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ブックマーク / note.com/jsakaguc2010 (1)

  • 「コミュニティをつくる」「コミュニティをやる」の違和感|坂口淳一

    最近はコミュニティが盛り上がってきたことで、「コミュニティをつくる」「コミュニティをやる」という表現が増えてきました。 しかしこの表現、最近とっても違和感が個人的にあります。 コミュニティについて学んだり調べたりするほど、自然発生的に生まれたコミュニティのほうが多いですし、強いことが多いなと。 なので「コミュニティが盛り上がっているから、コミュニティをやろう!」と、コミュニティをつくることを目的にしても、うまくいかないはずなんです。 コミュニティはあくまで手段であって、目的ではない。 コミュニティマネージャーやコミュニティマーケーターは、時間がたてばできていたであろうコミュニティができるタイミングを早める「促進剤」のような役割だと思うのです。 先日、小倉ヒラクさんがこんなツイートをされてました。 まさに「用事」がないと人は集まらないはずで、いきなり人だけ集めても「用事」がなければコミュニテ

    「コミュニティをつくる」「コミュニティをやる」の違和感|坂口淳一
    hito-kan
    hito-kan 2018/07/12
    ”いきなり箱(≒つながり)から作らず、そのコミュニティに参加してほしい人たちへインタビューするのが良い”
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