最後にボウリングをしたのはいつ?誰と? 職場仲間とのボウリング 先日、久しぶりにボウリング場に行った。 貸靴を借り、重さを確かめつつボールを選び、2チームに分かれてゲーム開始! みな、「何年ぶりだろう?」とか言いながら投球し、「うわ、曲がった」「惜しい…」「投げ方がカッコイイ」「お、これはイケたか!?」「すごいやん!」などと、ゲームに興じた。 つっこみあり、笑顔あり、ハイタッチありで、和気あいあいと盛り上がり、2ゲームのチーム戦の時間を楽しむことができた。(僅差だったものの優勝したので、個人的にも満足 笑) 「人を知る、職場を知る、業務を知る」 今回いっしょにボウリングに行ったのは、同じ職場の20代〜50代の9人。 「同じ職場」とはいうものの、正確に言うと、250人の部署のなかの別々のチームなので、普段の仕事はけっこう異なり、接点はそう多くない。 そんなメンバでボウリングをすることになった
ものなのです。 つまり、WhatではなくHowを知るためのツールがストレングスファインダー®なのです。 まずは、ここをしっかりと認識して欲しいと思います。 くわしくは、こちらに書いているので参照してくださいね。 自分の資質を強みとして活かすことを考える 例えば、販売員をされている方が「共感性」が高く、「社交性」等の影響力の資質が低ければ、商品を売り込むために自ら積極的にお客さんに声を掛けるのは苦手だと思います。 そういうとき、 販売が仕事である以上、自分が良いと思っている商品を、こちらから積極的にアピールして売らねばならない というような思い込みが、どこか生じるかもしれません。 こういう思い込みを持っていると、なかなか積極的にお客さんに声を掛けられない自分を否定してしまい、せっかくの相手を思いやる強みを、むしろこの職種では活かせない弱みだと認識してしまうかもしれません。 これは、いかにもも
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