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ブックマーク / tokumoto.jp (3)

  • ドラッカーに学ぶ、自分の強みの見つけ方。

    ピーター・ドラッカーの言葉で最も有名なものの一つに 「強みの上に築け!」(Build on strength)があります。 企業やプロダクト、そして自分をコミュニケーションするためには まずは、自分の強みを理解することが肝心です。 ドラッカーは経営者の条件で 成果をあげるエグゼクティブの条件に人間の強みをあげています。 成果をあげるエグゼクティブは、人間の強みを生かす。彼らは弱みを中心に据えてはならないことを知っている。成果を上げるには、利用できるかぎりの強み、すなわち同僚の強み、上司の強み、自分自身の強み、を使わなければならない。強みこそが機会である。強みを生かすことが、組織の特有の目的である 自分の強みをしっかりと理解し、それを使って勝負をしないと勝ち目はありません。 適切な場所(ブルーオーシャン)で、自分の強みや仲間の強みを 徹底的に活用することで、期待した成果を上げられるのです。

    ドラッカーに学ぶ、自分の強みの見つけ方。
    hito-kan
    hito-kan 2018/04/07
    「強みを知る方法は一つしかない。フィードバック分析である」
  • 「つながり」で売る! 7つの法則(藤村正宏著)の書評

    「モノ」じゃなくて「コト」を売る。「ライフ」じゃなくて「ライフスタイル」を売る。「スペック」じゃなくて「意味」を売る。(藤村正宏) PDFA習慣術の徳昌大です。 最近、セミナーでソーシャルメディアやブログを活用して 営業力を高めるというお話させていただく機会が増えています。 その中でいつも強調しているのが、以下の3つのポイントです。 ■自分たちのビジネスをストーリー化し、コンテンツにして発信 ■それをソーシャルメディアのつながりの中で拡散する ■顧客とのコンタクトポイントを多様化して、見つけてもらう仕組みをつくる 新たな顧客やリピーターをお金をそれほどかけずに獲得できる時代がきていますが ケーススタディも含めて、お話しています。 機能ではなく、自分にとっての価値やその製品での体験を ストーリーにして伝えることで、ファンから共感を得られます。 その結果、モノやサービスが売れるようになるので

    「つながり」で売る! 7つの法則(藤村正宏著)の書評
  • 読書とは引用力を鍛えることである!

    読書とは、「引用力」を鍛えることだと齋藤孝氏は言います。 を読むときに自分の好きな文章を3つ選んで引用し それを日記に書いたり、人に伝えることを習慣にすると その言葉を自分ゴト化でき、表現力をアップできるのです。 大人のための読書の全技術には、「引用ベストスリー方式」として 以下の3つのステップが紹介されています。 1、引用したい文章ベストスリーをセレクトする 2、それを配列する 3、その三つを選んだ自分というもの=自分のその作品への関わり方を整理する 一冊のから引用すべき言葉を探すことで 読書がキーワード型から、自分が引用したい文章型にシフトします。 なぜ、その文章が気になったか?なぜ、自分がそれを意識したのか?を 整理することで、から学びを得られるのです。 この引用を続けることで、読書に深みが出てきます。 そうすることで、読書で得たものがしっかり自分の中に蓄積されていきます。たと

    読書とは引用力を鍛えることである!
    hito-kan
    hito-kan 2015/07/10
    このエントリも3箇所引用からできている!
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