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rsyncに関するhiroktsのブックマーク (4)

  • 多段sshとrsyncでデータの同期

    boost.pythonの利用例をメモっておこうと思ったけれど、最近分かったsshのポートフォワーディングの使い方を先にメモしておく。 そういう機能があるのは知っていたものの、せいぜいsecureなrlogin程度の使い方しかしていなかった。しかし最近やはり使ってみたくなった。 元々自宅と職場を行き来する中で、自宅マシンと職場マシンでのデータの共有という問題があったのだが、これまではノートPCを持ち歩き、基的にそれを媒介とすることで目的を果たしていた。 自宅や職場でそのノートとrsyncで同期をとるという方式だ。 しかし、次第にノートを持ち歩くのが億劫になってきた。 持ち歩き用のノートはB5の小さなものだから、それはメインの作業場ではなく、自宅や職場ではより速く大きなディスプレイのマシンがメインの作業場になっている。そうなると持ち歩き用ノートはもはやデータを運ぶためのものでしかない。 か

  • hollyなblog:rsyncで特定のファイルだけ転送する

    rsyncで特定のファイル、ディレクトリを除外して転送は--excludeオプションを指定すれば、事足りるんだけど、いくつかのディレクトリとかファイルとかだけ転送させたい。なんてことがあったりする。あんまり情報がないので、とりあえず書いとく。 よくあるのだと全てのディレクトリ、ファイル毎日rsyncしつつ、特定のディレクトリはバックアップを取らないみたいのが多いと思う # /backupにごっそりバックアップ。けど特定のディレクトリは除外 rsync -av -H --delete --force --exclude="/backup/" --exclude="/dev/" --exclude="/proc/" --exclude="/sys/" / /backup # とかリモートのサーバにバックアップとか rsync -avz -H --delete --force --exclude

  • rsync 技術情報 - ダメ出し Blog

    概要 あとで書く。いつか書く。 rsync(1), rsyncd.conf(5), ssh(1), authorized_keys(5) インストール Debian / Ubuntu の場合: よく利用するオプション --dry-run (-n) テストモード。実際の同期処理は実行しない。 --verbose (-v) 冗長モード。--dry-run と組み合せて同期前の確認に利用することが多い。 --stats 同期完了時に統計情報を表示する。 --compress (-z) 同期データを圧縮して転送する。 --archive (-a) 以下のオプションの列挙に相当する。 (注意: --acls, --xattrs, --hard-links は含まれない) --recursive (-r) ディレクトリ階層を再帰的に同期する。 --links (-l) シンボリックリンクを保持する。

  • rsync でよく使うオプション - それマグで!

    rsync 便利です。以前まとめたけど、あれはやり過ぎたので、よく気になる部分だけを抜粋した 最初に覚えるべき rsync rsync -avz /path/to/source/dir/ /path/to/destination/dir//path/to/source/dir/ の中身と /path/to/destination/dir/ に同期します。 ディレクトリをディレクトリとして送信するときは /path/to/source/dir (末尾に / をつけない) a :基的にコレつけておけば大丈夫 -r -l -p -t -g -o -D の省略形 v :様子を表示。 z :圧縮 同じマシン内であれば必要ないかと -a の実際 a は省略形です。-a = { -r -l -p -t -g -o -D } です -r ディレクトリを再帰的に調べる。 -l シンボリックリンクをリンクと

    rsync でよく使うオプション - それマグで!
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