Facebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。
Facebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。
CA 問題に関連して、ユーザとして Facebook に投稿するために必要なパーミッション publish_actions が廃止されることになった。これによって Facebook でのレイバンスパムはなくなるが、一方で廃止までの期間が限られることもあり、ベンダーには激震が走るだろう。 変更概要 日本時間 4 月 25 日 (水) 未明に公開された "New Facebook Platform Product Changes and Policy Updates" によると、今回、以下変更が加わることになった。 Facebook ログイン Facebook ユーザとして投稿が可能となる権限 publish_actions が廃止となる。publish_actions 取得には Facebook 側審査が必要となるが、今日以降、審査に提出できない。すでに承認されているものについては、8/1
ニュースを読む場としてFacebookを選ぶ人が世界的に減少している──。英オックスフォード大学のThe Reuters Institute for the Study of Journalismは6月14日(現地時間)、今年で7回目になる世界のデジタルコンテンツに関する調査「Digital News Report」でこのような結果を示した。 今回の調査は、日本を含む世界37カ国の7万4000人以上を対象に、2018年1月下旬から2月上旬にかけて、オンラインの質問シートで実施した(詳しい調査方法はこちら)。 ここ数年、ニュースソースとしての利用を増やしてきていたFacebookが、世界平均で2016年の調査での42%から36%に、6ポイント減らした。Facebookの利用自体は2015年からあまり減っていないが、ニュースソースとしては信頼されなくなった。減少が最も大きかったのは米国の9ポイ
ストーリー by headless 2017年09月09日 19時11分 ※個人の感想です。 部門より Facebookが広告主向けのAdverts Managerツールで説明しているリーチ人数が人口よりも多いことが指摘されている(BetaNewsの記事、 Fortuneの記事、 CNBCの記事、 The Guardianの記事)。 Pivotal Research Groupのアナリストによれば、ツールは米国で4,100万人の18~24歳、6,000万人の25~34歳、6,100万人の35~49歳にリーチできると説明しているそうだ。しかし、米国の昨年の国勢調査データでは18~24歳は3,100万人、25~34歳は4,500万人、35~49歳は6,100万人とのこと。 Fortuneが確認したところ、ツールは英国で580万人の20~24歳、640万人の25~29歳、520万人の30~34歳
1カ月ほど前から、東京大学の松尾研のディープラーニング公開講座に行っている。 ネットで募集していたのであわてて申し込んだら、とんでもない数の人が集まっていて熱気がすごい。学部生、院生、社会人、あわせて300人以上が同時に授業を受けている。 初回こそ、人工知能概論のような話だったけれど、2回目以降はものすごい速度で授業が進む。そして宿題の量と質もすごい。2回と3回目の授業だけで、普通の学校の半年分くらいの内容になっている気がする。東大、ほんとにやべーよ。 毎回、授業の冒頭は「ふんふん、そうか」とはじまるのだけれど、終わり間近に大量のサンプルコードを見せられて、それをすごい勢いで説明され、最後にゴツイ宿題が出る。授業終了後は、ポカーンってなる(授業中にぜんぶ理解しているひと、どれくらいいるんだろう)。 友人の物書堂の社長の広瀬くん(iPhone辞書アプリ開発の大御所!)も、たまたまいっしょに講
日本はある意味無宗教国家だが、これは結構珍しく、欧米ではキリスト教、インドではヒンドゥー教など世界各国には様々な宗教がある。強いて言えば日本人は死ぬときは「仏教」の形式をとる。しかし信仰しているわけではなく、あくまで形式上総せざるを得ない状況というわけだが、こちらの方は生粋のチベット仏教徒であられる。 さて今回話題となっているのはあのチベット仏教で一番偉い「ダライ・ラマ氏」が来日しているということだ。もちろんそれだけでは大したことではないが、なんとダライ・ラマ氏、コンビニに出向き日本人でもおなじみの紅茶花伝を購入!恐らくチベットにはそこまで甘ったるい紅茶はないのだろう。珍しいはずだ。 そしてこの購入は今回が初めてではなく、2014年にも同じように紅茶花伝を購入しているというのだ!つまり人生二回目 【速報】来日中のダライラマ法王、京都のセブンイレブンで紅茶花伝を買う。https://t.co
昨年末から SNS を見るのをやめた。目的は精神の平穏を保つため。誰が退職しただの、誰が本を書いただの、誰と誰が寿司を食っただの、そういう業界ゴシップで心惑わされるのに疲れ果てた。知る価値のある情報もたくさんあるが、 S/N 比が悪くなりすぎた。 また、 SNS に愚痴や攻撃的なことを書いたりしてしまうのもやめたかった。傍目に悪いし、書いてスカッとするわけでもない。いつか炎上するかもと内心びくびくしながらやめられない様はまさに中毒だった。 具体的にやったことは以下。 iPhone から Twitter と Facebook その他 SNS のアプリを削除した。隙間時間についつい見てしまう・書いてしまうのはこれで克服できた。 SNS からの通知メールをできるだけオフにした。特に効き目があったのははてなブックマークのマイホットエントリーお知らせメールで、自分にとって最大のゴシップ情報源になって
米Facebookは4月12日(現地時間)、サンフランシスコで開催の年次開発者会議「f8」で、Facebookメッセンジャー(以下、メッセンジャー)でユーザーと会話するボット「bots for the Messenger Platform」を発表した。同日公開された「Messenger Platform(Beta)」で、誰でも作成できる(公開前に審査がある)。 企業ユーザーは、ボットを通して9億人以上いるFacebookメッセンジャーユーザーとコミュニケートできるようになる。顧客や潜在顧客とメッセンジャーで会話して情報提供するだけでなく、「Send/Receive API」を使って画像やリンク、購入ボタンなどの付いたカード状のメッセージを発信することもできる。カードはカルーセル状に表示し、横スワイプで閲覧可能だ。
11月13日にフランス・パリで発生した同時多発の爆発・銃撃テロ。オランド大統領は「ISの犯行」だと言明。IS側も犯行声明を発表、「フランスが十字軍の作戦への参加を続ければ、今後も最大の標的の一つとなる」と今後もフランスを攻撃対象にすることを明言している。 日本国内、特にネットでは、Yahoo!ニュースが特集ページを開設(参照)、『niconico』のニコニコニュースでもトップに「パリ同時テロ」のピックアップが用意されている(参照)。筆者はこういったニュースのほか、主にフランスやアラブ圏をウォッチし、活発に発信をしている『Twitter』アカウント(特に@nofrills氏や@cyberbloom氏を挙げておく)から情報を得ていた。こと日本においては、これまでの災害・事件同様に『Twitter』が冷静に事態を把握する一助として機能したように思える。 『Facebook』は現地の人々の安否確認
ソーシャルメディアやネット検索サービスのアルゴリズム(プログラム)によって、ユーザーは自分の好みの情報にばかり接するようになり、視野がどんどん狭まっていく――。 情報のフィルターのバブル(泡)の中に閉じ込められてしまう「フィルターバブル」の問題について、科学誌「サイエンス」に興味深い論文が発表された。 論文によれば、「フィルターバブル」は、ソーシャルメディアのアルゴリズムよりも、むしろそのユーザーの人間関係と本人の志向に大きく起因するのだという。 注目を集めたのは、その論文の3人の執筆者たち。いずれもフェイスブックの研究者だったのだ。 「フィルターバブル」の提唱者で、バイラルメディア「アップワージー」共同創業者のイーライ・パリサーさんも、「そもそもこの研究には再現性がない」と疑問の声を上げている。 ●サイエンスの論文 フェイスブックの論文と言うと、まず思い浮かぶのは、ほぼ1年前、同社のデー
飲み会などで料理が運ばれ、テーブルに置かれた瞬間、四方からスマホをかざす手が伸びて、やにわに始まる撮影会。あるいは、「Facebookやっておりますので、よろしければ……」なんて言葉を添えられての名刺交換。こんな風景を目にしたこともあるだろう。 『情報通信白書』平成23年度版によると、42.9%の人がツイッターやFacebook(FB)などなんらかのSNSを利用していると回答。一国の首相がFBを使い、自ら「首相動静」を公表しているご時世である。SNSが社会を変えたかどうかは知らないが、すでに“当たり前”のものであることは確か。で、そんななか、やたら元気なのが、どうやらOver40のオッサンたち。 例えば、FB。昨年11月の段階で1670万人超を誇った日本のユーザー数だが、今年に入って1380万人へと激減。特に若い世代のFB離れが著しいそうだが、中年層は変わらぬようで。最近、FBにハマりだし
SNSが“当たり前”のものであるご時世。そんななか、やたら元気なのがOver40のオッサンたち。「フェイスブックやツイッターのタイムラインがオッサンだらけ。しかも内容がどうも気持ち悪い」との声をよく聞く。なぜSNSでやらかしてしまうオッサンがいるのか? いずれオッサンとなる身である。果たして、どう振る舞うべきなのか。SNSでの集客プロモーションに従事し、FBの動向をウオッチする永江一石氏と、『ソーシャルもうええねん』の著者で、歯に衣着せぬ発言で注目を集めるエンジニア・村上福之氏による「SNSにおけるオッサン」放談! ◆中年男は何を書くべきか?分をわきまえ、顧客視点を持つべし 永江:FBのイタいオッサンの典型は、明らかに架空IDの女のコからの友達申請を受けまくって、「モテ期が到来!」と勘違いしている人でしょう。最近はmixiから出会い系業者が流れてきているんだけど、オッサンは怪しいと思いつつ
米Facebookは6月12日(現地時間)、ニュースフィードに表示する投稿の表示優先度を決めるアルゴリズムの変更を発表した。同日から数週間かけて“ローリングアウト”していく。 ユーザーが、たとえ「いいね!」やコメントをしなくても、長く表示した投稿はそのユーザーにとって重要であると判断し、同様の投稿の表示優先度を高める。 単純に表示秒数などで判断すると、接続環境が悪くて読み込みが遅い場合もカウントしてしまう可能性もあるため、相対的な長さで判断するとしている。 従来のアルゴリズムでは、投稿に対するいいね!やコメント、シェアといった積極的な行動を、優先度を決める主なファクターにしてきたが、ユーザー調査の結果、いいね!やコメントをしない投稿をユーザーが必ずしも軽視しているわけではないことが分かったという。 例えば、(あまり親しくない)いとこの旅行の写真に興味を持ち、コメントまでよく読んだとしても、
昨年、「Facebookが私たちを不幸にする」という見出しがあちこちで見られました。多くの人と同じく、あなたも、「あながち間違ってはいない」と思ったことでしょう。当時、ミシガン大学が行った研究で、Facebookを使うほど、そのときの幸福度や、生活全体の満足度が低下することが示されたのです。 しかし、事態はもっと複雑のようです。テキサス大学オースティン校の研究では、正反対の結論が出されました。Facebookを使うと、社会への信頼や参加の感覚が増し、より幸福になるというのです。これは、どういうことでしょうか? タイムラインを眺めているだけだと孤独になる Facebookデータサイエンスチームの研究科学者、モイラ・バーク(Moira Burke)氏は、問題はFacebookそのものではなく、その使い方にあると言っています。バーク氏の研究で、ソーシャルメディアへの受け身の参加、つまり、他人のや
一つの妖怪がFacebookにあらわれている、――「イイ話だから感動しろ主義」というデマ妖怪が。 というわけで、デマハンターのHagexです! ■またまたFacebookでデマ騒動 さぁて、今回Facebookで現在蔓延している「イイ話デマ」はこちらだ!(赤字は筆者の加工です) 想わず泪がこみ上げます。。 和訳しました。 訳中も泪が止まりませんでした。 これは日本の東北大震災で自らを犠牲にしてわが子を守ったある母の本当のお話です。 地震の鎮まった後、救助隊は、ある若き女性の家に到着し、そこで瓦礫に埋もれた彼女の遺体を発見しました。 しかし、彼女の遺体はどういうわけか奇妙なことに膝立ちし、あたかも祈りを捧げるかのように身体を前方にやりながら、両腕に何かを包み守っているかのようでした。倒壊した家屋は彼女の背中と頭にのしかかっています。 数々の困難な状況にありながらも、救助隊リーダーは狭い壁の隙
追記:2ちゃんねるをご存知の方にだけ、この記事の結論を先に書いておきます 「Facebookのアクションは常にageだから、ポジティブなことしか書かないほうがいいよ」 私の中では、これで満足しました。みなさまコメントありがとうございました。 ----- Webサービスの運営者から見て、Facebookはグロースハックの塊みたいなサービスだ。グロースハックとは、サービスを成長させるために、あれやこれやと手を変え品を変えて、ユーザを増やす努力すること。 まだ日本でFacebookが流行る前に、こういう話を聞いたことがある。 「Facebookは書き込みをしてもらう必要はない。とにかく実名でさえ登録しておいてさえもらえれば、勝手に友達から申請が来るようになって、写真のタグ付けを通じて関心をもたないわけにはいかなくなる」 と言う話。 つまり実名+写真SNSという関心引き寄せ装置としての構造がそこに
筆者(私)は Facebook をノートパソコンと iPhone で使用している。寝る前まで普通に使用し、翌朝になって iPhone からアクセスしようとしたら「不正アクセスされたかもしれない」的なメッセージが表示された。 ・まだ問題が解決していないことがわかった 「何者かがアカウントにアクセスした可能性があります」というタイトルのメールがFacebookから届いており、Facebookを使うには確認のため SMS でセキュリティーコードを送る必要があるとのことなので、そのまま進めてパスワードを変更し、やっとログインできた。しかしここで、まだ問題が解決していないことがわかった。 ・チャットのコメントが相手に表示されない ここ最近、私が使用した Facebookチャットのコメントが、相手に表示されていないというのだ。友人から「なんかスパム扱いされてて、昨日チャットしたそっちのコメントが読めな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く