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気象に関するhiro777hiro56のブックマーク (122)

  • 東京上空に二重のアーチ 副虹うっすらと:朝日新聞デジタル

    18日午後6時40分ごろ、高いビルを覆うように東京で半円状の虹があらわれた。外側にはうっすらともう1虹が見え、二重のアーチとなった。 気象庁によると、雨がやんだ所で西日が差し、空気中に残っていた水滴に反射したため虹があらわれたという。いつも見えるのは主虹(しゅにじ)で、時々、その外側に副虹(ふくにじ)が見えることがある。副虹は主虹より薄くて、見えにくいことが多いという。 気象庁によると、19日の都内は、日中は高気圧に覆われ晴れ間が広がるが、夜には湿った空気が流れ込み、一部で雨が降る予想だという。

    東京上空に二重のアーチ 副虹うっすらと:朝日新聞デジタル
  • 夜空に青白く輝く雲「夜光雲」 国内初の観測か NHKニュース

    通常の雲よりはるかに高い高度およそ80キロで発生し、夜空に青白く輝く「夜光雲」とみられる雲を、北海道大学の研究グループが観測しました。「夜行雲」と確認されれば国内初の観測だということで、研究グループで分析を進めることにしています。 北海道大学低温科学研究所の研究グループによりますと、今月21日の午前2時すぎ、流氷や雲の動きを観測するためオホーツク海に面した紋別市に設置したカメラが、夜空に光る雲を捉えました。研究グループは、太陽の光の当たり方から、かなりの高度にあると考えられることや、波打つような筋状の形の特徴から「夜光雲」の可能性が極めて高いとしています。また、名古屋大学などの研究グループも同じ日に陸別町などで「夜光雲」とみられる雲を観測したということです。 「夜行雲」はこれまでカナダや北ヨーロッパなど、より緯度が高い地域を中心に観測されていて、この雲が「夜光雲」と確認されれば、より緯度の

    夜空に青白く輝く雲「夜光雲」 国内初の観測か NHKニュース
  • インドで厳しい暑さ 500人以上死亡 NHKニュース

    インドではここ数日、全土で45度を超える厳しい暑さが続き、熱中症などでこれまでに500人以上が死亡しました。 各地の病院には、熱中症の患者が次々と運び込まれていますが、停電が頻繁に起きるためエアコンや扇風機が使えないことも多く、市民の間では不満が高まっています。 このためインド政府は、日中はできるだけ外出しないよう呼びかけているほか、暑さの厳しい地域に臨時の給水所を設けたり栄養価の高い乳製品を配ったりするなど、対応に追われています。 インドの気象当局によりますと、今回の熱波は少なくとも今週いっぱい続くということで、死者の数は今後さらに増えることが懸念されています。

  • 「地球シミュレータ」 能力10倍に NHKニュース

    自然災害の予測や再現を行うスーパーコンピューター「地球シミュレータ」が、これまでの10倍の計算能力を持つ新型に更新されました。 今後、地球温暖化の影響やいわゆる「スーパー台風」の予測などでこれまで以上に精度が向上すると期待されます。 新しいコンピューターは計算能力が1秒間におよそ1300兆回と、従来の10倍となり、「京」には及ばないものの、地球科学の計算に特化したスーパーコンピューターとして期待されています。 25日は名古屋大学の坪木和久教授が死者・行方不明者が5000人余りに上った昭和34年の伊勢湾台風や、ことし3月に南太平洋のバヌアツを襲ったサイクロンについて、強度や進路を再現したシミュレーションの結果などを紹介しました。 坪木教授によりますと、これまでは難しかったいわゆる「スーパー台風」の発達過程なども今回、正確に再現できたということで、将来の日へ影響の予測にも応用できるということ

  • まるで水平な虹? 大阪などで「環水平アーク」観測:朝日新聞デジタル

    太陽の下に、水平の虹のような帯が見える気象現象「環水平(かんすいへい)アーク」が22日の昼ごろ、大阪や名古屋、東京など広い範囲で観測された。大阪管区気象台によると、大阪市内では正午ごろ南の空で見られたという。 同気象台によると、環水平アークは、太陽の光が大気上層の氷の粒で屈折し、起きる現象。薄い雲が上空にかかる晴れた日に見られるという。雨粒に太陽光が反射し、太陽とは反対方向の空で見られる虹とは異なるという。 写真を撮影した大阪府箕面市の三上萬作子(まさこ)さん(67)は「山道で虹かなと思って見上げたら、広がったり消えたりして驚いた。帯に太陽が差し込み、きれいでした」と話していた。

    まるで水平な虹? 大阪などで「環水平アーク」観測:朝日新聞デジタル
  • 「環水平アーク」 光が屈折し虹色に NHKニュース

    22日午前、静岡県などで太陽の光が屈折して虹色に輝く「環水平アーク」と呼ばれる珍しい現象が見られました。 この現象は太陽の位置が高くなる夏の時期を中心に、年に数回ほどしか観測されないということです。22日はこの「環水平アーク」と同時に、太陽の周りに輪が出来る「日暈(ひがさ)」と呼ばれる現象も見ることができました。

    「環水平アーク」 光が屈折し虹色に NHKニュース
  • 新たな気象衛星の試験動画 公開 NHKニュース

    この夏から運用が始まる予定の新しい気象衛星「ひまわり8号」で試験的に撮影した動画が16日、公開されました。搭載するセンサーの性能が大幅に向上したことなどから、台風の中心や周辺で積乱雲が繰り返し発達する様子などが鮮明に捉えられていて、予報の精度の向上などにつながると期待されています。 ひまわり8号は従来よりセンサーの性能が大幅に向上したことなどから、画像の解像度は4倍になり、台風などを撮影する頻度も現在の30分に1回から、2分半に1回と12倍に向上します。 先月31日にフィリピンの東の海上にある台風4号を2分半ごとに撮影した動画では、台風の動きがより滑らかにはっきりと表示され、勢力を見極めるうえで重要な「台風の目」と呼ばれる中心付近の様子や、積乱雲が次々と発達して移動していく様子なども鮮明に捉えられています。また、静止気象衛星としては初めてカラーでの撮影が可能となり、現在は白黒の画像のため雲

    新たな気象衛星の試験動画 公開 NHKニュース
  • マジかよ日本。年間降雪量で見る、世界の豪雪都市ベスト10 : カラパイア

    地球温暖化によって将来に暗雲が立ちこめているとは言え、世界には否が応にも大雪が降り積もる場所がある。 逆説的にも聞こえるが、ここ数年の異常気象は気温の上昇と関係があるようだ。降水量の減少や熱波に苦しむ都市がある一方、未曾有の寒波に見舞われる都市もあり、温暖化の影響は地域によって多種多様である。 海外サイトにて2015年時点の豪雪都市ランキングが発表されていた。アメリカ、カナダ、日などの北半球のにある人口10万人以上の都市を対象としているようで、ヨーロッパやロシアなどは含まれていないようだ。 どの場所も寒さに見合った北国で、降雪の原因となる水分源が付近に存在する。湖や海などは吹雪を呼ぶこともあり、時には都市ごと雪に埋めてしまう。 住民にとっては迷惑なこと極まりないが、実に壮観な景色が生み出されることもポイントだ。

    マジかよ日本。年間降雪量で見る、世界の豪雪都市ベスト10 : カラパイア
  • 根室市街地が冠水 北海道大荒れ、吹雪や高潮被害:朝日新聞デジタル

    急速に発達した低気圧の影響で、17日は全国的に風が強く、北海道では吹雪や高潮の被害が出た。北日などでは18日まで荒天が続く見込みで、気象庁が警戒を呼びかけている。 気象庁によると、最大瞬間風速は、北海道根室市で午前5時前に39・9メートル、静岡県南伊豆町の石廊崎で午前3時前に32・6メートル、東京都三宅村で午前2時過ぎに32・5メートルを観測。北海道東部の十勝地方では17日午前11時までの24時間降雪量が約70センチになり、高知市や熊市などで初雪を観測した。 北海道は、気圧の低下と強風により高潮が発生。根室市では海水が市街地に流入し、730世帯約1500人に避難勧告が出された。別海(べつかい)町でも高潮で午前9時過ぎに97世帯267人に避難指示が出た。知床半島の斜里(しゃり)町ウトロ地区では、雪で国道334号が未明から通行止めになり、旅行客ら約30人が孤立状態になった。苫小牧市で強風で

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  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

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  • 低気圧が近年まれにみる猛発達 冬の嵐に(増田雅昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    16日から17日にかけて、低気圧が急発達しながら日付近を進みます。中心気圧は一日で50hPa以上も低下。近年まれにみる急激な発達をする低気圧です。 全国的に風が強まり、18日にかけて北日を中心に、暴風や猛吹雪のおそれがあります。 950hPa近くまで発達17日(水)午後の風の予測。北海道付近の渦が、低気圧の中心。24時間で24hPa以上発達する低気圧は、爆弾低気圧(bomb cyclone)と呼ばれたりもしますが、今回の低気圧は、それをはるかに上回る発達をします。 16日朝は1010hPa近くなのが、17日朝には、北海道付近で950hPa近くまで発達。 16日から、各地で風が強まり始め、17日~18日は北海道・東北や、州の日海側を中心に暴風が吹き荒れます。外に出るのが危険になったり、交通機関が大きく乱れるおそれも。海は大しけとなります。 単純には比較できないものの、950hPaとい

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  • 400人乗った列車 瀬戸大橋の上に停止 NHKニュース

    強風のため、四国と州を結ぶ唯一の路線、JR瀬戸大橋線は香川県と岡山県の駅の間で運転を見合わせています。 このうちおよそ400人の客が乗った快速列車が、橋の上で停止したままの状態となっていてJR四国で対応を検討しています。 JR四国によりますと、四国と州を結ぶ瀬戸大橋線は、橋に設置した風速計が規制値を超えたため、1日午後1時53分から、香川県の宇多津駅・坂出駅と岡山県の児島駅との間の上下線で運転を見合わせているほか、この区間では快速マリンライナーや特急も運転を見合わせています。 JR四国によりますと、午後6時ごろ、風の強さが規制値を下回ったため坂出駅に止まっていた5両編成の快速列車「マリンライナー」を岡山駅に向けていったん発車させましたが、直後に再び規制値を超えたため、瀬戸大橋の上で停止したままの状態となっているということです。 列車は瀬戸大橋がかかる与島の付近で止まっていて、車内にはお

  • 猛烈な台風「急速強化」 警戒を NHKニュース

    猛烈な台風19号について専門家は、急速に勢力が発達する強力な台風に特有の「急速強化」が起きていたとしたうえで、「非常に強い勢力で日に接近するおそれがあり警戒が必要だ」としています。 気象庁の観測によりますと、猛烈な台風19号は9日正午の時点で、中心気圧が900ヘクトパスカル中心付近の最大風速は60メートル、最大瞬間風速は85メートルの勢力となりました。 専門家によりますと、こうした最大風速が60メートル以上の台風は、アメリカでは「スーパー台風」と呼ばれています。 台風の勢力の強さは、中心付近のはっきりとした「台風の目」にもあらわれています。 台風は勢力が強まると、中心付近に吹き込む風によって回転する力が増し、強い遠心力が働きます。 このため中心付近では湿った空気が外に押し出され、雲がない「台風の目」ができます。 この台風の目がはっきりとした偏りのない円形になるほど、台風の勢力が強いことを

    猛烈な台風「急速強化」 警戒を NHKニュース
  • 台風18号は「急速強化」 NHKニュース

    台風18号は、1日から2日にかけて急速に発達し、大型で非常に強い台風となりました。 この急速な発達は強力な台風に特有の「急速強化」と呼ばれる現象で、専門家は「暴風と大雨、突風に警戒や注意が必要だ」と指摘しています。 気象庁の観測によりますと、台風18号は先月29日に発生したあと、1日から2日午後3時までの24時間に中心の気圧が975ヘクトパスカルから935ヘクトパスカルに低下し、中心付近の最大風速も30メートルから50メートルと、急速に勢力が強くなりました。 中心の気圧が24時間で40ヘクトパスカル前後も下がる現象は専門家の間で「急速強化」と呼ばれ、大きな被害が生じる強力な台風に特有の現象として知られています。 台風のメカニズムに詳しい名古屋大学の坪木和久教授は「急速強化」は周辺の大気の状態のほか、海水の温度が要因となって引き起こされると指摘しています。 台風は、海面の水温がおおむね26度

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  • 高解像度降水ナウキャスト

    このページでは、1時間先までの降水分布、雷の活動度、竜巻発生の確度の予報をご覧いただけます。

  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

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    気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

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  • 未知なる気象現象を発見。成層圏に開いた巨大な穴が地上の物質を吸い上げていることが判明(ドイツ研究) : カラパイア

    この現象により、オゾン層の破壊がさらに進み、地球全体の将来的な気候に大きな影響を与えることになるのではと懸念されている。特に、最近深刻化している南東アジア地域の大気汚染が地球全体に広がってしまうと大変なことになる。 レックス氏は「空は非常に複雑な層が積み重なってできている。特に地上に近い大気層は、何千何万もの化学物質が混ざっていて、季節ごとや場所によって香りや成分が異なっている。」と語る。 多くの化学物質は水溶性で、”OHシールド”と呼ばれる対流圏内にある下方の層で、雨などにより洗い流され浄化される。ところがなかなか浄化されない化学物質もあり、これらの物質はシールドをくぐりぬけてしまう。それらの物質は分解されても大気中に残り、地球上に拡散されてしまう。 この浄化の難しい物質とは、メタンやハロン、クロロフルオロカーボンなどオゾン層を破壊する物質として有名なものである。 ところが今回発見された

    未知なる気象現象を発見。成層圏に開いた巨大な穴が地上の物質を吸い上げていることが判明(ドイツ研究) : カラパイア
  • 雨の観測衛星が捉えた初の画像公開 NHKニュース

    先月、日アメリカが共同で開発した地球上の雨を観測する衛星が種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、その衛星が初めての観測に成功し、画像が公開されました。 地球に降り注ぐ雨の様子が精密に捉えられています。 先月28日、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられた地球上の雨を観測する衛星は、順調に軌道に到達し、2つの周波数の電波を使った観測を無事に開始しました。 今回、公開された画像は、衛星が初めて観測したデータを基にしたもので、今月10日、日の東方沖にある温帯低気圧による雨をおよそ250キロの幅で立体的に示したものです。 雨や雪は、赤い部分が強く、青い部分が弱く降っていて、高度7000メートルより下で降っていることが分かります。 JAXAによりますと、こうした精密な観測は、これまで地球の低い緯度の地域でしか行えませんでしたが、この衛星によって地球上のおよそ9割の地

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