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ブックマーク / www.kmd.keio.ac.jp (2)

  • 養成する人材像 - KMD:慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科

    4つの創造性 21世紀のグローバル時代の創造活動を先導できるリーダーは、デザイン、テクノロジー、マネジメント、ポリシーの4つの分野の創造性を理解するのみならず、それらを調和・統合することが不可欠です。このような背景のもと、メディアデザイン研究科は、これからの創造性時代を先導する人材、すなわち、「創造性の質を理解し、創造活動を実践でき、創造的プロセスをマネジメントでき、そして創造的活動の成果を価値に転換する能力をもった人材」の育成を目指します。 具体的には、主としてデジタルメディア・コンテンツの領域や創造力を生かしたデザインマネジメントの領域において、世界を舞台に、デジタル社会を創造し産業界をリードする人材や次世代のメディア領域を創出し社会をイノベートする人材を、また、来るべき文化創造時代において、「知」の創造、編集、流通、利用を促進し、「知」の継承を先導的に担う研究者、教育者、および産業

    hito-kan
    hito-kan 2011/07/10
    “21世紀のグローバル時代の創造活動を先導できるリーダーは、デザイン、テクノロジー、マネジメント、ポリシーの4つの分野の創造性を理解するのみならず、それらを調和・統合することが不可欠”
  • 修士課程:履修モデル - KMD:慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科

    メディアデザイン研究科に入学した全ての学生は、入学後可能な限り早い段階で研究室に配属されます。またデザイン、テクノロジ、マネージメント、ポリシーの4分野にまたがった実践的かつ広範囲にわたる講義を通して学んでいきます。 しかしながら研究科で最も大切なことは4つの創造性を融合させたリアルプロジェクトへの参加です。リアルプロジェクトは4分野にまたがった産官学共同研究プロジェクトであり、個々の研究室活動を超えたコラボレーションによる活動が中心となります。学生はリアルプロジェクトへの深いコミットメントを通して、メディア・イノベータの能力を獲得していきます。 *括弧内の数字は、当該学期に履修する標準的な単位数です。 修了要件 1)入学後4学期以上在学すること(休学期間を除く)。ただし、早期学位取得要件を満たした者は除く。 2)学位取得に要する最低限の単位数は32単位とし、次の各号条件を満たさなけれ

    hito-kan
    hito-kan 2011/07/10
    “本研究科で最も大切なことは4つの創造性を融合させたリアルプロジェクトへの参加です。(略)産官学共同研究プロジェクトであり、個々の研究室活動を超えたコラボレーションによる活動が中心となります”
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