取り巻く塵やガスの円盤を観測することが重要となる。こうした「原始惑星系円盤」の中で惑星が生まれるからだ。 茨城大学の塚越崇さんらは、約175光年彼方の恒星「うみへび座TW星」をアルマ望遠鏡で電波観測した。年齢1000万歳と若いこの星の周りには原始惑星系円盤が存在し、LPレコードの溝のような複数の隙間も見つかっている。円盤の中に惑星が存在するとこうした隙間ができることが理論的に予想されているので、隙間の構造を調べれば惑星形成の過程や様子がわかるは

    アルマがとらえた、巨大氷惑星の形成現場
  • 宇宙の神秘。巨大な「氷の火山」を準惑星ケレスで撮影 エベレストの半分サイズ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙の神秘。巨大な「氷の火山」を準惑星ケレスで撮影 エベレストの半分サイズ 2016/09/09 天文 火星と木星の間にある小惑星帯に位置し、その中でも最大サイズとなる 準惑星「ケレス」 。この冷たくゴツゴツした天体で、NASAの探査機ドーンは エベレストの半分ほどの標高の「氷の火山」 を撮影しました。 この標高4000メートルほどの氷の火山は「 Ahuna Mons 」と呼ばれています。その特徴は地球の火山のように岩石のマグマを吐き出すのではなく、 低い温度の氷のマグマを噴出 していることでしょう。なおこの氷とは水に限ったものではなく、アンモニアやメタンも含みます。 Ahuna Monsの表面温度はマイナス40度ほどとなっており、氷はカチカチに凍って山のような形を形成します。また科学者は、この氷の火山が 最近形成 されたものではないかと考えています。なぜなら、これまでこの火山が地殻変

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  • 初の重力波観測、100億年以上前の「2つの巨大恒星」の成れの果てだった (sorae.jp) - Yahoo!ニュース

    今年の2月12日に世界で初めて観測された「重力波」。6月には2度目の重力波が観測されるなど、いよいよ重力波天文学の格的な始動を感じさせるニュースがいくつも飛び込んできました。そして今回、1回目に検出されたの重力波を生み出した2つのブラックホールは、100億年以上前に誕生した2つの巨大恒星のなれの果てだったという研究がNatureに報告されています。 2月に観測された1回目の重力波は、太陽質量の29倍と36倍のブラックホールがお互いの周りをスピンし、最終的に合体したことで発生したと予想されていました。そしてワルシャワ大学のBelczynski氏とそのチームは、1回目の重力波の検出「GW150914」を元に、2つの恒星がどのようにしてブラックホールになったのかをシミュレーションしました。 その結果、ビッグバンから20億年後、現在から120億年以上前に誕生した2つの星が、このブラックホール

    初の重力波観測、100億年以上前の「2つの巨大恒星」の成れの果てだった (sorae.jp) - Yahoo!ニュース