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JAXAに関するhiro777hiro56のブックマーク (65)

  • JAXA | 「こうのとり」9号機に搭載した生鮮食品について

    1.「こうのとり」への生鮮品搭載の目的 ISS計画では、補給船を保有する国が分担してISSに長期滞在する宇宙飛行士に生鮮品(果物及び野菜。以下同じ)を届けています。JAXAでは、国産生鮮品を調達し、「こうのとり」でISSに輸送、宇宙飛行士に提供することにより、宇宙飛行士が抱える長期宇宙滞在による様々なストレスを緩和し、パフォーマンスの向上に繋げたいと考えています。 また、併せて、“”という身近なテーマを通じてISS/宇宙飛行士の活動を多くの人に身近な存在として認識いただくとともに、「こうのとり」ならではの国産生鮮品の輸送を生鮮品の産地の皆さまとともにアピールすることにより、ISSプログラムにおける日のプレゼンスが向上することを期待しています。 2.選定方法 都道府県農林水産省担当者連絡協議会を通じて全国の都道府県に、生鮮品(野菜、果物に限る)に関する情報提供(特産、収穫の時

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  • ヘリウムが入手できない!JAXAなど研究機関が“悲鳴” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    冷やすと電気抵抗がゼロになる超電導材料の低温研究から、医療機器や半導体製造まで、幅広く使われているヘリウムの調達が難しくなっている。産業向けが優先され、後回しになりがちな研究機関は悲鳴を上げる。その中で大規模ユーザーの東京大学物性研究所は、使用分の9割以上を回収・再生する設備を持つ。ヘリウムを使用後に大気放出している企業に対し、研究所がリサイクルを手伝うことで“ヘリウム危機”を乗り越えられないか、検討に入った。 値上げ進む ヘリウムは沸点がマイナス269度Cで全元素の中で最も低い。超電導材料などを液体ヘリウムに浸すと、蒸発熱などにより対象物は極低温に冷やされる。病院の磁気共鳴断層撮影装置(MRI)や量子コンピューターもこの特性を利用する。 販売の半分程度を占める産業用は、不活性ガスとして光ファイバーや半導体製造に使われている。また水素の次に軽いガスとして気球にも使われる。 ヘリウムの生産は

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  • はやぶさ2 人工クレーター実験に成功 JAXA | NHKニュース

    小惑星「リュウグウ」の内部を調べるため、人工のクレーターをつくる世界初のミッションに挑戦した「はやぶさ2」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、小惑星の表面に金属の塊を衝突させることに成功し、クレーターが形成される際にできる噴出物を確認したと発表しました。 そして、その40分後の午前11時半すぎにインパクタは自動的に爆発して、小惑星の表面にクレーターをつくる金属の塊を秒速2キロの高速で発射したとみられます。 JAXAは計画の成否を確認するため、「はやぶさ2」が切り離した小型カメラの画像を受信して、何が映っているのか詳しく調べました。 その結果、衝突予定時刻の直後、小惑星の表面からクレーターができる際に飛び散る岩石などの噴出物がカーテン状に広がる様子が確認されました。 このことからJAXAは「インパクタから発射した金属の塊を小惑星に衝突させる実験に成功した」と発表し、会見でプロジェクト

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  • 「まさかそんな…」32億km宇宙を旅して知った想定外の事態 まもなく「はやぶさ2」は最大の試練を迎える|FNNプライムオンライン

    小惑星に無事到着も想定外の衝撃がJAXAを襲った 2019年頭にも着陸候補地を選定か 燃料的に着陸チャレンジはできて5-6回ほど 「はやぶさ2」は太陽をはさんで地球と真反対側に 2014年12月に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ2」は、3年半宇宙を旅して2018年6月、無事に小惑星「りゅうぐう」に到着した。 12月の頭時点で、はやぶさ2とりゅうぐうは太陽をはさんで地球と真反対にいる。火星の軌道とほぼ同じ場所だ。 この位置関係だと、太陽が強い電波を発しているためノイズが生じ、地球からの通信を確保することができない。そのため、12月下旬まで事実上いったんお休み中。一時、りゅうぐうの上空10m近くまで接近したが、格運用までは100kmほど離れた場所でスタンバイ中だ。道中撮影禁止の極秘管制室を取材した際、はやぶさ2の現在位置は常に大型スクリーンに映し出されていて、たしかに100kmほど離れた

    「まさかそんな…」32億km宇宙を旅して知った想定外の事態 まもなく「はやぶさ2」は最大の試練を迎える|FNNプライムオンライン
  • もう一生遭遇することは無いであろう、飛行機から見たH2Aロケットの打ち上げを上げてみる。ええ、正直手が震えてましたあまりにも凄すぎて。。。

    白ぃ端末 @shiro_stamemo 帰宅。とりあえず往路の飛行機でもう一生遭遇することは無いであろう、飛行機から見たH2Aロケットの打ち上げを上げてみる。ええ、正直手が震えてましたあまりにも凄すぎて。。。 pic.twitter.com/pdpG7mUlJi 2017-12-24 23:09:00

    もう一生遭遇することは無いであろう、飛行機から見たH2Aロケットの打ち上げを上げてみる。ええ、正直手が震えてましたあまりにも凄すぎて。。。
  • 俺疲れてるのかな…… JAXAの構内案内図が遠くからだと萌えキャラに見える不思議

    JAXAの筑波宇宙センターにある構内の案内図が、遠目だと萌えキャラに見えると話題です。言われてみると、確かに女の子の姿がうっすらと……俺疲れてるのかな。 ほら、髪がピンク色の女の子の姿が見えてきませんか? でも寄ると、こう 投稿したのはTwitterユーザーのタマゴさん(@tamagosan32768)さん。写っているのは展示館「スペースドーム」などがあるE-Zone(東のエリア)の案内図です。間近に見るとごく普通の模式図なのですが、遠くからだと模式化に使われているピンク色が髪に、緑が目に見えるようです。不思議。 ズームした写真でも、小さく載せると女の子っぽい 「もう、そうとしか見えなくなった」「いっそ公式キャラ化してほしい」など、ツイートには感心するリプライが多数。補助線を描き込んだりイラストに起こしたりと、明確に萌えキャラ化する人も現れています。 画像提供:タマゴさん(@tamagos

    俺疲れてるのかな…… JAXAの構内案内図が遠くからだと萌えキャラに見える不思議
  • 「箱」がつま先立ち! JAXA開発の超絶バランス体、その仕組みとは

    ツイッターで話題に 先月末、「JAXAでとんでもないロボットに遭遇した」という文言とともにツイッター投稿された動画。そこには「超小型三軸姿勢制御モジュール」が動く様子が映っています。 地面に置かれた状態から起き上がり、まずは一辺のみでバランスをとります。しばらくすると、1つの頂点だけを接地させて姿勢を維持し始めます。 この動画に対して、「うおおお!って言っちゃった」「どういう原理ですか?」「すごいけど何の役に立つ?」といったコメントが寄せられ、リツイートは4万、いいねは6万を超えています。 主任研究開発員に聞きました いったいどんな仕組みで姿勢を維持しているのか? JAXA部門第一研究ユニットの主任研究開発員・巳谷真司さんに、わかりやすく説明してもらいました。 ――常時公開されているのでしょうか 「常時は公開されていません。今年は9月30日に、年1回開催しているJAXA筑波宇宙センター特別

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  • 大気圏突入した宇宙船が高温になるのは摩擦ではない!JAXAの解答に「摩擦だと信じてたのに」「あれと同じ原理」との声多数

    かんとり @Kan_TORI 質問「大気圏に突入した宇宙船が高温になるのは何故?」 JAXA「宇宙船と空気との摩擦による発熱ではありません」 し…知らなかった…。 pic.twitter.com/edbb4eOsAn 2017-06-25 14:41:00

    大気圏突入した宇宙船が高温になるのは摩擦ではない!JAXAの解答に「摩擦だと信じてたのに」「あれと同じ原理」との声多数
  • 実験失敗と報じられた「こうのとり」6号機の真実 宇宙ステーションへの物資輸送、100%成功してるのは日本だけ | JBpress (ジェイビープレス)

    宇宙空間を15年以上飛び続ける人類の「宇宙の棲み処」、国際宇宙ステーション(International Space Station、略してISS)。そのISSが今や、日の宇宙船なしには存続しえなくなっている事実をご存知だろうか? その名は「こうのとり(HTV)」。無人の貨物船であり、ISSに住む宇宙飛行士たちに料、水などを届ける「宇宙生活の命綱」だ。現在、ISSへの物資輸送は米国2機、ロシア1機、そして「こうのとり」の4機が担っている。日以外の貨物船は最近、たびたび失敗しており100%成功しているのは、日だけ。 さらに「こうのとり」しか運べない荷物がある。それが「バッテリー」。ISSで使われてきた旧型バッテリーが老朽化し、バッテリーの交換はISSを今後も使い続けるための最重要課題だった。その大役が、100%の成功率と世界最大の輸送能力を誇る「こうのとり」に任された。 2016年12

    実験失敗と報じられた「こうのとり」6号機の真実 宇宙ステーションへの物資輸送、100%成功してるのは日本だけ | JBpress (ジェイビープレス)
  • JAXA | SS-520 4号機実験結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成29(2017)年1月15日(日)08時33分00秒、民生技術を用いてロケット・衛星の開発を行い、3kg程度の超小型衛星の打上げの実証を行うことを目的としたSS-520 4号機実験を内之浦宇宙空間観測所において実施しました。 ロケットの第1段の飛行は正常に行われましたが、飛行中に機体からのテレメータが受信できなくなったため、第2段モータの点火を中止しました。なお、ロケットの追跡は正常に行われ、ロケットは内之浦南東海上の予定落下区域に落下したことを確認しました。

    JAXA | SS-520 4号機実験結果について
  • ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断 | NHKニュース

    手で持ち運べるほどの超小型衛星を安い費用で打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が新たに開発した世界最小クラスのミニロケットは、15日午前8時33分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、機体の状態を示すデータが途中で受信できなくなったため、2段目のロケットに点火せず、飛行を中断して打ち上げは失敗しました。

    ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断 | NHKニュース
  • JAXAの最小級ロケット、15日朝打ち上げ=鹿児島 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日、衛星用としては世界最小級のロケット「SS520」4号機を15日午前8時33分に鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げると発表した。 当初は11日朝の予定だったが、強風で延期していた。

    JAXAの最小級ロケット、15日朝打ち上げ=鹿児島 (時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 「かぐや」で撮影 月面の高精細映像をネットで公開へ | NHKニュース

    9年前に打ち上げられた日の月探査衛星「かぐや」で、NHKのハイビジョンカメラが捉えた月面の高精細な映像合わせて600余りが、インターネット上ですべて公開されることになりました。 「かぐや」では、NHKのハイビジョンカメラによる撮影も行われ、クレーターなど月面の詳しい地形を高精細な映像で記録しました。 こうした高精細な映像は、JAXA=宇宙航空研究開発機構が主に研究データとして使用し、これまで一般には月面の地平線から地球が昇る「地球の出」など一部が公開されていますが、多くは未公開となっています。 このため、JAXAとNHKでは、より多くの研究者や教育関係者に活用してもらおうと、撮影された映像合わせて635すべてをインターネット上で公開することになりました。 それぞれの映像は1分ほどのサイズで、今月21日から順次、公開を始め、来月末までにすべての映像が閲覧できるようになります。 今回の公

    「かぐや」で撮影 月面の高精細映像をネットで公開へ | NHKニュース
  • 「頭が良くないと、宇宙の仕事はできないんですか?」水星探査機に夢を乗せたJAXAの研究員、村上豪さんに聞く! | マグロ部 | 思春期は、マグロ食っとけ!

    RE:GRIT(リ・グリット)トップ キャリア 「頭が良くないと、宇宙の仕事はできないんですか?」水星探査機に夢を乗せたJAXAの研究員、村上豪さんに聞く! 宇宙。それは常に私たちの頭上にあり、海よりも広く空よりも大きい、永遠の謎に包まれた存在です。 そんな宇宙に魅入られ、研究し続ける人々が、ここ日にもいます。 今回は、人気漫画である「宇宙兄弟」でもおなじみ、宇宙航空研究開発機構、通称JAXA(ジャクサ)の研究員である村上豪さんにお話を伺いました。 人生のOB・OG訪問、第3弾です! 【今回の登場人物】 村上豪 東大博士号取得の後、JAXAの研究員に。大学の非常勤講師などをしつつ、探査機の開発に関わっている。 ミシマ R大学4年生。就活生だけれど、胡散臭い営業マンのような出で立ち。 ミヤガワ F大学4年生。お金持ちのお嬢様。自宅にヨットがある。 人には見えない景色を見る。水星探査機ベピコ

    「頭が良くないと、宇宙の仕事はできないんですか?」水星探査機に夢を乗せたJAXAの研究員、村上豪さんに聞く! | マグロ部 | 思春期は、マグロ食っとけ!
  • JAXA初、ベンチャー企業に衛星をまるごと発注 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2016年7月27日、人工衛星ベンチャー企業の株式会社アクセルスペースを、「小型実証衛星第1号機」の開発及び運用の契約相手に選定したと発表した。JAXAが人工衛星の開発から製造、運用までを一括して委託するのは初めてだ。「小型実証衛星第1号機」は2017年度にイプシロンロケットで打ち上げられる予定。 「小型実証衛星第1号機」は、将来の人工衛星に利用できそうな革新的な部品などを実際に宇宙へ打ち上げ、信頼性などを実証するための衛星だ。JAXAは革新的な宇宙技術を試験したい企業や研究機関などを公募しており、その部品を搭載する衛星体はJAXA側で用意するとしていた。そして、その衛星体についても今回の契約で、ベンチャー企業に発注された。 これまでにもJAXAは小型実証衛星を打ち上げてきたが、開発や運用はJAXAが主体となっていた。大型の技術試験衛星や実用衛星は三菱

    JAXA初、ベンチャー企業に衛星をまるごと発注 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 運用断念の「ひとみ」試験観測で世界初の成果 | NHKニュース

    人為的なミスで機体が壊れ、運用を断念した天体観測衛星「ひとみ」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構が試験観測で得られていたデータを詳しく調べたところ、これまで観測が難しかったブラックホール周辺の高温のガスの動きを世界で初めて捉える成果を上げていたことが分かり、イギリスの科学雑誌のネイチャーにも掲載されることになりました。 その結果、「ひとみ」は、これまで観測が難しかったブラックホール周辺にある5000万度という極めて高い温度のガスの動きを、エックス線による観測で世界で初めて捉えていたことが分かりました。この研究成果は、イギリスの科学雑誌のネイチャーにも掲載されるということです。 「ひとみ」の運用を担当したJAXAの久保田孝プログラムディレクタは「『ひとみ』の高い性能が実証されたことになるが、それだけに運用の断念は極めて残念で大変申し訳ない」と話しています。

  • 世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測用小型ロケット「SS-520」を改良したロケットで超小型衛星を打ち上げると発表した。ロケットの全長は9.54m、重量は2.6tで、人工衛星を打ち上げる宇宙ロケットとしては世界最小だ。2016年5月27日に開催された文部科学省の宇宙開発利用部会、調査・安全小委員会で報告されたが、これまでこのようなロケットの構想はあったものの、開発状況が具体的に説明されたことはなく、突然の発表となった。 これまでの世界最小宇宙ロケットは、宇宙科学研究所(ISAS、現在はJAXA内の同名の研究所として統合)が1970年に日初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げた際に使用したL-4Sロケットで、全長16.5m、重量は9.4t。SS-520はその1/3以下だ。 打ち上げ時期は未公表だが、通常、調査・安全小委員会での報告は打ち上げの数か月前に行われるため、今年度内に打ち上げられる

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  • X線天文衛星「ひとみ」の事故調査、設計段階からのリスク軽視が問題に

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月24日、文部科学省・宇宙開発利用部会の第三者委員会において、X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の事故について、詳細な報告を行った。JAXAは設計段階まで遡り、事故の要因を分析。そこで見えてきたのは、安全性や信頼性に対する意識の低さだ。ひとみ1機だけの問題ではなく、組織の体質まで問われそうだ。 この第三者委員会は、JAXAがまとめた要因分析を技術的観点から検証するため設置されたもの。初開催となる今回は、異常が発生したメカニズムの要因分析について議論され、対策や改善事項については次回の議題となる予定だ。 2重のミスが衛星の致命傷に 前回のレポートの時点で、事故のメカニズムについてはほぼ明らかになっていたが、今回JAXAは、全87ページからなる詳細な調査報告書を提出。何が起きていたのか、より詳しい状況が見えてきた。今回明らかになった点について、まずはま

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  • 三菱電機が月面探査機 日本初、19年度にも打ち上げ JAXAから受注 - 日本経済新聞

    三菱電機は日初の月面探査機を製造する。宇宙航空研究開発機構(JAXA)から受注し、2019年度にも打ち上げられる。海外の従来機の10倍以上の精度で目標地点の近くに着陸できるようにする。今回の技術をJAXAが将来計画する月面基地の建設や火星探査などにも生かす。三菱電機は人工衛星の開発で豊富な実績があり、探査機開発で宇宙事業の一段の成長につなげる。三菱電機はJAXAや国内の複数の大学と協力して開

    三菱電機が月面探査機 日本初、19年度にも打ち上げ JAXAから受注 - 日本経済新聞
  • 彼は今どこに? JAXAのサイトで「はやぶさ2」の軌跡を追う

    彼は今どこに? JAXAのサイトで「はやぶさ2」の軌跡を追う2016.05.17 16:0016,338 小暮ひさのり 宇宙の彼方、探求の旅。 はやぶさ2が地球を飛び立ってから、そろそろ2年が経とうとしています。目指すは未開の小惑星「リュウグウ」。彼は今何処にいて、どのくらいの速度で宇宙を旅しているのでしょうか? 空を見上げてみても、その頼りは届きません。 しかし、先日JAXAのはやぶさ2プロジェクトページがリニューアル。現在のはやぶさ2の場所やリュウグウまでの距離、速度、航行の軌跡などをリアルタイムに確認できるようになったのです。サイト上のデータによりますと現在はやぶさ2探査機は26.37km/sで航行中。2016年5月17日11時での地球との距離は2704万6500km、打ち上げからの総飛行距離は13億7886万5800km、リュウグウとの距離は9820万6600km。 もはや数字が大

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