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2015年7月26日のブックマーク (3件)

  • 半年間、営業しないフリーライターとして働いた結果 - ぐるりみち。

    2月に個人事業主の開業届を出してから、はや半年(正確には5ヶ月)。 実際のところ「フリーライター」とは名ばかりで、相も変わらず半分無職のような生活を続けておりますが。……いや、働いてますよ? ありがたくも依頼をいただけているので、そちらはシコシコとこなしてますよ? 仕事に関しては、割と気で楽しい。 とは言え、まだまだ自分の力で「継続して稼いでいく」には程遠く、とりあえず現在をい凌いでいるに過ぎない身。とりあえずはまあ半年ということで、この6ヶ月の収入の推移やらお仕事の状況やらを振り返ってみました。 この半年間の収入の推移 まず、2015年上半期の収入について。それぞれ当月の発生額ではなく、「その月に振り込まれた額」をざっくりとグラフにしてみた。7月(今月)の確定分も合わせて。 うむ、よく言われる、「フリーランスは不安定!」を体現したかのような図でござる。会社員時代の額面と比較しても、当

    半年間、営業しないフリーライターとして働いた結果 - ぐるりみち。
    hito-kan
    hito-kan 2015/07/26
    いつもありがとうございます。けいろーさんの文章、とても読みやすいですし、気持ちが伝わってくるので好きです。今後も楽しみにしています。
  • 東京オリンピック2020エンブレム動画に登場する「富士山」とデザインシステム開発 - LIFEHACK STREET 小山龍介ブログ

    今回の佐野研二郎さんのデザイン、僕は好きです。1964年と比較される中で、そのミニマリズムを継承しながら、新しいものにしているのって、すごいと思う。 さっそく動画もあがっていて、モチーフがさまざまに展開する様子を見ることができます。 www.youtube.com 動画の中で一瞬、富士山もでてきますね。 なんとなく箱根駅伝を思い出します。 こういうふうに、組み合わせによってさまざまな象徴表現ができる、いわばデザインのエレメント(元素)になっていると思いました。 このデザインは、おそらく単体で表現されるものではなく、その後のデザインシステムの基盤となるでしょう。札幌冬季五輪のエンブレムを担当したデザイナー永井一正さんは、東京デザイン2020フォーラムでこんなふうに語っています。 私は1966年の札幌冬季オリンピックのとき、指名コンペでロゴマークをつくらせていただきました。東京から札幌にいたる

    東京オリンピック2020エンブレム動画に登場する「富士山」とデザインシステム開発 - LIFEHACK STREET 小山龍介ブログ
    hito-kan
    hito-kan 2015/07/26
    パーツは同じ。黒白を入れかえただけで、Tと=に見えるんだからすごいな。
  • 「ゆっくりとした直感」としての〈情緒〉 - LIFEHACK STREET 小山龍介ブログ

    いつも、直感とひらめきとを分けて考えている。直感は大脳辺縁系から起こる感情が混ざり合ったものであり、ひらめきは大脳新皮質で処理された情報によるアイデア創造である。 単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス) 作者: 池谷裕二 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/09/05 メディア: 新書 この商品を含むブログ (15件) を見る 大脳新皮質での情報処理は、どうしても理知的なものになってしまう。感情的な直感を抑えてしまいがちである。 一方で、感情にまみれた直感も、結局自分の願望に大きく左右されてしまってよくない。そのあいだにあるもの、岡潔が「情緒」と呼ぶようなものがそこにある。 【3】 情緒とは何か こんな風に、私、それを情緒と呼んでいますが、日人は自然や人の世の情緒の中に住んでいる。そしてそこで時々喜怒哀楽し、意欲するし、理性するだけですね。住んでいるのはむしろ、自然や人の

    「ゆっくりとした直感」としての〈情緒〉 - LIFEHACK STREET 小山龍介ブログ
    hito-kan
    hito-kan 2015/07/26
    直感とひらめき。感情と情緒。