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プロジェクトと心理に関するhito-kanのブックマーク (2)

  • 日比野設計の世界で評価される子ども空間。幼稚園や保育園建築の魅力を聞く

    普通、開閉式の天井は雨の時に閉じる。ところが、2015年に誕生、グッドデザイン賞に加え、アメリカ中国などの建築賞も受賞した熊県の「認定こども園 第一幼稚園」では逆だ。雨の日には天井が開くのである。当然、その下、建物中央には水たまりができる。大人は眉をしかめるかもしれないが、子どもたちは大喜び。自分が子どもだった頃を思い出してみれば良い。長でじゃぶじゃぶするのは楽しかったはずだ。 そんな子どもたちが夢中になる空間を作り続けているのが日比野設計+幼児の城の日比野拓氏だ。1972年創業の日比野設計はたまたま初期に公立幼稚園の設計に携わったことから、やがて子ども向け施設専業に。横のつながりの強い業界であることに加え、同種の建物を作り続けることで蓄積された独自のノウハウが高く評価されており、これまでに手掛けた幼稚園、保育園などは日全国に430ヶ所以上。海外でも案件が進んでいる。 だが、日比野

    日比野設計の世界で評価される子ども空間。幼稚園や保育園建築の魅力を聞く
    hito-kan
    hito-kan 2016/10/23
    日比野設計の日比野拓さん。近所の保育園が最近「幼児の城」に建て替えて、外観がいいなと思っていたけど、こんな思想でつくられているんだ。ますますいい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson797 やる気はどこから来るか やろうやろうと頑張っても、 どーしても、できなかったことが、 やろうとも思ってないときに、 苦労もなく、 「気づいたら、できるようになっていた。」 ということはないだろうか? 私は、ある。 自分でも不思議でならないのは、 私が、この1年あまり、 「きちんと自炊をし続けていることだ。」 おもえば約20年前、単身、 東京に転勤したときから、私は料理をしなくなった。 「自分ひとりのために料理なんて、 やる気がしない。」 料理に手を抜こうが、外で済ませようが、 だれも困らない。 結果、切るだけ・温めるだけ・焼くだけのような、 料理とも言えない料理で、 どうにかこうにか、しのいできた。 でも、昭和生まれで、 母の心のこもった手料理べて育った私には、 その生活にずっと、 「わびしさ」があった。 だから何度も、 「きちんと自炊ができる人間になろう」、 と

    hito-kan
    hito-kan 2016/10/06
    「やる気は、やる行為そのものからも調達できる。」に共感する。一方、目的が、行為そのものから、進展が見える具体的なもの(元記事だと「体重を⚫kg落とす」)に切り替わったことが大きい気がする。
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