二万人を超える方々が尊い命を失った東日本大震災。それは、なぜ起こったのか。この方々は、その命を賭して、我々に何を教えてくれたのか。その意味を深く問う、渾身の講演。
二万人を超える方々が尊い命を失った東日本大震災。それは、なぜ起こったのか。この方々は、その命を賭して、我々に何を教えてくれたのか。その意味を深く問う、渾身の講演。
地震が起きてから、何もできないじぶんが歯がゆく 行き場のないストレスを感じていました。 まとまった額の寄付をして、だいぶ気がラクになりましたが、 「寄付したらもう知らんぷりでしょうか?」 と、もうひとりのじぶんが言ってきて、またもフクザツな心境に。 このままでは、気がめいってしまうと 日常のなかでかんたんにできるリフレッシュ方法を考えました。 それが「おつり募金」です。 コンビニなどで受けとった細かいおつりを募金する。 これが基本ルールですが、 ぼくの場合、500円玉、100円玉は躊躇してしまうので、 1円、5円、10円、50円玉を募金するのをマイルールにします。 いつまでやるのか? なるべく早く終われるといいのですが、 そうもいかないのかもしれません。とりあえず1年やります。 これ、けっこうやる側にとっていい点もあるんですよ。 ・毎日ちょっとずつの募金なので、家計に負担がない。 ・でも継
11月12日、NECのイベントで、 サッカー日本代表前監督、岡田武史さんと 対談させていただきました。 イベントの聴講者は、経営者の方々。 経営に役立つ対談を・・というご依頼を受け、 いざ、岡田さんと話を始めたとき、 最初にガツンと受けた衝撃。 それは、 チーム全体に目標がいきわたることの大切さを お話いただいたときのことでした。 中堅の選手を一人一人呼び 目標について語ったという岡田さん。 「それは、社内に置き換えれば、 やはり中間管理職への 徹底した目標やビジョンの共有が 大切ということですね」 と質問したところ、 『それは、ハウツーの話。 ハウツーよりも大切なものがある。 リーダーがその目標やビジョンを 心底信じてるかですよ』 と一言。 痛たたた・・・。 やはり世界で戦われた人には、 ハウツーなんて聞いてはいけないのだ。 ハウツーなんて、 数えきれない体験とその人独自の人生観から に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く