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「やっていき」だと未来の話だけど、やっていきが完了した話はどうやって言うのがいいか分からなかったので、edをつけてみました。 はい。DroidKaigi 2018 が無事に終わりました。自分の参加歴はスピーカーとしては 2 回目・スタッフとしては 4 回目(フル参戦)です。 自分の中での一番のハイライトはやはり、Romain Guy 氏と Chet Haase 氏と話ができたこと。今でもまだまだ英語力は足りなくて、このお二人のような気の利いたジョークは日本語でもままならないなって感じもするんですが、何はなくともとにかくいつも YouTube 等の画面の向こう側にいた「めちゃくちゃ話しを聞きたい人たち」が、自分の目の前にいていつでも話ができる状況にとてもテンションが上りました。たとえどんなにミーハーであろうとも、そして実際話したことはエンジニアリングとはあまり関係のないほぼ世間話のような内容
ひつじです。 DroidKaigiおわったんですよ。みなさん、おつかれさまっした!!!!!!! このエントリはブログタイトルどおり、ひさしぶりの個人の日記並の感想文です。読んでも得られることは、ひつじのひととなり*1がわかる以外のメリットは無さそうです。 1000人規模のイベント(珍しい規模だけど特別ではないと思う)をどうやって運営したかという部分も興味があるひといるかもしれないので、ちゃんとしたまとめは別途やるかもしれないけど今回は、この一年間オーガナイザーとして関わってきたDroidKaigiが終わったあとの感想文です。読み進めてもヤマとオチはないので理解いただきたい。なお時系列も無視されているので気をつけて。 DroidKaigi 2018が終わった夜と、はじめてのDroidKaigi DroidKaigi 2018が終わった2月9日の夜、スタッフでささやか*2に打ち上げた帰り道。
DroidKaigi2015に行ってきました。 すごく濃いセッションばかりで学びしかなくて、考えたことを吐き出さないと忘れちゃいそうなので、ざっと書き留めておこうと思います。 セッションごとの感想はたぶん色んな人がブログやらQiitaやらに書くと思うので、自分が考えたことベースで書いていきます。 コードメインの発表の楽しさ @mhidakaさんがWelcome Talkの中で 『DroidKaigiはエンジニア主役のカンファレンスです』と言っていました。その精神が浸透していたからか、セッションもコードメインの話が多く、すぐにでも試してみたいとムズムズするものばかりでした。 例えば勉強会のマテリアルデザインの話なんかだと概念の話で終わってしまうこともあって、それももちろん勉強になるんですけど、やはりコードを見ながら話を聞いた方が面白いなぁと思いました。JakeのDagger2の発表なんかもほ
DroidKaigiは、Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に、2015年から毎年開催されているカンファレンス。第3回となる今回は、動員数が第1回の400名から倍の800名を見込んでおり、セッション数も2日間で67と前回より拡大した。スポンサーは30社。 DroidKaigi代表理事 日高正博氏によるウェルカムトークでは、オンラインでも技術情報が手に入る時代にオフラインで集まる意義について「何かしらのパワーがある」と語り、DroidKaigiを、「トレンドを知る」「課題や困っていることを講演者・聴講者でシェアする」「テクノロジーを楽しむ」機会にしてほしい、と呼びかけた。 DroidKaigi 代表理事 日高正博氏 また、今回より、全ての参加者が気持ちよく楽しめるようにDroidKaigiの「行動規範」を定めているという。海外からの参加者も増えているとのことで、日高氏は、前
まずは、達人出版会代表であり、RubyKaigiオーガナイザーの高橋征義氏による講演。「RubyistのRubyistによる、Rubyistとそうでない人のためのカンファレンス」であるRubyKaigiは、2006年に初めて開催された。2011年には一旦終了し、2013年からは国際色の強いカンファレンスとして再開された。高橋氏は2006年から2011年までは実行委員長、2013年以降はオーガナイザーとして関わっている。 高橋氏は、開発者Kaigiのチームについて述べる前に、まず「開発者Kaigi」とは何かについて整理した。開発者KaigiとはITエンジニア(開発者)向けのイベントで、「勉強会」「ミートアップ」「ハッカソン」「セミナー」「ハンズオン」「カンファレンス」などさまざまな形式がある。期間も数時間から数日間、有償/無償なものと仕様もさまざまだ。 これら開発者Kaigiは、勉強・知識の
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