タグ

2015年6月28日のブックマーク (2件)

  • エセ関西弁、なぜバレるの?(謎解きクルーズ) 抑揚や会話のオチ・ノリ、練習しいや - 日本経済新聞

    大阪に赴任して3年。テンポのいい関西弁にも慣れてきたが、あくまでも聞き手として。話すのはハードルが高い。実際、関西弁で話す関東出身者が「あんたエセやろ」と突っ込まれる場面に何度か遭遇した。なぜ分かるのか。同志社大学大学院で関西弁を研究する紺谷勇斗さんに聞いた。よく標準語と関西弁はアクセントが逆と言われる。紺谷さんによると関西弁のアクセントは三重、石川から愛媛まで広く使われ、標準語とは「対応関係

    エセ関西弁、なぜバレるの?(謎解きクルーズ) 抑揚や会話のオチ・ノリ、練習しいや - 日本経済新聞
    hito-kan
    hito-kan 2015/06/28
    たしかに「このかぶとのなまえしってる?」は、いい例文だ。
  • 本の感想をアウトプットしておいたほうが良い3つの理由 - ぐるりみち。

    大学時代、いわゆる「文芸部」的なサークルに属していたこともあって、を読む習慣が(一応)あった。定期的に発行する機関誌では企画・編集っぽいこともやっていたし、日頃からmixiで読書日記をつけていたし。たまに見返すと、あにゃー! ってなるやつ。あにゃー! 一方、「量」という点でも「質」という点でも、当時と現在では「読書」という活動の意味が変わったような気もする。周囲に合わせて、意識的に話題の書を読むようになったし、を読むことによって得られた知見がそのまま収入を左右することすらある。 ただ、そうした環境や考え方の変化はあっても、「を読む」という行為そのものは自分にとって自然な活動のひとつで、その質は大きく変わってはいない──とも。特に高尚なものだとは思わないし、興味関心の赴くままに楽しむ趣味であり、学びである。 この数年における大きな変化と言えば、「ブログ」という開かれた空間に「の感想

    本の感想をアウトプットしておいたほうが良い3つの理由 - ぐるりみち。
    hito-kan
    hito-kan 2015/06/28
    これは確実にある→"相手の「記録」が自分にとっての動機付けとなるように、自分の「記録」も相手にとっての動機付けとなるかもしれない"