タグ

StrengthsFinderと企業に関するhito-kanのブックマーク (3)

  • 【入山章栄×佐渡島庸平】未来のエンターテイメントのビジネスモデルを考える <第3回>

    1979年生まれ。中学時代を南アフリカ共和国で過ごし、灘高校に進学。2002年に東京大学文学部を卒業後、講談社に入社し、モーニング編集部で井上雄彦「バガボンド」、安野モヨコ「さくらん」のサブ担当を務める。03年に立ち上げた三田紀房「ドラゴン桜」は600万部のセールスを記録。小山宙哉『宇宙兄弟』も累計1600万部超のメガヒットに育て上げ、TVアニメ、映画実写化を実現する。伊坂幸太郎「モダンタイムス」、平野啓一郎「空白を満たしなさい」など小説連載も担当。12年10月、講談社を退社し、作家エージェント会社、コルクを創業。 ぼくらの仮説が世界をつくる 1600万部超 『宇宙兄弟』、600万部超 『ドラゴン桜』を大ヒットに育て上げた編集者であり、作家エージェント会社「コルク」を起業した、 いま注目度ナンバーワンの編集者・経営者が仕事論を初めて語る! バックナンバー一覧 『ぼくらの仮説が世界をつくる』

    【入山章栄×佐渡島庸平】未来のエンターテイメントのビジネスモデルを考える <第3回>
    hito-kan
    hito-kan 2017/01/13
    コルクでストレングスファインダーを使う理由→"誰のどこが強いかを理解して、チーム同士で補完できるような形にしたほうが、全員ハッピーになる"
  • 「コミュニティ×ストレングス」が働き方を変える! ~『ぼくらの仮説が世界をつくる』を読んで湧き上がった仮説。 - ヒト感!!

    2017年 最初の一冊として、佐渡島庸平さんの『ぼくらの仮説が世界をつくる』を読んだ。 コミュニティプロデューサーを育成するコルクラボ 『ぼくらの仮説が世界をつくる』は、昨年 雑誌「編集会議」で何人もの方が推薦していたのをきっかけに購入したもの。年末に「コルクラボ」立ち上げの記事を読み、あらためて手にとった。 コルクラボ始動、佐渡島庸平が「コミュニティプロデューサー」を育成するワケ|SENSORS 佐渡島さんが代表をつとめる株式会社コルクは、漫画家や小説家などクリエイターのエージェンシー。記事には、これからの編集者を「コミュニティプロデューサー」として育成していくと書かれている。 これからの時代、作家と共に作品を作る人は、編集者ではなく、コミュニティプロデューサーと呼ばれるような職種になる。 ラボに参加する人達と僕も一緒に学ぶことで、コミュニティプロデューサーというものを定義していく。 2

    「コミュニティ×ストレングス」が働き方を変える! ~『ぼくらの仮説が世界をつくる』を読んで湧き上がった仮説。 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2017/01/10
    今後、「コミュニティ×ストレングス」が広がっていく。
  • 1