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2018年1月8日のブックマーク (3件)

  • 職場に感動を!「サイボウズ人事部感動課」から学ぶ、感動を呼ぶための5+1の要素。 - 感動するマーケティング

    こんにちは。 SNSやコミュニティなどを通じて、様々な企業・団体の『ファンづくり』に日々奮闘しております「沸騰ナビゲーター」こと井手 ( @kei4ide ) です。 現在、様々な企業で、従業員の会社への愛着 ( 従業員エンゲージメント ) を高めることの重要性が叫ばれています。 理由は大きく2つあって、1つ目は採用です。経営資源においてヒトの価値が最も高まる中で、人材の離職を防ぐため。また、リファラル採用(社員紹介採用)などにより、優秀な人材を呼び込むためです。 2つ目は企業の評判形成です。SNSの発展により、企業の透明化が進んでいます。以前は、々とした感情をもっている従業員の方がいても、簡単には顕在化しませんでしたが、今はSNSを通じて悪い噂はすぐに広がります。ブラックという烙印を押されてしまったがために、一気に顧客離れが起こってしまうケースも増えています。 逆に、情熱的に働いている

    職場に感動を!「サイボウズ人事部感動課」から学ぶ、感動を呼ぶための5+1の要素。 - 感動するマーケティング
    hito-kan
    hito-kan 2018/01/08
    そんな流れを作ることに貢献したい→”近い将来、Chief Culture Officer がいて、その下に感動課が当たり前のように存在する時代が訪れるのではないでしょうか”
  • 1月27日 第72回人間塾in東京 『修身教授録』に学ぶ読書会(東京都)

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売520万枚以上

    1月27日 第72回人間塾in東京 『修身教授録』に学ぶ読書会(東京都)
    hito-kan
    hito-kan 2018/01/08
    『修身教授録』(森 信三 著)に学ぶ読書会です。会場実費のみでどなたでも参加可能。お気軽に申し込みください。
  • 「不安な個人、立ちすくむ国家」の時代に、僕たちはどう生きるか - ヒト感!!

    最近読んだ2冊の。生み出された時代背景や書かれている内容は違うのだけど、不思議なつながりを感じた。 『漫画 君たちはどう生きるか』と『不安な個人、立ちすくむ国家』 まずは、2冊について簡単に紹介すると… 原作 吉野源三郎、漫画 羽賀翔一 『漫画 君たちはどう生きるか』 吉野源三郎さんが1937年に発表した「君たちはどう生きるか」*1。 長く読み継がれてきたこの小説漫画化しようという企画は、マガジンハウス 鉄尾周一さんが仕掛けたもの。この企画について、鉄尾さんが講談社の原田隆さんに相談したところ、羽賀翔一さんへ託すことになったのだとか。 原田さんは即答で僕の名前を出してくれて、「『ケシゴムライフ』を書いた羽賀くんという漫画家がいる。彼の絵と『君たちはどう生きるか』の世界観は合うんじゃないか」って言ってくれたとか。 そこからすべてが始まりました。 (現代ビジネス:羽賀さん寄稿記事*2より)

    「不安な個人、立ちすくむ国家」の時代に、僕たちはどう生きるか - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2018/01/08
    経産省若手プロジェクトの同名レポート解説本と、名著小説『君たちはどう生きるか』の羽賀翔一さんによる再創作との3つの共通点について。