新旧入り混ざり、日々発展を遂げているベトナムの首都ハノイ。 街歩きのふとした瞬間に出会えるノスタルジックな光景に、懐かしさを覚える人も多いはず。 混沌とした、全てが溢れかえっている賑やかさだけではない、ハノイの魅力をご紹介いたします!
語学留学のため(と言いつつ半分バカンス気分でしたが)南国フィジーに行ってきました!気候も人も暖かい国の中で、本島から気軽に行けるリゾート地、ビーチコンバー島の魅力と楽しみ方を4つご紹介します。
海外のスイーツは、日本になじみがないものばかり! 台湾旅で興味をそそられて寄ってみたお店の中で、特においしかったスイーツを3つ紹介します! ※それぞれの写真は10月頃撮影した、秋頃に味わったものです。 1.ヘルシーなのに美味しくて人気「双妹嘜(スァンメイマイ)」 最初に紹介するのは、台北市晴光市場の小路にある「双妹嘜(SUANG MEI MAI) 養生飲品」。 「Twins Chinese Healthy Dessert」とも。 新鮮なミルクを2時間以上煮込んで作るという、ミルクプリンのお店です。余計な添加物などを加える事はしていないようで、そのままの素材の味が楽しめます。 左:「紫米燉奶(紫米のミルクプリン)」 / 右:「蛋白燉牛奶(ミルクプリン)」 「冷」と「熱」から選べたので、私は冷たいものを注文。 ・蛋白燉牛奶(ミルクプリン) 60元 ・紫米燉奶(紫米のミルクプリン) 80元 キン
どうも、ひよこぱぐです。 片付かない片付かないと言っているうちに、また年越ししちゃいそうですよな。 捨てても捨てても、モノって減らないなぁ。 冷蔵庫の中もそう。冷凍庫も。 一定量でキープしようとしても、そうはいかない。なんででしょう。 お洋服だって1枚買ったら3枚捨てる、くらいにしても、何故すっきりしないのか。誰か教えて。 さて本題に入ります。 旭川・・・そう旨いものなし。 私の両親が旭川出身なので、子供のころから馴染みがあるけれど、内陸だからか、なんというかぱっとした名物がない。きのことか美味しいのですが。 うちの夫が北海道沿岸部出身なのだけど、こちらはお魚からお野菜、そしてあの!あの白老牛まであることを考えると、弱いよ旭川。 ラーメンが有名っていうけど、札幌のすみれのほうが好みだし。流通事情がよろしくなっているので、美味しいお魚もあるけれど、旭川ならでは、な美味しいものが少ないのですな
先日、はじめて日帰りバスツアーに参加してみました。 千葉県の「濃溝の滝」と南房総のいろいろなスポットをまわって、本ズワイガニと甘エビが食べ放題、最後はフェリーでクルージング。食費も交通費も込みで1万円以内に収まるというお得なツアーでした。おまけに、バスには電源とWi-Fiが完備されていて感動! 日帰りバスツアーにハマってしまいそうな予感がしています。笑 さて今回は、ツアーの目玉でもあった「濃溝の滝」をご紹介します! 千葉県君津市にある「濃溝の滝」は、SNSで人気に火がついたスポット。 まるでジブリの世界のようだと紹介されることが多く、特に斜光が射し込む時間帯は神秘的! 都心からでも1時間ほどで行けるため、その神秘的な姿を一目見ようと、連日多くの人が足を運んでいるそうです。
おひさしSAORIGRAPHです。 北海道産の鮭とばを食べたら銀歯が取れました。 北海道の大自然で育った鮭は干されても尚、逞しかったようです。 さて。まるで北海道の話でも始めそうな出だしでしたが北海道の話はしません。 先日読んだ小説の中に「ウユニ塩湖」という単語が出てきました。 絶景ブームの火付け役とも言えるウユニ塩湖。旅好きな皆様はご存知でしょうし、“一度は行ってみたい!”と思ったスポットではないでしょうか? 斯く言うわたくしもその一人。 初めて見たウユニ塩湖の画像は、旅に出るには十分な動機でした。 今や小説の中に登場するほどメジャーになったウユニ塩湖。 既に行った方も、これから行く方も、今一度その魅力をおさらいしましょう! なんといってもウユニ塩湖の魅力は“天空の鏡”と比喩される鏡面の景色。 雨季(12月~3月)に雨が降ると塩の大地に水が浅く広がり、まるで鏡のように空を反射して映し出す
こんにちは。SAORIGRAPHです。 観葉植物のある部屋ってお洒落ですよね。 わたくしも大きめの観葉植物とか部屋に置いてみたいのですが、サボテンや観賞用の苔ですら枯らせた事のある、ある意味『ゴッドハンド』の持ち主なので植物とは距離を置かざるを得ません。 それでも自然大好きなわたくし。 自分の部屋に自然を持ち込む事が出来ないので、いつも自分から大自然の中へ出向いています。 本日は沖永良部島の大自然が造り上げた『洞窟』に行った記事です。 まずは初級編、どうぞ! 今回挑戦するのは『ケイビング』 『ケイビング』とは手付かずの自然の姿のままの洞窟を探検するアウトドア・アクティビティの事。 まだ日本では馴染みの薄いアクティビティですが、海外では大人気のスポーツなのです。 ここが沖永良部島ケイビングツアーの初心者コース『リムストーンケイブ』の入り口です。 ケイビングで必要なヘルメット、ヘッドライト、靴
台湾の古都、台南にある「神農老街」は、住宅地区として残る古い町並み。 石畳の通りの両側には、趣のある木造家屋が建ち並んでいます。 また、夜は美しくライトアップされ、しっとりと落ち着いた雰囲気に。 築200年にもなる家並みの中を、のんびり散策してはいかがでしょうか。 台南駅から西へ歩くこと約20分。 南北に延びる海安路二段を進んでいると、突然あたたかい光に包まれた石畳の通りが姿を現しました。 そう、ここが神農老街の入口です。 訪れた時は、ちょうど雨上がり。街路灯のあかりが石畳に反射して一段と美しく輝いていました。 通りを歩いていると、家並みの間にひっそりと佇む「金華府」がありました。 文衡聖帝と馬李王爺の二人の神様が祀られています。 文衡聖帝は、武道や財福、商売繁盛の神様。 一方、馬李王爺は、海に関わる職業や疫病から人々を守る神様です。 1830年に建てられた歴史ある廟で、素朴なつくりが当時
本×旅のヒント 「プラハの春」 ~1968年、民主化運動に揺れるチェコスロバキア。抑圧された共産主義の情勢、美しいプラハの街の細かな描写と共に描かれる、若き外交員と反体制活動家の女性とのラブロマン。東西ヨーロッパの冷戦状態にあった当地に赴任した正義感溢れる外交員が魅力的な旧東ドイツ出身の女性と出会い禁断の恋に落ちる悲恋の純愛ストーリー~ 変わらぬ街並み 1992年まで存続していた「チェコスロバキア」。1993年1月1日、「チェコ」と「スロバキア」に分裂しました。 初めてのチェコ訪問は1995年。その当時、入国にはビザが必要でした。 チェコ大使館まで取りに行った遠い記憶が残っています。 その後、十数年経って再訪しましたが、赤屋根が連なるメルヘンチックな街並みは今も昔も変わらぬたたずまい。
紺碧のエーゲ海と斜面に連なる白い町並み。 青と白のコントラストが大変美しいサントリーニ島は、ギリシャにある離島の中でも特に人気のある島です。 そして、この島を訪れて絶対に忘れてはいけないのが、夕陽鑑賞。 世界一美しいとも言われている夕陽を見ずして帰ることはできません。 サントリーニ島の夕陽を見るなら、島の西北部に位置する町「イア」に行きましょう。 島の中心地「フィラ」の町から、路線バスで約30分。 断崖絶壁の上につくられた白い町並みは、家や路地が迷路のように複雑に入り組みに、まるでおとぎの国に迷い込んでしまったかのようです。 サントリーニ島を代表する景色として、ガイドブックなどにもよく登場する青い屋根の教会は、ここイアにあります。 町を散策していると、突然目の前に現れる青い屋根の教会。その先には紺碧のエーゲ海。 誰もが確実に心を奪われてしまいます。 日没時刻までのひと時は、この美しくも不思
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