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2014年1月13日のブックマーク (4件)

  • ニュース | 東京大学農学生命科学図書館

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    ニュース | 東京大学農学生命科学図書館
    hito-kan
    hito-kan 2014/01/13
    その後、どんな研究結果が? → "読書におけるアノテーション(注釈行為)の優位性、集団的なアノテーションがもたらす新しい可能性、手書きの優位性と限界” 立花氏の著書67冊が対象
  • 本に書き込みすることに関する資料集 | 筑波大学附属図書館

    に書き込みすることに関する資料集 「図書館は書き込み禁止」『朝日新聞』2006年11月26日(日) 朝刊, p.8「声」 「線引きしてくれるあなたへ。たくさん引けば引くほどに、理解力の程度が疑われます。」 に書き込むということ (古風なラプソディ rapsodie antique) に線を引きますか (ghostbuster's book web.) 芥川龍之介「路上」 「その書物の上には、色鉛筆の赤い線が、何も行(ぎよう)の下に引いてあつた。」 『朝日新聞』1996年10月31日(木) 朝刊、p.1「天声人語」 「さて、読み進んで記憶したい個所や感銘を受けた部分があったとき、どうするか▼紙片をはさむ。ページの端を折って目印にする。付せんを張る。傍線を引く。鉛筆やボールペンで書き込む。ノートを取る。方法はさまざまだ。... 。▼夏目漱石は、書き込み派だった。」 池田清彦, 西條

    hito-kan
    hito-kan 2014/01/13
    昔から賛否両論あるようで面白い。図書館の本に書き込むのは問題だが、僕は個人所有の本には積極的に書き込む派(読了後には抜き書きも)
  • 東京経済政策研究会(TSEP)の概要

    hito-kan
    hito-kan 2014/01/13
    TSEP(東京経済政策研究会)ブックカフェプロジェクトのプレゼン資料。勉強会とセットになった自主貸出し。書き込み自由。おもしろそう。実現したのかな?
  • 「ぼくたちが本と出会うときのこと」 第七回:本に書き込む | 内沼晋太郎「ぼくたちが本と出会うときのこと」

    ぼくは東京のはずれ、あらかわ遊園という区営の遊園地の近くに住んでいるので、早稲田に行くときは都電に乗っていく。都電荒川線は現存する数少ない路面電車のひとつで、早稲田と三ノ輪橋の間をゆっくりと、ときには信号で止まり、ときには大幅に遅れながら、それでも周辺に住む人々の大切な交通手段として、毎日走っている。線路沿いにはバラが植えられ、時期には見事だ。終点は早稲田という駅名だが、早稲田の古屋街に出るには、面影橋という駅で降りるといい。小さな川を背にして通りを越し、目の前の細い道を入る。いつもちゃんとたどり着くか不安になるが、八百屋やらコインランドリーやらを過ぎてしばらく進むと、たしか銀行の横、安藤書店のすぐ近くに出る。 ある時早稲田のどこかの均一台で買った、メルロ・ポンティの『ヒューマニズムとテロル』がものすごく面白かった。といっても、中身の話ではない。そのを前に読んだ人が残した、膨大な書き込

    「ぼくたちが本と出会うときのこと」 第七回:本に書き込む | 内沼晋太郎「ぼくたちが本と出会うときのこと」
    hito-kan
    hito-kan 2014/01/13
    内沼晋太郎さん「WRITE ON BOOKS」 "「期間限定の、書き込み自由の古本屋」というコンセプトで、来た人はその本の「共著者」として自由に本に書き込みをすることができる。…書き込みがあればあるほど価値がある”