タグ

2018年4月7日のブックマーク (2件)

  • ドラッカーが50年やってた”強み”を知る方法

    From:萩原敬大(はぎわらたかひろ) ”「何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない。 誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い。」” マネジメントの父と呼ばれるピーター・ドラッカーはこう言いました。 この「強み」については、僕たちがお客さんからもっとも質問されることが多く、リッチの教えの中でも中核をなすテーマです。今日は、この強みの特徴や、その定義。さらにドラッカーが推奨しているワークで、僕が実際に実践してみて、強みを見つけるのに役立ったものを紹介したいと思います… 「強み」は成果を通してその姿を表す ピーター・ドラッカーは強みについて、こうも言っています… “「強みはある一点によってのみ測られる

    ドラッカーが50年やってた”強み”を知る方法
    hito-kan
    hito-kan 2018/04/07
    フィードバック分析 Step2:毎日次の3つを振り返り記録 1) 強みの原石(1日の中で少しうまくいったこと、成果が出たことなど) 2) 弱み(うまくいかなかった、成果が出ない、苦手なこと) 3) 他人から褒められたこと
  • ドラッカーに学ぶ、自分の強みの見つけ方。

    ピーター・ドラッカーの言葉で最も有名なものの一つに 「強みの上に築け!」(Build on strength)があります。 企業やプロダクト、そして自分をコミュニケーションするためには まずは、自分の強みを理解することが肝心です。 ドラッカーは経営者の条件で 成果をあげるエグゼクティブの条件に人間の強みをあげています。 成果をあげるエグゼクティブは、人間の強みを生かす。彼らは弱みを中心に据えてはならないことを知っている。成果を上げるには、利用できるかぎりの強み、すなわち同僚の強み、上司の強み、自分自身の強み、を使わなければならない。強みこそが機会である。強みを生かすことが、組織の特有の目的である 自分の強みをしっかりと理解し、それを使って勝負をしないと勝ち目はありません。 適切な場所(ブルーオーシャン)で、自分の強みや仲間の強みを 徹底的に活用することで、期待した成果を上げられるのです。

    ドラッカーに学ぶ、自分の強みの見つけ方。
    hito-kan
    hito-kan 2018/04/07
    「強みを知る方法は一つしかない。フィードバック分析である」