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SNSとブログに関するhito-kanのブックマーク (2)

  • 「つながり」 - Chikirinの日記

    ミクシィ(Mixi) やブログを含め、ネット上のソーシャルネットワークサービスが人気になって以来、「つながり」という言葉が頻繁に使われるようになりました。 ネットがなかった時代、人と人が「つながる」ことのできる場は、家族や学校、会社などリアルな場所だけでした。 もちろんそれらのリアルなコミュニティで「つながり」を得て、楽しく暮らせる人もたくさんいます。 でも、物理的に時間と場所を共有できる人の数はたかが知れています。 だから、なんらかの面において「マイノリティ」である人は、そういった狭い場所では「つながる人」を見つけられない。 また、なんらかの事情で学校や会社といった「無理矢理にでも人をつながらせるコミュニティ」から脱落してしまうと、すべての「つながり」が一気に失われます。 だから、生まれつき家族とソリが合わなかった人、学校に馴染めなかった人、(仕事としてではなく)所属としての会社に入れな

    「つながり」 - Chikirinの日記
    hito-kan
    hito-kan 2017/12/27
    「つながりたい人とつながる」ための最初の一歩として発信し続けること。とても共感!
  • ブログやSNSでネガティブなことも書いたっていい。大切なのは「自分は何をもって覚えられたいのか」ということ。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、立て続けに色々な場面で「ブログやSNSを運用する上で、何か気をつけている事はありますか?」「例えば、ネガティブな事は書かない、とか…」という質問を受けました。 今日はこの質問に対する自分なりの考えをまとめておこうと思います。 セルフブランディングのようなHOW TOなんて存在しない。 きっと、この質問してくる人は、僕に求めている答えは質問する前から決まっていて、「ネガティブな事は書かないことにしています!」とか聖人君子的なことを言って欲しいのでしょう。 それを聞いて「やっぱりそうなんだ…」って思いたいのだと思います。「やっぱり鳥井さんは、イケダハヤトさんとは違って〜」みたいな。 でも残念ながら、僕だってネガティブなことも書くし、ネガティブな事を書いている人に対しても全然間違っていないと思っています。 多分、こういった質問をしてくる人たちは、

    hito-kan
    hito-kan 2016/02/18
    「なりたい自分に書かせろ!」に共感! 「○○しない」をルールにすると楽しくないので。
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