メール誤送信防止市場 11年連続シェアNo.1 (※) 多くの顧客のインシデント情報からメール誤送信を 起こしやすい人の行動パターンを分析 その対策として、人間工学の考えを取り入れた 確認画面によりメール誤送信を防止 近年、従業員が企業の製品情報、特許情報などをメールで送信する際、送信先を誤り第三者へ情報が流出するメール誤送信や、内部不正による情報セキュリティ事件が原因で事業の根幹を脅かすようなケースが報道されております。 また、自宅で業務を行うために社内情報を無断で持ち出す際、自宅 PCのメールアドレスとは違う送信先を指定することで、社外へ情報漏えいさせてしまう例もあります。 メール誤送信や内部不正に関わる情報セキュリティ事件・事故を未然に防止するには、従業員の教育とメール誤送信を防止するシステムの導入・運用の両面から対策する必要があります。