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プロセスと動向に関するhito-kanのブックマーク (2)

  • 【事例】個人ではなく、組織を変革する。パーソルキャリアの「現場を巻き込む組織開発プロセスのあり方」とは | FastGrow

    転職サービスの「DODA」、アルバイト情報サイト「an」などさまざまな人材サービスを手がけるパーソルキャリアでは2016年から新たな組織文化を創造するプロジェクトを進めている。 なぜ、全社を挙げて組織開発に取り組むのか。戦略人事統括部エグゼクティブマネジャーを務める加々美祐介氏は、「今回のプロジェクトが始まる数年前にも一度、組織文化を見直す機会があった」と振り返る。 加々美リーマン・ショック前の当社は、極めて“仕組みで回す”経営スタイルでした。業績が上がる仕組みを作り、KPIを日々管理しながら確実に売上目標を達成するマネジメントです。 パーソルキャリア株式会社 コーポレート部 戦略人事統括部 エグゼクティブマネジャー 加々美祐介氏 しかし、パーソルキャリア(当時は商号変更前のインテリジェンス)もリーマン・ショックのあおりを受け経営危機に陥った。 加々美そこで一度、自分たちを省みました。結

    【事例】個人ではなく、組織を変革する。パーソルキャリアの「現場を巻き込む組織開発プロセスのあり方」とは | FastGrow
    hito-kan
    hito-kan 2018/09/02
    "今までの人事系サーベイのほとんどが個人に紐付くもの"、"360°評価にしても社員意識調査にしても「個人に対する評価」「個人がどう思っているかの調査」であり、組織単位にフォーカスしているものは聞いたことない
  • チャンネル創造力とSenseware:村上敬亮 情報産業の未来図

    作り手と使い手の間を結ぶ「チャンネル創造力」。ソフトパワーの鍵となるその力のコアは、HardwareでもSoftwareでもない、Sensewareとでも言うべきものに移りつつあるのではないか。 また、そうしたSensewareの広がりを支えるのは、実は、そこはなとなく共有される大きな「価値観」の浸透力ではないか。3回シリーズの最後は、そんな話をさせていただければと思います。 2時間分くらいの講演内容を、忘れないうちにと慌てて書きつづっているため、なにやら忙しない感じですが、お許しくださいませ。今回も、前半は従来の主張の繰り返している面がありますが、後半は、やや新しい話になっているのではないかと思います。 1.「チャンネル創造力」と新たな「型」のデザイン (1) マス・メディアとの差別化 これまで、生活の中で注目を浴びる出来事や文化、ライフスタイルやファッションなど、ソフトパワーの広がりは

    チャンネル創造力とSenseware:村上敬亮 情報産業の未来図
    hito-kan
    hito-kan 2010/03/22
    経産省 村上さんの講演録から。“必要なのは、「ものづくり」自体ではなく、「ものがたり」。そこで、市民の感性のどこかに何かしら響くSENSEWARE。その辺に、今、目指すべきモノがあるような気がします”
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