タグ

ブックマーク / digiday.jp (5)

  • 中の人が語る、「 シャープさん 」が受け入れられる理由:公式 Twitter アカウント運営の極意 | DIGIDAY[日本版]

    今やTwitter上の企業アカウントを代表する存在といっても過言ではないのが、SHARPの公式アカウント・通称「シャープさん」だ。「シャープさん」のゆるいツイートは日々バズを起こしているが、そこには企業の言葉や広告が伝わらない時代に試行錯誤を続ける、シャープマーケティングジャパン・山隆博氏の強い思いがあった。 企業の奥にいる「人」の存在を、Twitterで伝えることができるか。 DIGIDAY[日版]主催のクローズドイベント「DIGIDAY BRAND LEADERS(DBL)」で行われた数々のセッションの中でも、多くの参加者に笑いと感動を巻き起こしたのが、シャープマーケティングジャパンのマーケティング統括部・デジタルマーケティング部主任、山隆博氏による「@SHARP_JP、46万フォロワーを巻き込む『ゆるい』ツイートの真意」だ。 山氏は、もはや当たり前となった企業のTwitter

    中の人が語る、「 シャープさん 」が受け入れられる理由:公式 Twitter アカウント運営の極意 | DIGIDAY[日本版]
    hito-kan
    hito-kan 2018/10/09
    「『シャープさん』とは、企業アカウントでありながらできるだけ生活者から承認され、友人・知人になれないか、というTwitter上での試みだ」
  • 「Facebookグループ」の収益化、各パブリッシャーの事例 | DIGIDAY[日本版]

    以前マーク・ザッカーバーグ氏が新たな優先事項に挙げたのを受けて、多くのパブリッシャーがFacebookグループを立ち上げた。そして、その収益化のため、パブリッシャーはクリエイティビティを発揮し、ブランドにスポンサーシップを販売したり、そのメンバーをフォーカスグループや潜在顧客として扱っている。 以前FacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏がFacebookグループを新たな優先事項に挙げたのを受けて、多くのパブリッシャーがFacebookグループを立ち上げた。そしてFacebookグループの収益化のため、パブリッシャーはクリエイティビティを発揮し、ブランドにスポンサーシップを販売したり、そのメンバーをフォーカスグループや潜在顧客として扱っている。 パブリッシャーがFacebookのニュースフィードからリーチできる人数からすれば、これらFacebookグループの規模は小さく、多くの場

    「Facebookグループ」の収益化、各パブリッシャーの事例 | DIGIDAY[日本版]
  • FBフィード改変、重要度増す コミュニティマネージャー | DIGIDAY[日本版]

    エージェンシーにおける仕事のなかで、ソーシャルメディア上のブランド認知を管理するコミュニティーマネージャーの地位は低い。だがいま、そんな職種にスポットライトが当たっている。Facebookが、ニュースフィードでユーザーからのコメントやエンゲージメントを引き出す投稿や、コンテンツを優遇すると発表したからだ。 エージェンシーのすべての仕事のうちで、ソーシャルメディアにおけるブランド認知を管理するコミュニティマネージャーは、自分たちの地位はもっとも低く、事前に書かれた投稿をソーシャルメディアで共有したり、ユーザーの苦情やTwitter荒らしに対応したりというような、日常的なタスクを大量に課せられていることを知っている。 コミュニティマネージャーは、コンテンツの鉱山で骨の折れる仕事をしているが、脚光を浴びることはほとんどない。企業評価サイト、グラスドア(Glassdoor)によると、コミュニティマ

    FBフィード改変、重要度増す コミュニティマネージャー | DIGIDAY[日本版]
    hito-kan
    hito-kan 2018/02/19
    「ユーザーの発言へのレスポンスに焦点を合わせるのではなく、Facebookのコメントスレッド内でユーザーとの会話を生み出すことに積極的に取り組んでいる」→フルタイムのコミュマネが必要。
  • 有料読者は約5万、蘭メディアの「コミュニティ」運営術:「デ・コレスポンデント」の成功要因 | DIGIDAY[日本版]

    蘭ニュースメディア「デ・コレスポンデント(The Correspondent)」は、コメント欄で有識者のコミュニティーを育成し、レポーター直配信のフリースタイルなメルマガによって読者の心を掴んだ。新規会員を毎月約1000人ずつ獲得しているという。会員数5万人の大台に年末までに到達する勢いだ。 オランダのニュースサイト「デ・コレスポンデント(The Correspondent)」は現在、新規会員を毎月約1000人ずつ獲得している。会員数5万人の大台に年末までに到達する勢いだ。 「デ・コレスポンデント」では、回転の速い日々のニュースを追うのではなく、日々継続的に読者に影響を与えるトピックを取り上げている。「天気ではなく、気候変動をカバーしている」と、共同創設者で発行者のエルンストヤン・ファウス氏は説明した。 「デ・コレスポンデント」では現在、フルタイムの記者20人とフリーランスのネットワークに

    有料読者は約5万、蘭メディアの「コミュニティ」運営術:「デ・コレスポンデント」の成功要因 | DIGIDAY[日本版]
    hito-kan
    hito-kan 2017/07/08
    この運営方針には強く共感→“「デ・コレスポンデント」が歓迎している読者の投稿は、経験の共有、質問、別の情報源へのリンクの共有の3つだ。単なる意見の表明は奨励されていない”
  • インスタでいま注目すべきは「マイクロインフルエンサー」:影響力が最大となる最適解 | DIGIDAY[日本版]

    人気がありすぎるのも、いいことばかりではない。 ソーシャルメディア上で、インフルエンサーのフォロワー数がある閾値に達すると、オーディエンスのエンゲージメントは意外にも減少しはじめることがわかった。インフルエンサー・マーケティング・プラットフォームのマーカリー(Markerly)が、200万人のソーシャルメディア上のインフルエンサーを対象として、実施した調査によると、スポンサーつきでないインスタグラムの投稿に対する「いいね!」の割合は、フォロワー数1000未満のアカウントでは8%だが、フォロワー数1000~1万のアカウントでは4%になるという。 人気がありすぎるのも、いいことばかりではない。 ソーシャルメディア上で、インフルエンサーのフォロワー数がある閾値に達すると、オーディエンスのエンゲージメントは意外にも減少しはじめることがわかった。インフルエンサー・マーケティング・プラットフォームのマ

    インスタでいま注目すべきは「マイクロインフルエンサー」:影響力が最大となる最適解 | DIGIDAY[日本版]
    hito-kan
    hito-kan 2016/05/11
    内容にもまして、フォロワー1万はマイクロなのか、という驚きが…(笑)
  • 1