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隅田金属日誌(墨田金属日誌) 結局は経済的利益を危険にさらしているだけ
「中国の防空圏 疑念捨て日米共同行動を」なのだが、なぜ米国が中国に、日本の現政権並みの強硬姿勢を... 「中国の防空圏 疑念捨て日米共同行動を」なのだが、なぜ米国が中国に、日本の現政権並みの強硬姿勢を貫けると考えているのか不思議である。中国への強硬姿勢がない点を指して、「米国は中国に対して甘い」というのは、自分たちの対中強硬論という郭のなかでしか考えられないことを表明しているようなものではないか。 まず「中国に対して、強硬姿勢でブレないで行動できる」と考えられるのが不思議である。中国と日米は冷戦状態ではない。日本はアレ宰相なのでアレな強硬策をとっているが、中国と日米は冷戦期の米ソのように全面対立構造ではない。 この点については、伊藤剛さんが主張する「安全保障システム」と「経済システム」の切り分けがわかりやすい。、中国と日米は「安全保障システム」でみれば敵かもしれないが、「経済システム」では味方なのであり、全面的に対立する敵ではない。冷戦期のソ連と米国のように「安全保障システム」と「経済システ
2013/12/17 リンク