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2016年10月1日のブックマーク (3件)

  • 飲食店の常識を覆し続ける 未来食堂 会員制サロン『サロン18禁』をオープン

    「あなたの“ふつう”をあつらえる」をコンセプトに事を提供する飲店「未来堂」(東京都千代田区、代表:小林せかい)は、2016年3月13日(日)より、18歳未満のみが入場できる会員制サロン『サロン18禁』を開催いたします。 ■未来堂とは 未来堂とは、元エンジニアの小林せかいが神保町に開業した飲店です。「あなたの“ふつう”をあつらえる」をコンセプトに、お店が提案する“美味しさ”ではなく、お客さんがべたい・おいしいと思うものを一緒に作る「あつらえ」というシステムを中心に、独自の経営手法で注目を集めています。「あつらえ」では、壁紙に記載している材からお客さんが選び、気分や体調に合わせたリクエストができます。他にも、50分のお手伝いで、1が無料になる「まかない」という独自システムをスタートさせるなど、従来の飲店にはなかった取り組みに積極的に取り組んでいます。 ■『サロン18禁』とは

    飲食店の常識を覆し続ける 未来食堂 会員制サロン『サロン18禁』をオープン
    hito-kan
    hito-kan 2016/10/01
    未来食堂 サロン18禁のリリース記事。
  • 【未来食堂】会社を辞めたときは40点。あと60点プラスして開店した。~輝き人 第23回~ - キャリタスPRESS(プレス)

    hito-kan
    hito-kan 2016/10/01
    “転職をためらう人は、相手が100点を求めているのに自分はまだ40点だからダメかもと思っているのかもしれないですね。それなら一層、いま40点なら80点、90点まで這い上がればいいんじゃないかと思うんです”
  • 店とお客さんとの間に、お金以外の何かを介在させたい | NIPPON MARKETERS

    ■飲業でも、働き方は多様化していく。「まかない」はその一つの例。 未来堂には、前回紹介した「あつらえ」の他に「まかない」という独自のシステムがある。これは、店の手伝いを50分間すると1が無料になる、というものだ。 「普通に考えれば、お店に来てもらう=お金を払ってもらうこと。確かに来てもらえるだけでうれしいですが、ビジネスでもありますので、お金はいただかねばなりません。だから『来て下さい』とは、どこか言いづらい。相手にお金を要求しているのと同じだと、自分は感じてしまうのです。 じゃあどうすればいいんだろう。どうすれば手放しに『来て下さい』と言える仕組みを作れるだろうと考えました。そこで出てきた答えは、お客さんとの間にお金以外の何かを介在させれば良いということ。お金ではなく労力を払う『まかない』という選択肢を作ることで、気兼ねなく人を巻き込むことが出来るようになりました。「お店に来てよ」

    店とお客さんとの間に、お金以外の何かを介在させたい | NIPPON MARKETERS
    hito-kan
    hito-kan 2016/10/01
    “今で言う”サードプレイス”にいる、何者でもない自分。その存在がとにかく新鮮で…。そして『こういう場所を作りたい。いつか作るんだろう』という思いが、自分の中でストンと落ちた”