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2017年7月1日のブックマーク (2件)

  • 僕の見た混沌。 - 僕秩はてな

    こんにちは。吉永龍樹(ヨシナガ)と言います。 これまでのお仕事履歴はこちらです。たくさんのことをやってきたので、どんな人なのかわかりにくくなっていますが、 ・エンタメ企画(数字・バズを集めるのが得意) ・ブロガー(ITの新サービスに詳しい) ・グラフィック制作(デザイナ、映像制作、3DCG) ・マンガ、イラスト(キャラデザイン、LINEスタンプ) ・カメラマン ・講演、テレビ出演 などが多めです。 お仕事の依頼やご相談は、twitterのDMでお願いいたします! プロフィール id:dfnt ブログ投稿数 58 記事 ブログ投稿日数 56 日 読者

    僕の見た混沌。 - 僕秩はてな
    hito-kan
    hito-kan 2017/07/01
    ターゲットど真ん中なので、読者登録しました(笑)→「過去の僕秩は全年齢対象(5歳~80歳)で記事を作っていましたが、今回はもう少し上(14歳~100歳くらい)に向けて作りたい」
  • カフェが本屋をやるという逆提案「本と珈琲 梟書茶房」が池袋にオープン | ほんのひきだし

    “カフェのある屋”ではありません。「書茶房」に込められたコンセプト 6月30日(金)、池袋駅直結「Esola池袋」の4階に、「と珈琲 梟書茶房(ふくろう・しょさぼう)」がオープンしました。 梟書茶房は、を楽しむ“書房”とコーヒーを楽しむ“茶房”をあわせたお店。その名の通り、屋と喫茶店がほどよく混じり合ったような、落ち着きのある空間となっています。 いわゆるブック&カフェとの違いはここにあって、梟書茶房のフロアは「」と「カフェ」ではなく、「とカフェ」をいくつかの切り口で捉え、空間に落とし込んである点が特徴です。 また「運営会社が屋でない」という点でも異なっており、梟書茶房の運営は㈱ドトールコーヒーが行ないます。 今日はどこに座ろう? 気分によって使い分けられる4つの空間 その切り口とは、「珈琲と事を楽しむ」「珈琲と読書を楽しむ」「物思いに耽る」「お喋りする」の4つ。テーマごと

    カフェが本屋をやるという逆提案「本と珈琲 梟書茶房」が池袋にオープン | ほんのひきだし