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ブックマーク / schmidametallborsig.blog130.fc2.com (18)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「デモを完遂させてもらえる」権利ではない

    人種差別デモが腰砕けになった件でネトウヨ達(人たち曰く「保守[自称]」)が「集会結社の自由を侵害された」と泣き言を言っている。要はサヨク嫌いが昂じて人種差別のデモを擁護しているものだ。 例えば「集会の自由が殺された日」のコメント欄がそれだ。 言葉使い@tennteke デモ中止に怒ったり疑問を呈している人のほとんどは、在特会を支持しているのではなく、「自力救済が容認されるのか?!」という社会秩序の崩壊の危機感を感じているんだと、声を大にして言いたい。 http://togetter.com/li/984265#c2785198 差別者が集まって差別発言をする差別デモが抗議で中止に追い込まれると「社会秩序が崩壊」するそうだ。 ■ 「主張・示威ができる」だけに過ぎない だが、デモの権利は「街頭で主張して示威を行える」といったものに過ぎない。これは歴史・伝統的な政治活動を追認するものである。デ

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  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) なんで中国は日本に攻めてくるのかね?

    今回の事件でアレな連中が「沖縄海兵隊がいなくなると中国に奪われる」といいだしている。 だが、そこに根拠となる見積もりや判断はない。なぜ中国が対日戦を決意し、しかも沖縄に侵攻してくるかといった説明はない。さらに「中国は日米安保や自衛隊といった障害を排除できる」といった見通しはない。 ■ 何のために中国は対日戦をするのか? まず、中国はなんで攻めてくるのだろうか? 中国が権益を伸ばそうとしている方向とは違う。政治的・経済的な進出方向は南シナ海であり、中央アジアであり、東南アジア大陸部から南アジア方面にある。日や太平洋方面での動きは、漁業と艦隊行動だけである。 帝国主義的に 「中国はスキを見せれば侵略してくる」ともいう。だが、それならラオスやミャンマーの独立はどのようにして保たれているのだろうか? いずれもロクな軍隊を持たず、攻めこまれた時に助けてくれる同盟国もない。カザフスタンも伊犂問題の名

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「吸引器は原発の電気でなければ使えない」(タクラミックス)だって

    「原発の電気でなければ吸引器は使えない」(タクラミックス)とは、奇妙な主張だ。 これはタクラミックスさんによる、災害の機会に乗じての原発擁護あるいは反・反原発主張である。具体的は次のようなものだ 吸引器が停電で使えず、お亡くなりになった方がの報道…電力供給の危機は命に直結する危機なのだ。 ところが、この非常時に原発を止めろと電力会社に要求した人物が居る。 https://twitter.com/takuramix/status/721152912689266688?lang=ja とは「原発の電気でなければ吸引器は使えない」との言い分にほかならない。 そもそも電力は不足していない。今動いているのは川内原発の2基であり、これは日の総発電能力の1-2%でしかない。そして4月は電力需要が低い時期でもある。九州電力の電力需要をみると4月は年間最低であり、真夏のピークの65%でしかない。そこで「電

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  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「もんじゅ」は国益と言いはる桜井よしこ

    桜井よしこさんはこの期に及んで「『もんじゅ』は国益」と言い放っている。「高速増殖炉継続で日の国益を守れ」がそれだ。 ■ 「海水が石油に変えられれば日の国益」 その主張は、日にとって「夢の原子炉」(桜井)だから継続しろといったものだ。完成すれば素晴らしい成果が得られる、だから実現させろという。 しかし、実現できるかどうかの検討はどこにもない。実験用の「もんじゅ」すら30年かかっても運転できていない。最初に1回運転して12年休み、もう一度運転したところ事故を起こし、5年間放置されている。実験炉も運転できないのに、実用炉ができるわけがない。 また、実現が輿論に受け入れられるかの検討もない。仮に高速増殖炉の実用炉の見込みが立っても、原発の新設が受け入れられるか、あるいは完成しても運転できるかといった点に問題がある。今の日には、原発を受け入れる世論はない。桜井さんは規制委員会が高速増殖炉に否

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 企業が富み、国民が窮する

    今の日は金を大量に刷ってはいるが、借り手がない。だから長期金利は0.3%にとどまっている。有利な投資先がないためだ。 この状況で法人税を下げたところで、設備投資は増えない。現状では、リスク込みで0.3%よりも有利な投資先がない。企業は利益をためても、内部留保を増やして終わる。やっても自社株買いにとどまる。変な投資をするくらいなら、見た目の配当を上げ、あるいは配当総額を減らすこともできると考えるためだ。 その点からすれば「法人税を引き下げれば設備投資が増える」というのは眉唾でしかない。 ロイター「民間議員、法人税20%台へ先行減税提言=諮問会議議事要旨」によると、伊藤元重さんが次のように述べたとされている。 国内総生産(GDP)600兆円に向けて設備投資を促すためには、法人税が極めて重要だと指摘。「16度中に(実行税率を)20%台に引き下げるような努力が必要だと思うし、そのための財源をどう

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「中国がその穴を埋める」と考えつかない頭の悪さ

    南京大虐殺の件で「ユネスコ拠出金を減らせ」と言いだしているのだが、中国が拠出金の穴を埋める大旦那になったらどうなるのだろうか? 官房長官が支持者向けのパフォーマンスをしている。毎日新聞高耕太さんの記事「菅官房長官:ユネスコ分担金『停止・削減を含め検討』」といったものだ。『政府として停止・削減を含めて検討している』(菅官房長官)と述べたとされるが、要は内閣が自分たちの支持層向けのアピールをしているだけのものだ。 高木さんによれば、官房長官は 南京事件に関しては「確かに南京で非戦闘員殺害とか略奪行為があったことは否定できないが、(犠牲者の)人数にはいろんな議論がある」とも語った。 http://mainichi.jp/select/news/20151013k0000m010031000c.html という。 だが、戦闘従事者ではない「非戦闘員殺害」について、一定規模以上で発生したことが「否

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「ゆとり上陸作戦」ふたたび

    JSFさんが、ロシアほかが新型戦車を用意したから日も戦車の更新が必要と言っている。 JSF‏@obiekt_JP 日の周辺国、ロシア中国韓国がみな新型戦車を用意してるのに「日は古い戦車の改造でいい」と主張されてもなー 2015年4月17日 https://twitter.com/obiekt_JP/status/589184227700178944 陸上国境で接してもいない日が、なんで戦車を更新しなければならないだろうか? 物事には優先順位というものがある。 防衛力整備についても、陸軍国なら戦車は優先順位は高いだろう。だが、海軍国である日では戦車の優先順位は低い。基的には持っていればよいものだ。しかも、日戦車は90式が主力となっている。性能で大差のない10式に更新する必要はない。 日にとっては、それよりも外洋海軍力整備が優先される。中国との対峙で比較劣位に陥らないために

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  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 理系に兵書だけ読ませるとこのような人物も出てくる

    理系上がりに兵書しか読ませないと、世間知らずの将校が生まれる。JBPressの森清勇さんの記事※ をみると、将校教育について、戦前と全く同じ失敗をしていることが伺える。 森さんの「日のジャーナリストの怠慢とジャーナリズムの堕落」だが、内容的にはいつもの恨み節である。だが、今回については、あきらかな間違いがある。 まずは、調べなかったり、陸自の失敗と自衛隊の失敗を混同している。具体的にはここだ 管理面においても、同一敷地内にある大蔵省と防衛庁(共に当時)の官舎を比べると、防衛庁官舎は狭く貧弱であったし、予算査定時期になると、他の省庁ではあり得ないような庁舎のコンクリート床に毛布を敷いて寝泊まりした。 一般の公務員や会社員などには理解されない自衛隊特有の旅費体系で、出張においても旅費や日当などの現金は一切支給されない。「運搬費」という形で目的地までの切符が渡される。給・宿泊は部隊で行い、諸

  • 全部が原発にブーメランで戻ってくる 隅田金属日誌(墨田金属日誌)

    「再生エネルギーで日々300億円が消える」で、櫻井よしこさんが再生可能エネルギーを憎悪している。 櫻井さんは、再生可能エネルギー買い取りで、電気価格が値上がりして、国が滅びるという。実際は、櫻井さんが憎んでやまない菅首相が決めたので、亡国の政策のように言っているだけかもしれないが、要約すればそんなものだ。 だが、櫻井さんの主張の中身をみると、全部、櫻井さんが愛してやまない原発へのブーメランになっている。 曰く、再生可能エネルギーは「巨大な金い虫」(櫻井)、「無駄が経済成長を阻害」(櫻井)であり、「私たちは原発停止で日々、100億円余分に燃料費を払っている」(櫻井)とのこと。だが、これもことごとく原発にブーメランで戻ってくる。 実際に、櫻井さんが憎む再生エネルギー買い取りより、原発のほうが「巨大な金い虫」(櫻井)である。 「経済成長を阻害」(櫻井)した実績としても、再生エネルギーよりも福

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 馬に追従して鹿も「火砕流に耐えられる」

    件の皆さんは装甲車なら火砕流に耐えられるといっている。火砕流に巻き込まれても短期的になら大丈夫と主張している。それならナパームにも耐えられる理屈だが、現実はそうではないことに気づいていない。 いつものとおりJSFさんが、軍隊エラいで無理やり自衛隊を擁護している。そこで「自衛隊よりも、山に慣れた山岳救助隊のほうがよくね」という意見を、「装甲車なら火砕流に耐えられる」といった一部装備の話で無理やり否定し、自衛隊エラいと気味の悪い擁護を図っている。 https://twitter.com/obiekt_JP/status/515820351675068416 また、提灯持ちの、だよもんさんもそれに乗っかり、装甲車は火砕流に耐えられると述べている。「生存率は桁違い」だそうだ https://twitter.com/V2ypPq9SqY/status/515833756708380672 だが、火砕

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  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 誰も得しない靖国社参拝

    アレ宰相が靖国社を参拝したのだが、日にとって何のメリットがあるのかね。 だいたい、思いつくメリットはなにもない。戦略的にみれば日を取り巻く環境を改善させる見込みはない。さらに悪化させるだけ。アレ宰相やその政府にたいして「やっぱアレだわ」と呆れるのは中韓朝だけではない。アレ宰相が飼い主だと思っている米国も「やっぱアレだわ」と考える。 そもそも、今の米国は内向きで、しかも社会の立て直しを重視している。日中の経済を悪くするような、無意味な日中対立には賛成しない。「またJIBsか」と、イスラエルと同等に扱われるのではないか。 報道だと、辺野古免許問題が解決したから、靖国社は米国にとって問題とならないと判断したとか言っている。でも、辺野古ごときで納得するのは米国でも中国を敵と見る安全保障サイドだけである。中国との商売を重視する経済サイドは納得しない。 さらに言えば、戦死者の政治利用だよね。アレ宰

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 結局は経済的利益を危険にさらしているだけ

    中国の防空圏 疑念捨て日米共同行動を」なのだが、なぜ米国が中国に、日の現政権並みの強硬姿勢を貫けると考えているのか不思議である。中国への強硬姿勢がない点を指して、「米国は中国に対して甘い」というのは、自分たちの対中強硬論という郭のなかでしか考えられないことを表明しているようなものではないか。 まず「中国に対して、強硬姿勢でブレないで行動できる」と考えられるのが不思議である。中国と日米は冷戦状態ではない。日はアレ宰相なのでアレな強硬策をとっているが、中国と日米は冷戦期の米ソのように全面対立構造ではない。 この点については、伊藤剛さんが主張する「安全保障システム」と「経済システム」の切り分けがわかりやすい。、中国と日米は「安全保障システム」でみれば敵かもしれないが、「経済システム」では味方なのであり、全面的に対立する敵ではない。冷戦期のソ連と米国のように「安全保障システム」と「経済システ

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 日本機も毎日飛んでいるし

    中国が設定した防空識別圏については、海自機が毎日飛んでいる。東シナ海での監視飛行は報道されているどおりである。別に公海の上空を飛ぶわけの話であるし、なんのこともない。これからも国際法の許すとおり、東シナ海で監視飛行を続けるだけである。 米国がB-52を飛ばしたことも、それと同じことである。中国が領海を主張する九段線では、各国はそれを木にせず普通に商船や軍艦を行動させている。それと変わることはない。特にJSFさんのように、ことさら「挑発」云々と評するのは、センスに欠けるものだろう。JSF Хибики‏@obiekt_JP いきなりグアムの戦略爆撃機が中国を挑発に行ったのかー、アメリカさん気軽にそういう事しちゃうのね・・・ 2013年11月26日 - 8:56 https://twitter.com/obiekt_JP/status/405379632418918400まず、いままで中国は自

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 機動戦闘車とやらは必要なのか

    機動戦闘車が公開された。だが、これは当に離島防衛に、あるいは今の陸自に必要な物なのだろうか。 ■ 何にしても中途半端 機動戦闘車は、何にしても中途半端に見える。対戦車砲としては必要性がない。戦車としては装甲が弱い。歩兵砲としては高価に過ぎる。偵察車両としても、戦車砲の火力は既存の87式に勝るメリットにはならない。 機動戦闘車は、実質的には対戦車自走砲である。敵戦車を撃破できる砲を、小火器に抵堪できる程度の装甲で囲われた、軽量かつ安価な車体に搭載したものだ。中身としてはマーダーやらナースホルンやらと変わるものではない。 しかし、現今の情強では、対戦車砲を新規整備する必要性は立たない。既に日土への上陸戦の虞れははない。やろうという国もなく、やろうとしてもごく小規模な侵攻しかできない。主力戦車が多数揚がってくる事態はない。この状況では、対戦車専用装備を新規整備する必要性は立たない。 戦車と

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) JSFさんは船舶の防食を知らない

    JSFさんは、電気防について調べてから喧嘩を売ったほうがよいのではないか。 JSFさんが、いつものように他人に噛み付いているのだが、その内容が悉く誤っている。今回、論難のために振り回しているのは電気防と船舶への知識なのだが、すべて誤っている。まず、電気防が電磁気的な効果であるという発言であり、一般的に使われている犠牲陽極を知らない点である。船舶についても、スクリューの材質について小型船舶の例を一般的なものと誤っている。 電気防イオン化傾向を利用しており、JSFさんの言う「電磁気式の防錆技術」ではない。電気防は、イオン化を利用した方法であり、論難を仕掛けられた、らいとさんの「電気化学的に防いでいる」ほうが正しい理解である。もちろん、イオン化を防止するために微小な電流は流れるが、磁気は効果を及ぼさない。ボイラには清缶のため、磁石を使ってスラッジをコントロールする実用新案があるが、J

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「しなの」と「むつ」はないだろ

    JSFさんが、「海自は『しなの』を艦名から排除しない」と主張している。だが、誰がわざわざ「しなの」と「むつ」を命名するというのかだろうか? 「しなの」と「むつ」は縁起が悪すぎる。「しなの」は戦局にまったく寄与せず、公試直後に瀬戸内に疎開する中途で沈められている。「むつ」は、自爆により沈んでいる。どちらも、縁起が悪いこととして国民に有名である。艦名に採用するにはあまりに不都合に過ぎる。 JSFさんは「『しなの』が縁起が悪い」という世評に対して、奇妙な噛み付き方をしている。JSF‏@obiekt_JP そういう発想は嫌いですね、旧海軍の艦艇は殆ど不幸な最期を遂げているのに運が無いというだけで否定するだなんて。潜水艦に沈められたのは雲龍も同じですが、既に海自の潜水艦に命名済みですよ。RT @ant_onion そもそも信濃なんて先代に運のない艦名を選ぶなんて…。 2013年7月20日 - 10:

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 自衛隊は票にならない

    選挙の季節だが。 自衛隊は票にならない。色気を出して、比例全国区で出馬する奴はいるが、概ね落ちるのが実態だ。特に昔は人選がよろしくなかった。内局まわりの文官を出しても兵隊は支持しない。だいたい、防衛庁を防衛省にしようの類をいった所で、兵隊は誰も支持しない。 10年以上前の話だが、選挙期間中、横須賀総監部正門で、文官上がりとその運動員が朝夕に挨拶していたが、無駄な努力だった。見る限りは誰もまともに取り合っていない。取り合う可能性があるとすれば、顔見知り、まあ防衛省幹部とされる2佐以上の位なものか。その2佐以上の影響力を期待しているのかもしれないが、海自だとその辺りは概ねいなす。知り合いだから、上のクラスがそう言っているからといっても、政治からは距離をとる。政治的中立性云々というよりも、危うきに近づかずというやつだ。 ただ、その選挙では、防衛省出身候補者は、ある程度上のほうの攻略は成功した様子

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) パチンコと硫黄島の関係

    硫黄島の手当は大きい。現号俸の2割だか3割だかが付く。さらに五月蝿いことを言われないこともあり、行きたがる奴は多い。 中でも、2-3年の硫空基勤務を3回も4回も繰り返す海曹がいた。50寸前なんだが、30年に満たない勤務期間のうち10年以上を硫黄島で暮らしていることになる。要は借財を作るたびに硫黄島に行っていた。 その海曹が帰ってきた。分隊士だったので、初めて会うときには借財は面倒だなとおもっていたのだがね。そこらへんで拗ねているわけでもないので安堵したよ。 仕事ぶりは悪くない。ややトッポイ感じはあるものの、海士にも海曹にも幹部にも人当たりは良い。北海道出身らしく、仕事を頼めば、まあ命令すれば必ず一言いう。場合によればそんなの無駄ですよというものの、やってくれる。 ただねえ、パチンコが大好きなのがアレだった。前世紀でパソコン等についての管理がうるさくない時分だったので、仕事の合間にはパチンコ

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