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チームに関するhiroktsのブックマーク (32)

  • NTT Com オンボーディングハンドブック

    オンボーディング ハンドブック #このサイトについて #NTTコミュニケーションズ(以降、NTT Com)社内で製作したオンボーディングハンドブックの内容を、より一般化して広く公開するものです。 ソースコード #書のソースコードは https://github.com/nttcom/onboarding-handbook で公開しています。 ライセンス #NTT Communications Corporation 作『オンボーディング ハンドブック』は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス で提供されています。 関連ハンドブック #リモートワークの働き方に特化したリモートワークハンドブックや、チームビルディングのプラクティスをまとめたチームビルディングハンドブックも参照ください。 読み始める #こちらから編に進めます。 はじめに

    NTT Com オンボーディングハンドブック
  • アジャイルな開発とチームづくり - Mitsuyuki.Shiiba

    社内でLTしたネタ。去年からサポートしているチーム作りのお話。 1週間スプリント 最初は短いサイクルで試行錯誤したいから1週間スプリントでやることにした。 スプリントの終了と開始 金曜日にスプリントレビューとレトロスペクティブとプランニング。 プランニングは2部制にして 第1部では次のスプリントでやりたいことの認識合わせを全員で 第2部では細かいタスクの話をエンジニア中心で やってる。 ストーリーポイントと理想時間を併用してみてる これはだいぶあとの方の話。 最初の頃はチケットのサイズを見積もるのにストーリーポイントだけを使ってたんだけど、半年くらいした頃にストーリーポイントに加えて理想時間の見積もりも併用することにした。 最初の頃に理想時間を導入しちゃうと、頭では分かってても「時間」に引っ張られてしまうので、ポイントだけで始めることにした。で、半年くらいしたころには新しいやり方にも慣れて

    アジャイルな開発とチームづくり - Mitsuyuki.Shiiba
  • チームのScrapbox3000ページくらいを見返して整理した - hitode909の日記

    会社でScrapboxを使っている。チームごとやプロジェクトごと、話題や趣味ごとにプロジェクトを作っていて、うちのチームは1年3ヶ月くらい使って3000ページほどに達している。 どんどん書いていたのだけど、最近、どこに何があるかわからなくなってきていた。同僚に、ここの仕様はどうでしたっけ、って何度も聞いてしまうことがあったので、これはまずいと思ってちょっと整理していた。 表記揺れを直す One Fact in One Placeということで、どんどんページをマージしていった。ページを同名にリネームするとマージボタンが出現して押すだけなので楽。 よくみるとスペースの有無によって同じ話題のページが2ページに分かれていたり、略称と正式名称と、「(正式名称)まとめ」の3つにわかれたりしていた。情報を探しているときにはどんどんマージしたりしないので、今回マージするぞと見返せてよかった。 サポート担当

    チームのScrapbox3000ページくらいを見返して整理した - hitode909の日記
  • How to Ace Internal documentation | The Workstream

  • Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog

    ソフトウェアエンジニアリングと一見関わりはなさそうで、しかしチームで成果を出す過程においてとても重要だと筆者が考えているコンセプト、 "Working Out Loud" について書いてみます。 日語の記事がほとんど見当たらないのであまり知られている言葉ではないかもしれません。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 チーム開発におけるコラボレーション手法 チーム開発者としての振る舞い方 テックリードやスペシャリストの育成 が、心ではチーム開発する全ての方に届いてほしいです。 まえがき ある夜に同僚の@ujihisaと近場ないし遠方のEngineering ManagerやVPofEの皆さんと話す機会があり、その折にふと筆者がこぼしたのが 「開発などの日常の業務において自分がやっている以下の思考様式が大変便利なので、この考え方を最近入社したメンバーにもインス

    Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog
  • 自己組織化された開発チームへの踏み出し方

    弊社のEureka Meetupで「自己組織化された開発チームへの踏み出し方」についてお話しました。 eureka Meetup #04 -チーム開発ナイト- - connpass https://eure.connpass.com/event/56441/

    自己組織化された開発チームへの踏み出し方
  • #devkan で喋りましたー「新しいメンバーがチームにやってきた時に行うこと」 - Mitsuyuki.Shiiba

    devlove-kansai.doorkeeper.jp 「新しいメンバーがチームにやってきた時に行うこと」ってテーマで準備してたら「ペアプロかモブプロやっといたら良さそう」になってしまって「それもなぁ・・・」ってなってたら「そもそもみんなどういうことで困ってるんだろう?」と疑問に思ったので、みんなに教えてもらうことにしました。 出来上がりはこちら。 DevKanのみんなすごい。やっとむさん直伝のサイレントグルーピング?ってのでみんながもくもくとグルーピングしてくれた! ドキュメントがないとか、放置されるとか、聞きにくいとかで困った経験があって、だからドキュメントを整備したり、聞きやすい環境を作ったりしといてあげたら良さそうだねーってなって。まぁペアプロとかモブプロとかやってたらドキュメント読んどいて、もなくていいよねーって話。 コミュニケーションの部分の参考までに、自分の考えを共有した。

    #devkan で喋りましたー「新しいメンバーがチームにやってきた時に行うこと」 - Mitsuyuki.Shiiba
  • 2018-12-22 - やっとむでぽん

    RSGTアドベントカレンダー2018のエントリです。昨日はJean-Baptiste Vasseurさんの「RSGT2019 スポンサーブースでスカベンジャーゲームをやる!」でした。明日はTakao Oyobeさんの「私がアウトプットする理由」 です。 RSGT2019のセッションで、心理的安全性ゲームをやる予定です(一日目1/9(火)15:15〜)。このゲームは、チームにおける心理的安全性を考えるきっかけづくりを狙いにしています。 さて、心理的安全性という言葉は最近あちこちで使われるようになり、優れたチームや組織にとって重要という考え方が広まっています。ここであらためて関連する研究を見直し、心理的安全性について理解を深めたいと思います。 エイミー・C・エドモンドソンは90年代から心理的安全性についての研究をしています。書籍『チームが機能するとはどういうことか』(2014年)では、心理的安

    2018-12-22 - やっとむでぽん
  • 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita

    はじめに 「心理的安全性」とは、「対人リスクを取っても問題ないという信念がチームで共有されている状態」であるとか、「自分のキャリアやステータス、セルフイメージにネガティブな影響を与える恐れのなく、自分を表現し働くことができること」というような定義がなされています。 心理的安全性という言葉はともすれば、ただ快適で居心地のよい職場という意味にも聞こえます。そのため、ぬるま湯で緊張感のない関係性のことを「心理的安全性が高い」と言うのではないかと考えても不思議はありません。 そのため、友人関係のようにプライベートの時間を長く共有する関係になることが、心理的安全性が高いのだろうと考え、飲み会やバーベキュー、慰安旅行などを企画してみたりとプライベートでも遊ぶ機会を増やそうと考える人もいるでしょう。 いわゆる「アットホームな会社です」とアルバイトの求人記事に書かれているような状態です。こういった求人内容

    心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita
  • あなたのチームは本当に『チーム』?チームとグループの違いを理解しよう | Backlogブログ

    こんにちは、ヌーラボのアジャイル・ライダー長沢です。前回の記事「良いとこ取り!統制型と自律型をグラデーションしたハイブリッドな組織とは?」でも触れましたが、今回と次回の2回に渡って『チーム』について考察をしていきます。記事では、組織における『チーム』という言葉の意味と役割、またチームとグループの違いについて解説します。 「チームなんだから」に潜む不穏な臭い 「うちのチームは・・・」、「チームなんだから、みんなで・・・」と皆さんの組織ではよく『チーム』という言葉を使うのではないでしょうか? 私はチーム開発のコンサルタント、エバンジェリストを長年務めてまいりましたので、これらのセリフをよく耳にしてきましたし、私自身もよく「チーム」という言葉を使っていました。 そして、これらのセリフが聞こえるたびに眉をひそめたり、顔色が曇ったりする人たちを見てきました。その数は、チームという響きに前向きになる

    あなたのチームは本当に『チーム』?チームとグループの違いを理解しよう | Backlogブログ
  • リモートワークと心理的安全性と雑談、あるいは小咄 (こばなし) の話 - Kaizen Platform 開発者ブログ

    Kaizen Platform で Product Manager / Engineering Manager をしている @takus です。 Kaizen Platform は、誰もが好きな時に好きな場所でその人ならではの才能を発揮しながら働ける、そのような 「21 世紀の新しい雇用と働き方の創出」というビジョンを実現しようと、日々努力を重ねています。そのため、私たちの会社自体が「こんな働き方ができたらいいのに」という理想を追求する実験台となるべく、創業当初からリモートワークにも積極的に取り組んでいます。 リモートワーク自体、今では特に珍しい働き方ではなくなってきてると思いますが、実際にリモートワークをやってみると、様々な困難にぶち当たった経験のある方は多いのではないでしょうか? 長年リモートワークをやっている弊社でも、まだまだベストプラクティスを模索しながら、ちょっとずつ改善を続けて

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  • 組織の公安9課モデルについて - Kentaro Kuribayashi's blog

    「組織の公安9課モデル」とは何か。「攻殻機動隊」好きにはお馴染みの公安9課だが、9課課長の荒巻大輔の以下のセリフが象徴するような組織のことをいう。 我々の間にチームプレイなどという都合のよい言い訳は存在せん。あるとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ。 昨今は「ホラクラシー」などといわれたりもするフラットな組織が話題になっている。 「ホラクラシー」(holacracy)とは、従来の中央集権型・階層型のヒエラルキー組織に相対する新しい組織形態を示す概念で、階級や上司・部下などのヒエラルキーがいっさい存在しない、真にフラットな組織管理体制を表します。ホラクラシーの下では、意思決定機能が組織全体に拡張・分散され、組織を構成する個人には役職ではなく、各チームでの役割が与えられます。細分化されたチームに、それぞれ最適な意思決定・実行を行わせることで、組織を自律的・自走的に統治していくシス

    組織の公安9課モデルについて - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方

    2018年4月17日、明日の開発カンファレンス実行委員会が主催する、開発リーダーのためのイベント「明日の開発カンファレンス 2018」が開催されました。開発の効率化に取り組むリーダーたちが一堂に会して、現場で学んだ知見を共有するイベント。第2回となる今回も、さまざまな経験を積んだエキスパート達がプレゼンテーションを行いました。トークセッション「クラウド労務サービス『SmartHR』を支える開発チームの作り方」では、株式会社SmartHRのVP of Engineeringである芹澤雅人氏が登場。急成長を続けるSmartHRの開発の舞台裏を語ります。 面倒な労務管理の現状 芹澤雅人氏:あらためまして、私は芹澤雅人と申します。SmartHRという会社で「SmartHR」というサービスを作っております。前職で社会人になって以来、ずっとWebエンジニアとしてのキャリアを歩んでおります。 2015

    「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方
  • プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog

    今日,社内勉強会で話す機会があり,過去1年間を振り返りつつ「プロジェクトをリードする技術」というタイトルにした.今回は参加者がエンジニアだけじゃなく,ビジネスチームのメンバーもいたため,できる限り,技術的な用語を使わないようにした.質疑応答とディスカッションもあり,1時間非常にワクワクした時間だった. 関連する領域 僕がプロジェクトをリードするときに意識しているのは,スクラムなど特定のプラクティスに依存しすぎないことで,チームの特性によって,関連する様々な領域からプラクティスを集めている.ザッと挙げるだけでも,こんなにたくさんある. チームビルディング ファシリテーション マネージメント 3.0 アジャイル (スクラム / カンバン / XP) 組織論 育成 心理学 メンタリング プロジェクトマネジメント 資料 過去1年間に取り組んだことを全て詰め込んだ!プレイングマネージャーとして頑張っ

    プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog
  • 良いチームとは「何でないか」 - Yamotty Blog

    2017 - 01 - 20 良いチームとは「何でないか」 プロダクト-プロダクトマネージャー 「良いチームとは何か?」 という質問を投げかけると、答えが多様にわたり、同じチームに所属していたとしても認識が全く揃わないことはザラである。 アメフトチームをコーチしていた時。この組織の目的は驚くほど明確で「全ての試合に勝つこと」以外に存在しない。と、僕は思っていたが、チーム全員(100名超)との1on1を行うと 「職場での評価が上がる」 「仲間との関係」 「〜に憧れている」 などの、「勝利」と直結しない所属動機が浮き彫りになった。また仕事におけるチームでも、同様の質問を投げかけると 「会社に来るのが楽しいこと」 「コミュニケーションがスムーズ」 「お互いが尊重し合える」 など、必ずしもチームが達成を目指す成果に結びついていない回答が殆どであったりする。このことから、 良いチームを定義するのは簡

    良いチームとは「何でないか」 - Yamotty Blog
    hirokts
    hirokts 2017/01/20
    いいチームの定義は難しいけど、◯◯なチームはいいチームでないことは言い切れるってことかな
  • 成功するチームの隠し味

    同じ開発チームでも、バグが頻発するチームとしないチームがあるのはどうしてでしょう?また、障害をいつまでも復旧できないチームと、すぐに解決してしまうチームがあるのはどうしてでしょう?アトラシアンでは、異なる人種や性別だけでなく、性格やアイデンティといった見えない多様性の中で、パフォーマンス性の高いチーム(=成功するチーム)を築き上げる努力をしています。その「隠し味」をみなさんと共有したいと思います。

    成功するチームの隠し味
  • ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏がチームが抱える課題をいち早く見つけるためのフレーミングと1on1について話しました。 チームが最もベストな状態は「責任と心理的安全性が高い」 伊藤直也氏(以下、伊藤):次は、「組織課題の発見とアプローチ」について。 僕が最近すごく気に入っている考え方がありまして、それが「心理的安全性と責任」という話なんですよね。『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』に書いていたもので、ここでもやはり「2

    ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech
  • 「スクラムでは割り込みはできません!」って言わなくていいような仕組み - Mitsuyuki.Shiiba

    昨日は、娘達とクッキーを作ってて、余った白身でラングドシャクッキーを作って美味しかった。ども。椎葉です。 F-team, L-team 牛尾さんの記事にF-team、L-teamってあるんだけど、これ、今僕のいるチームでやってることだー。って思った。Microsoftさんの最先端のチームと同じ思想に辿り着いてたってことで、なんか嬉しいなー。 simplearchitect.hatenablog.com Fチームというのは、新しい機能を作るチームだ。Lチームは、顧客からの要望だったり、緊急対応、リリース後出たバグの対応をするチームだ。それぞれのチームに対してKanbanが存在している。 だいたいは同じなんだけど、ちょっと違う部分があるのでそれをメモしておく。以前からの流れでOps TeamとDev Teamって呼んでるんだけど、今流行りのDevOpsとは関係ないので注意ね。 Ops Team

    「スクラムでは割り込みはできません!」って言わなくていいような仕組み - Mitsuyuki.Shiiba
  • 普通の開発メンバーが リーダーになってやったこと

    XP 祭り 2016

    普通の開発メンバーが リーダーになってやったこと
  • 自然とそうなる開発チームをつくるいとなむ #toteka

    http://d.hatena.ne.jp/tochigitestnokaigi/20160423

    自然とそうなる開発チームをつくるいとなむ #toteka