タグ

2017年10月25日のブックマーク (2件)

  • 会社を辞めるという不安にどう向き合うか——実際退社した2人が不安から解放された理由

    分部麻里 [Business Insider Japan] Oct. 24, 2017, 08:00 PM ライフスタイル 54,433 『魂の退社』『寂しい生活』の著者で、月の電気代150円生活を送る元朝日新聞「アフロ」記者の稲垣えみ子さんと、NY在住で著書『ヒップな生活革命』でポートランドカルチャーを日に紹介し、最新刊『ピンヒールははかない』でNYに生きるさまざまな女性たちを書いた佐久間裕美子さんが、Business Insider Japan主催のトークイベントで初顔合わせ。テーマは「なぜ私たちは“不安”から逃れられないのか」。聞き手はBusiness Insider Japan統括編集長の浜田敬子。 あと20年、暗い会社員人生を耐えるのか 浜田:Business Insider Japanは20代30代向けのメディアなんですが、今の20代30代は今生活にすごく困っているわけではな

    会社を辞めるという不安にどう向き合うか——実際退社した2人が不安から解放された理由
    hito-kan
    hito-kan 2017/10/25
    稲垣えみ子さんが言うと、妙に説得力あり!(笑)→「お金じゃないものでつながると、相手との関係性が切れにくくなるんですね。」
  • 出来ることから始める「企画の考え方」|もりやみほ

    「今、何をしたらいいか」目標に対する具体的な第一歩ががわからない時、出口が見えずに必ず焦ってしまう。今回の焦りテーマは、「企画」です。 毎週なんとなく出た企画がいいとも悪いとも言われずに流れ、その中から独断でピックアップし記事を作っている過程に不安を感じる日々。それを解消するため、ライティングコミュニティ・Sentenceのオフラインイベント「読書会」で、参加した方々へ相談をしてみることに。 しかし結果は、周り人の「企画」に対する悩みフェーズが違いすぎて、「私は何でここで悩んでいるんだ!」と余計焦ってしまうという結果で終わり。 「企画…企画…うぅ…」と五里霧中になっていたら、後日sentenceで紹介のあったの中で、「あ、ここから考えたら作りやすいかも」と思う企画のヒントを発見しました。すぐに始められそうだったので、メモしておきます。 ・「企画とは、新しいアイデアで人を動かし、誰かの課題

    出来ることから始める「企画の考え方」|もりやみほ
    hito-kan
    hito-kan 2017/10/25
    誰かの「具体的な課題」解決につながるか、がキモ!→"外国籍編集部から聞いた企画案に対して、プラスアルファで課題解決の要素を付け足してみたらどうだろう。記事の価値があがるかもしれない"