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2018年7月12日のブックマーク (4件)

  • 平成30年版情報通信白書による、日本人はソーシャル全然利用してないの図とその理由

    昨日、こちらを照会してソーシャルでも「無料だから絶対ゲットしろ」といいましたから今朝起きたらKindleの無料で総合1位になってた。ww おそらく総務省が外部のシンクタンク使って、たぶん億は軽く超える費用で作っているはず。内容は多岐にわたり、ICT(情報通信技術)とかIoTとかモバイル決済の現状とか、シェアリングエコノミーのいまとか、ものすごい調査資料を分かりやすく中立に解説している。IT業界やメーカーの人はもちろん、公務員とか教師とかは絶対必読だと思うし、学生も将来を考えるときに絶対持っていないとダメ。日ばかりか海外の情報も盛りだくさん。 この一冊を熟読すればあなたもネットに詳しい人になれます!! ネットどころかテレビや地方活性やネット選挙などいろんなこともこれだけで最新の情報にアップデートできる。情報処理とかそんな資格よりも、いまどうなってるのかを知ることが大事。野田聖子総務大臣が責

    平成30年版情報通信白書による、日本人はソーシャル全然利用してないの図とその理由
  • 「褒めて育てる」よりやる気を引き出す魔法の方法 人間とは本来“驚かせたい生き物”なのだ | JBpress(日本ビジネスプレス)

    そうすると意外にも、こちらの指示していないことも補ってくれたりする。「え?ここまでやってくれたんですか?」と素直に驚くと、向こうも「え?この程度で驚いてくれるの? じゃあ今度はもっと驚かせてやろうかな」とまんざらでもない様子。 でも、まさか、次もやってくれるはずないよね・・・と期待せずにいたら、当に私を驚かせようと、こちらが考えていた以上にこなしてくれたりする。 「えーっ! 当にこれだけやったんですか! すごい!」素直に驚くと、とても誇らしそう。しかしこんなに張り切った状態を続けたら、疲れてしまう。 「どうか頑張りすぎないでくださいね。疲れちゃいますから、ほどほどに」と声をかけると、無理のない範囲だが、結構フルパワーでやってくれたりするようになった。「今日中にここまでやるつもりだったけど、できませんでした」と済まなさそうに言うのだけれど、「いやいや、毎日それでは疲れちゃいます。どうか無

    「褒めて育てる」よりやる気を引き出す魔法の方法 人間とは本来“驚かせたい生き物”なのだ | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 世界で最も幸せな国、20カ国

    世界で最も幸せな国には多くの共通点がある。その1つが、移民に関する政策。 国連が発表した最新の「世界幸福度報告書」は、収入、健康寿命、社会支援、自由、信頼、寛容さなどで各国の幸福度を評価。特に今回は移民に注目が集まった。 「特筆すべきは、移民の幸福度と他の人たちの幸福度がほぼ一致すること」と報告書は記した。 1位は、フィンランドが獲得。 2018年の最も幸せな国、上位20カ国を紹介しよう。

    世界で最も幸せな国、20カ国
    hito-kan
    hito-kan 2018/07/12
    2018年3月の記事。原文は21カ国なのに、なぜ20に?
  • 「コミュニティをつくる」「コミュニティをやる」の違和感|坂口淳一

    最近はコミュニティが盛り上がってきたことで、「コミュニティをつくる」「コミュニティをやる」という表現が増えてきました。 しかしこの表現、最近とっても違和感が個人的にあります。 コミュニティについて学んだり調べたりするほど、自然発生的に生まれたコミュニティのほうが多いですし、強いことが多いなと。 なので「コミュニティが盛り上がっているから、コミュニティをやろう!」と、コミュニティをつくることを目的にしても、うまくいかないはずなんです。 コミュニティはあくまで手段であって、目的ではない。 コミュニティマネージャーやコミュニティマーケーターは、時間がたてばできていたであろうコミュニティができるタイミングを早める「促進剤」のような役割だと思うのです。 先日、小倉ヒラクさんがこんなツイートをされてました。 まさに「用事」がないと人は集まらないはずで、いきなり人だけ集めても「用事」がなければコミュニテ

    「コミュニティをつくる」「コミュニティをやる」の違和感|坂口淳一
    hito-kan
    hito-kan 2018/07/12
    ”いきなり箱(≒つながり)から作らず、そのコミュニティに参加してほしい人たちへインタビューするのが良い”