タグ

キャリアとICTに関するhito-kanのブックマーク (3)

  • 本が売れない時代になぜ人気? AmazonやTSUTAYAにはできない個人書店の戦い方

    これからの「小商い」に大切なこと 宮順一氏(以下、宮):こんばんは。日はお集まりいただいて、ありがとうございます。これからイベントを開催させていただくんですが、「BASE」というサービスを知ってる方っていらっしゃいますか? (会場挙手) 最近はTVCMもやっているので、知ってますね。今日はBASEの話というよりは、屋さんの話をしたいなと思っているんですけど。屋さんが好きって言うか、気になっている、よく行くという方ってどれくらいいらっしゃいますか? 100パーセントみたいで、めちゃくちゃ多いですね。 私はBASE株式会社の宮と言うんですけれども、今日は私の話よりも、こちらにご登壇いただいているお三方にお話ししていただきたいなと思っています。 今日は「屋で独立するのは難しい? 人気屋さんに聞く音トーク!」ということで、イベントを始めさせていただくんですけれども、まず最初に、ど

    本が売れない時代になぜ人気? AmazonやTSUTAYAにはできない個人書店の戦い方
    hito-kan
    hito-kan 2018/04/01
    “今回は書店業界にスポットを当て、人気書店の経営者ら3名がトークイベントに登場。BASEを使って小商いを成功させる方法や、各々のユニークな取り組みについて語りました”
  • 「ブレードランナー」な暗黒未来を迎えるのか、豊かな「風の谷」を創るのか

    未来の社会はどうなるのか?――そんな問いかけは非科学的で意味がない。未来とは、技術的進化と社会的課題と意志の掛け算。技術分野では、デジタル、マイクロマシン、そして生命など、「見える世界」から「見えない世界」での産業革命に突入する。あとは、私たちが「社会的な課題」を見据え、みずからの意志で豊かな社会を創り上げていくことだ。 ディストピアの社会を迎えぬために、今、私たちがやるべきことは多い。(Future Society 22) 安宅和人(あたか・かずと) ヤフー株式会社チーフストラテジーオフィサー。慶應義塾大学SFC特任教授。データサイエンティスト協会理事。応用統計学会理事。東京大学大学院生物化学専攻にて修士課程修了後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。4年半の勤務後、イェール大学脳神経化学プログラムに入学。2001年春、学位取得(Ph.D.)。ポスドクを経て2001年末、マッキンゼー

    「ブレードランナー」な暗黒未来を迎えるのか、豊かな「風の谷」を創るのか
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/22
    未来は予想するのでなく意志するもの。「課題(夢)」×「技術」×「デザイン」の掛け合わせ!
  • エンジニアとして開発者の役に立つ仕事がしたい--対談:Increments及川氏とSAS北川氏 (後編)

    SAS Institute Japanの執行役員である北川裕康氏とIncrementsのプロダクトマネージャである及川卓也氏。2人には日DECとマイクロソフトに同時期に在籍した過去があり、共に長期に渡ってIT業界に関わってきた。前編に続き、両氏の対談の後編をお送りする。(文中敬称略) 北川:これまでのキャリアについて聞かせてください。最初の日DECはなぜ選択したのですか。 及川:大学の研究室の先輩に勧められて入社したのですが、良い選択をしたなと思っていますよ。とがった人が多くて好き勝手やらせてもらえた(笑)。若いうちからお客さんのニーズを聞いて製品を開発するという経験ができました。 北川:マイクロソフトには1997年に入ったんですよね。僕も同時期にマイクロソフトにいたんです。SQL Serverも魅力的だったのですが、元DECのデヴィッド・カトラーによるWindows NTの開発につい

    hito-kan
    hito-kan 2016/03/15
    "Qiitaという開発者のためのプラットフォームをさらに良くすることで、間接的により多くの人に貢献できる方が私には合っていました"
  • 1