タグ

JAXAに関するhiro777hiro56のブックマーク (65)

  • X線天文衛星「ひとみ」、浮かび上がった3つの問題点 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)のX線天文衛星「ひとみ」が通信を絶ってから1か月近くが過ぎた。当初は謎に包まれていた原因も分析が進み、およその可能性が判明してきたところだ。そこで、前回の記事では書ききれなかったより詳しい解説とともに、筆者が考える疑問点や問題点を述べていくこととする。 [前回記事リンク]X線天文衛星「ひとみ」、2重のトラブルで「自分で回った」と推定 問題その1、スタートラッカ異常時のアルゴリズム まず第一に、最初のトラブルと考えられている姿勢制御システムの問題について、改めて整理しよう。 「ひとみ」の姿勢制御システムは、2つの方法で自分の姿勢(向き)を知ることができる。慣性基準装置(IRU)とスタートラッカ(STT)だ。 IRUは、衛星を回転させたときの反動を測定する装置だ。回転いすに座った状態で目をつぶり、いすを回された感じを想像すると良いだろう。回されたときに受ける力を

    X線天文衛星「ひとみ」、浮かび上がった3つの問題点 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • X線天文衛星「ひとみ」、復旧は長期戦へ。姿勢制御系に注目 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月8日、通信途絶中のX線天文衛星「ひとみ」についての最新状況を発表した。依然として通信は回復しておらず、異常の原因も不明だが、JAXAは姿勢制御系のトラブルの可能性を重視している模様だ。 「ひとみ」体は5.2秒周期で回転 これまでの地上からの観測で、当初「ひとみ」だと考えられていた物体ではなく、もう1つの物体が「ひとみ」体である可能性が高まった。日宇宙フォーラム・日スペースガード協会による23回の観測で軌道を確定しており、国立天文台の「すばる望遠鏡」による観測にも成功している。「すばる望遠鏡」では衛星の形状をはっきりと撮影することはできないものの、物体が小さな破片ではなく、数m以上の大きさと見て取れる。これらのことからこの物体が「ひとみ」体であると判断した模様だ。 また、東京大学天文学教育センター木曽観測所の観測により、3月31日時点での「ひと

    X線天文衛星「ひとみ」、復旧は長期戦へ。姿勢制御系に注目 | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 金星探査機「あかつき」 軌道修正し観測期間延長へ | NHKニュース

    去年、金星を回る軌道に入ることに再挑戦して成功し、その後、観測機器に問題がないことが確認された探査機「あかつき」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は4日に追加の軌道修正を行って、観測できる期間を2倍以上に延ばすことになりました。 「あかつき」はすでに設計寿命を超えていることから、機器が正常に作動するかどうか心配されていましたが、これまでの試験観測で機器に異常はみられず、今月中旬にも格的な観測をはじめることになりました。 こうしたなかJAXAは、「あかつき」の飛行コースについて改めて検討を行った結果、太陽光発電ができない金星の陰に入ることをできるだけ避けられる軌道があることが分かり、4日に追加の軌道修正を行うことになりました。軌道修正は午後4時すぎに行われ、小型のエンジンをおよそ15秒間噴射する予定で、成功すれば、観測できる期間がこれまでの800日程度から2000日程度へと、大幅に伸

  • 「ひとみ」通信回復せず 周辺に複数の物体情報も | NHKニュース

    26日から通信が途絶えている日の天体観測衛星「ひとみ」は、依然として通信が回復していません。アメリカの宇宙機関からは、「ひとみ」の周辺で複数の物体を確認したという情報が寄せられ、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、今回のトラブルと何らかの関連があるとみて調べています。 こうしたなか、アメリカの宇宙機関からは「『ひとみ』の周辺で複数の物体を確認し、衛星が分解したのではないか」という情報が寄せられているということです。物体が確認されたあとも、「ひとみ」から数分間だけ電波が届いた時間帯もあるということですが、JAXAでは、確認された物体が今回のトラブルと何らかの関連があるとみて調べています。

    「ひとみ」通信回復せず 周辺に複数の物体情報も | NHKニュース
  • JAXA | X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の通信異常について

    平成28(2016)年2月17日に打ち上げられたX線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)は、3月26日(土)の運用開始時(午後4時40分頃)に衛星からの電波を正常に受信できず、その後も衛星の状態を確認できない状況が続いています。現時点で、通信不良の原因は不明ですが、短時間ではあるものの衛星からの電波を受信できたことから、引き続き衛星の復旧に努めております。 この衛星状態を受け、復旧及び原因調査に万全を期すため、日、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構内に理事長を長とする対策部を設置し、第1回会合を開催いたしました。ひとみの通信の復旧及び原因調査について全社的に取り組んでおります。対応状況、調査結果については随時お知らせいたします。

    JAXA | X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の通信異常について
  • 三菱重工、主力ロケット「H2A」運用終了へ - 日本経済新聞

    三菱重工業は2日、主力ロケット「H2A」を2023年度の打ち上げを最後に退役させる方針を文部科学省の審議会に報告した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同開発中の次期主力ロケット「H3」が20年度に完成する予定で、01年の初打ち上げから20年余りで運用を終える。H2Aは03年に6号機が補助ロケットを切り離せずに失敗したが、これまで28機が成功している。最後に政府の情報収集衛星を打ち上げる

    三菱重工、主力ロケット「H2A」運用終了へ - 日本経済新聞
  • JAXA、火星衛星「フォボス」探査…22年に : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )は2022年に、火星の衛星に向けて探査機を、開発中の新型ロケット「H3」で打ち上げる計画をまとめた。 目指すのはフォボスで、火星の歴史や衛星の成り立ちを探るため、約10グラムの石や砂を採取し、打ち上げから約3年後に地球に持ち帰る計画だ。火星の衛星への離着陸に成功すれば、世界初となる。JAXAによると、探査計画には東京大や北海道大、神戸大などの大学が参加する。 火星にはフォボスとダイモスと呼ぶ衛星二つがあり、火星からの距離はフォボスの方がダイモスに比べて約3分の1と近い。このため、フォボスの表面には、太古の火星に 隕石 ( いんせき ) が衝突した際に飛び散った火星の石などがより多く堆積している可能性がある。

    JAXA、火星衛星「フォボス」探査…22年に : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • イプシロンの改良型エンジン 燃焼試験に成功 NHKニュース

    の新しい小型ロケット「イプシロン」の打ち上げ能力を高めようと、改良型のエンジンの燃焼試験が秋田県にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の実験場で行われ、試験は成功しました。JAXAによりますと、真空の状態を作り出して行う燃料が10トンを超える大規模なエンジンの燃焼試験は、2001年以来、14年ぶりだということです。 改良型のエンジンの燃焼試験は、秋田県能代市にあるJAXA能代ロケット実験場で21日午前11時から行われ、真空状態を作り出した機器の中で、2分余りエンジンを噴射させました。 改良されたのは「イプシロン」の2段目のエンジンで、直径がこれまでより40センチ大きくなり、2メートル60センチになっています。また、燃料もこれまでより4トン余り増えて15トンになっています。 今回の改良では、高度500キロ付近まで打ち上げることができる衛星の重さを、従来の450キロから590キロに増やし、打

    イプシロンの改良型エンジン 燃焼試験に成功 NHKニュース
  • 「はやぶさ2」が地球スイングバイ直後に撮影した美しい地球の画像が公開 (sorae.jp) - Yahoo!ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2015年12月14日、「はやぶさ2」が今月3日に実施した地球スイングバイの直後に撮影された、地球の画像を公開した。 「はやぶさ2」は3日の夕方から夜にかけて、地球の引力を使って軌道を曲げ、その際に地球の公転速度をもらうことで探査機の速度を上げる「地球スイングバイ」を実施した。 この画像は「はやぶさ2」がスイングバイ後、地球から離れるときに、搭載している「ONC-T」と呼ばれる光学航法望遠カメラで撮影したもので、南極とその周辺の様子が写っている。 ONC-Tでは7つのフィルタを使って撮影することができ、このうち3色の画像を使ってカラー画像として作成したものが、この画像となる。画像にはオーストラリア大陸や南極大陸が見えている。 ONC-Tは、物による反射の性質の違いを利用し、小惑星「リュウグウ」のどこに有機物や含水鉱物があるかを確認し、着陸する場所を

    「はやぶさ2」が地球スイングバイ直後に撮影した美しい地球の画像が公開 (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
  • JAXA | H-IIAロケット30号機によるX線天文衛星(ASTRO-H)の打上げについて

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H-IIAロケット30号機によるX線天文衛星(ASTRO-H)の打上げについて、下記のとおり実施することを、お知らせいたします。 なお、30号機では、打上げ能力の余裕を利用して、小型副衛星に対して、軌道投入の機会を提供します。

    JAXA | H-IIAロケット30号機によるX線天文衛星(ASTRO-H)の打上げについて
  • 「あかつき」がとらえた雲の写真に「なんじゃこりゃ」 金星軌道投入に成功、「世界の仲間入り」

    「あかつきは金星の重力圏にとらえられ、金星の衛星になりました」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「あかつき」が、金星周回軌道の投入に成功した。中村正人プロジェクトマネージャは12月9日の記者会見でこう宣言した。投入から約5時間後にあかつきが撮影した金星の雲の画像を見て、「なんじゃこりゃ」と驚いたという。 あかつきは、金星の大気の運動や雲の形成過程などの観測を目的とした惑星気象衛星で、2010年5月に打ち上げられた。同年12月7日、金星周回軌道に投入する予定だったが、メインエンジンが故障して失敗。丸5年経った今月7日、姿勢制御エンジンを使った再投入という世界初の挑戦を行い、成功した。 軌道の計測と計算の結果、あかつきは金星を約13日14時間で周回する軌道を周回していることが分かった。金星から最も近いところ(近金点)で高度約400キロ、最も遠い所(遠金点)で高度約44万キロという楕円

    「あかつき」がとらえた雲の写真に「なんじゃこりゃ」 金星軌道投入に成功、「世界の仲間入り」
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」を金星周回軌道に投入することに成功しましたので、お知らせします。 姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算の結果、「あかつき」は、金星周回周期約13日14時間、金星に最も近いところ(近金点)では高度約400km、金星から最も遠いところ(遠金点)では高度約44万kmの楕円軌道を、金星の自転と同じ方向に周回していることがわかりました。 現在、探査機の状態は正常です。 今後は搭載している科学観測機器である2μmカメラ(IR2)、雷・大気光カメラ(LAC)、超高安定発振器(USO)の立上げ及び機能確認を行います。既に機能確認済みの3つの観測機器(1μmカメラ(IR1)、中間赤外カメラ(LIR)、紫外イメージャ(UVI))と合わせて約3か月間の初期観測を行うとともに、軌道制御運用を行って徐々に金星を9日間程度で周回する

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果について
  • 「あかつき」金星軌道投入に成功 NHKニュース

    金星を回る軌道を目指し、7日、5年ぶりにエンジンの噴射に再挑戦した探査機「あかつき」が、金星を回る軌道に入ることに成功したことが、関係者への取材で分かりました。日の探査機が、地球以外の惑星を回る軌道に入ったのは、初めてです。JAXA=宇宙航空研究開発機構は、午後6時から記者会見を開いて明らかにする予定です。

    「あかつき」金星軌道投入に成功 NHKニュース
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入のため、姿勢制御用エンジン噴射を平成27(2015)年12月7日8時51分(日時間)から実施しました。 探査機から送信されたデータの解析結果により、姿勢制御用エンジンの噴射を、計画通り約20分間実施し、所要の噴射時間が得られたことを確認しました。 現在、探査機の状態は正常です。また、姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算を行っています。目標とする周回軌道への投入結果の判明までには2日程度かかる見込みです。結果については、別途改めてお知らせします。

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について
  • はやぶさ2:地球撮影の画像公開 アラビア半島など写る - 毎日新聞

  • 小惑星探査機はやぶさ2、「地球スイングバイ」を実行

    東京都江東区の日科学未来館で、小惑星探査機はやぶさ2が搭載されたH2Aロケットの打ち上げを見る人々。鹿児島県の種子島宇宙センターからの打ち上げ(2014年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/Toru YAMANAKA 【12月4日 AFP】太陽系の起源を調べる目的で2014年に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ2(Hayabusa2)」が3日、地球の重力を利用して、遠く離れた目的地の小惑星に向けて推進するため、地球に最接近した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表した。 JAXAが管理するウェブサイトで入手できるシミュレーションデータによると、はやぶさ2は午後7時過ぎ、「地球スイングバイ」を実行して地上3090キロまで最接近、小型小惑星「リュウグウ(Ryugu)」の方向に飛行を続けるために軌道変更したという。 毎日新聞(Mainichi Shimbun)などの国内メディアの報道

    小惑星探査機はやぶさ2、「地球スイングバイ」を実行
  • はやぶさ2 進路変更であす地球に接近 NHKニュース

    生命の起源を探ろうと、小惑星「Ryugu(りゅうぐう)」を目指して飛行している日の探査機「はやぶさ2」が地球の重力を利用して進路を変えるために、3日、地球に接近します。この際、地上から撮影できる可能性があることから、全国の科学館などが撮影に挑戦する予定です。 「はやぶさ2」は、地球と火星の間で太陽の周りを回っている小惑星「Ryugu」を目指して格的な飛行に移ることになり、3日午後7時ごろ、地球の重力を利用して、加速しながら進路を変える「スイングバイ」を行う予定です。 これを前に、神奈川県相模原市にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の管制室では、「はやぶさ2」の状態などに問題がないか、最終的な確認が進められました。 JAXAによりますと、「はやぶさ2」は、スイングバイを行う際に、地球の上空およそ3100キロまで接近することから、日国内の地上から撮影できる可能性があります。撮影の可能性が

  • H2A 海外受注の人工衛星 打ち上げ成功 NHKニュース

    のロケットとして初めて海外の民間企業から受注した人工衛星を載せたH2Aロケット29号機は、24日午後4時前、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、およそ4時間半後の午後8時17分ごろ、高度およそ3万4000キロで衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。 今回打ち上げたのはカナダの「テレサット」社の通信放送衛星で、日のロケットが海外の民間企業から打ち上げを受注したのは初めてです。 これまで静止衛星の打ち上げでは高度300キロ付近で衛星を分離していて、ここから高度3万6000キロの静止軌道までは衛星に搭載された燃料でたどり着く必要がありました。これに対して今回は、衛星の燃料を節約して寿命を延ばすため、ロケットが静止軌道の近くまで衛星を運ぶという飛行時間・飛行高度ともに前例がない打ち上げとなり、2段目のエンジンなどに改良が施されていました。 衛星の打ち上げを巡る国際市場の

    H2A 海外受注の人工衛星 打ち上げ成功 NHKニュース
  • 大気全体の二酸化炭素濃度 初観測で上昇確認 NHKニュース

    地球全体の70キロ上空までの二酸化炭素の濃度が日の人工衛星によって初めて観測され、濃度は毎年およそ2ppmずつ上昇していることが分かり、地球温暖化の進行を裏付ける新たな観測データとして注目されています。 二酸化炭素などの温室効果ガスは、これまで地上のおよそ260地点で観測されてきましたが、「いぶき」は上空から、およそ1万3000地点で地表から高度70キロまでの地球の大気全体の濃度を初めて観測しました。 それによりますと、地球全体の二酸化炭素の平均の濃度は、ことし7月におよそ398ppmで、毎年2ppmずつ上昇していることが分かりました。 このままでは来年6月にも400ppmに達する見通しで、国連のIPCC=気候変動に関する政府間パネルが気温上昇を2度未満に抑えるために必要としている温室効果ガスの濃度の450ppmに近づきつつあることが裏付けられました。 環境省は、この結果を今月30日から

    大気全体の二酸化炭素濃度 初観測で上昇確認 NHKニュース
  • 「あかつき」金星軌道へ“難易度高い挑戦” NHKニュース

    5年前、金星を回る軌道に入ることに失敗した日の探査機「あかつき」が、来月7日、再び金星を回る軌道を目指してエンジンの噴射に挑戦するのを前に、JAXA=宇宙航空研究開発機構が記者会見を開き、詳しいスケジュールを明らかにするとともに難易度が高い挑戦になるという認識を示しました。 「あかつき」は失敗からちょうど5年となる来月7日、再び金星を回る軌道を目指して残された小型エンジンの噴射に挑戦することになり、JAXAは記者会見を開いて詳しいスケジュールを明らかにしました。 それによりますと、前の日の12月6日にエンジンの噴射方向に合わせて探査機の姿勢を変える作業を行ったうえで、12月7日の午前8時51分ごろ、金星の上空500キロ付近で4つの小型エンジンをおよそ20分間一斉に噴射させる計画です。 エンジンが作動したかどうかはその日のうちに分かりますが、探査機が金星を回る軌道に入ったかどうかが分かるの

    「あかつき」金星軌道へ“難易度高い挑戦” NHKニュース