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2007に関するhmmmのブックマーク (23)

  • 今年読んだ最高の一冊 : コラム : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 2007-12-23 - 空中キャンプ

    みなさんお元気ですか、空中キャンプを書いている者です。 さて、みなさんの2007年はいかがだったでしょうか。わたしはさほど変化のない、いささか地味な一年でしたが、それはいいことなのかも知れません。よくもなし、わるくもなし。その、プラマイゼロ感が。もちろん、07年が節目になった方もいらっしゃるでしょうから、そうした方はさらに上昇していっていただきたいです。わたしも、来年はちょっとだけしあわせをつかみたい。しあわせは、なにげに手にいれたいね。 さて先日、07年の映画についてのアンケートをおねがいしました。それらをもとに、今年の映画でいちばんおもしろいのはなんだったのか、ふりかえってみたいとおもいます。あらかじめ、みなさんにおねがいしたアンケートは、このようなフォーマットでした。 名前(id、もしくはテキトーな名前)/性別 2007年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください 2で選

    2007-12-23 - 空中キャンプ
  • 書評空間:キノベス!2007

    年末恒例の「キノベス」。 '06年10月~'07年9月の新刊を対象に、紀伊國屋書店全社員に向け、“これぞと思う一冊”アンケートを実施。 550件の応募の中から、自他共に認める好きのスタッフ十数名による選考を経て、“紀伊國屋書店が選ぶ2007年のベスト30” が決定しました。 私たちがおすすめする30点を発表します! →bookwebで購入 (新潮社/税込1,575円) 叫びそうになった。しかし、喉の奥で詰まった。涙が浮かんだ。でも、流れ落ちはしなかった。そんな驚愕とやるせなさ。青空の下、誰のために駆け抜け、何のためにペダルに力を込めるのか。犠牲という存在に、それを乗り越えてゆくということに私たちは何かを感じずにいられない。 〔町店・酒井和美〕 何が起こったのかわからなかった。ラストに向かう手前、全ての真相、真意がわかった途端に、涙があふれ出た。読み返しながらも、泣きやむことが出来ず、か

  • ベスト・オブ・Lifehacking.jp 2007 | Lifehacking.jp

    まだ自分も締め切りや仕事に追われている最中ですが、そんな今年もそろそろ締めくくりです。このブログ自体が3月に格稼働したところですので、10ヶ月のなかからということになりますが、今年もっともアクセス数がのびた記事、トップ10をご紹介します。 無意識の力で早起きをするテクニック 世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治 毎日2時間を節約するための15のコツ + α あなたは何点? 時間の使い方を診断する28問 夏休み特集 (1) エアコンなしに涼しく過ごす方法 ぬるいビールを3分で冷たくする方法 職場の雰囲気を悪くしている、見えない「私」 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 一流の研究者の集中力(2)超シングルタスクのすすめ やっぱり理屈っぽい記事はランクインしてないか…。 自分で一番気に入っている記事

    ベスト・オブ・Lifehacking.jp 2007 | Lifehacking.jp
    hmmm
    hmmm 2007/12/30
  • 15分で分かる2007年のブログ界 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    2007年のブログ界は、一種のバブル崩壊期だったと言えるだろう。当にバブルは崩壊したのか? それとも新たな方向性を見いだしていくのか? まずは2007年のブログ界の動向を振り返りながら、2008年の予測を試みたい。 2007年は、ブログ界にとってターニングポイントとなる年になった。それは、ブログがリアルに与える影響がいっそう強まった年だからだ。それも、どちらかと言えばプラスよりもマイナス方面への影響が目立った。 これが単にマイナスの影響ではなく、プラスの方向へ移行していくためには、ブログがメディアの1つとして、どのような形に成長していけばよいのだろうか? まずは、幾つかの事例を振り返りながら考えてみよう。 ブログからリアルへの波及 10月13日、長崎県警は大阪市の坂優介容疑者を未成年者誘拐の疑いで逮捕した。長崎県内の小学6年女児が開設したブログを通じて知り合った容疑者が、その女児を自宅

    15分で分かる2007年のブログ界 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    hmmm
    hmmm 2007/12/28
    猫猫チキ事件が出ていない。
  • いろんな2007年まとめ - 酔拳の王 だんげの方

    やってる人が多いのでまとめてみようかなと。 こんなんあったなどコメントいただけると嬉しいです。 ◆◆◆個人まとめ◆◆◆ 2007年十大ニュース〜個人ニュースサイトをどげんかせんといかん〜 結果発表 儚雪の空 http://hakanayuki.sakura.ne.jp/ DeepParanoiaブログ出張所: 「2007年アニメ重大ニュース」 http://paranoia.sblo.jp/article/8638260.html まにあっくすZ 2007年下半期で話題になった動画のTOP10 http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-842.html 動画紹介サイト管理人が振り返るアニパロMAD'07GilCrowsの映像技術研究所 http://gilcrows.blog17.fc2.com/blog-entry-1555.html このがスゴ

    いろんな2007年まとめ - 酔拳の王 だんげの方
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    hmmm 2007/12/28
  • 12周岁女全身裸在线播放,女同学上课自慰没忍住喷水,学生小嫩嫩11P在线观看

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  • 何の脈路も解説もなしに発表する極私的はてなダイアリー10選(2007年編) - YAMDAS現更新履歴

    以前にも同じ企画をやっているが、当然ながらそのときに入れたもの以外から選んだ。 祖母ログ(id:sobolog) 深町秋生の新人日記(id:FUKAMACHI) ノッフ!(id:kotorikotoriko) Ohnoblog 2(id:ohnosakiko) Casual Thoughts(id:ktdisk) strange(id:strange) ゾンビ、カンフー、ロックンロール(id:samurai_kung_fu) Tech Mom from Silicon Valley(id:michikaifu) 荻上式BLOG(id:seijotcp) 琥珀色の戯言(id:fujipon) 祖母ログ最高! この方の写真を見るだけでワタシは胸いっぱいになる。

    何の脈路も解説もなしに発表する極私的はてなダイアリー10選(2007年編) - YAMDAS現更新履歴
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007

    今年「も」沢山のスゴと会えたのは、すべてあなたのおかげ。 ありがとうございます、大感謝しています。 たとえば、「このよかった」とblogに書く すると、「ソレが良いなら、じゃぁ○○なんて、どう?」と教えてくれる じゃぁ、○○を読む なんと、す、スゲぇッ(絶叫) いそいで、「○○はスゴ」とblogに書く ふたたび、「ソレが良いなら△△どうよ?」 このフィードバックループのおかげで、普段は読まないエリアまで手が伸びる伸びる。 もちろん嗜好の違いによる「ズレ」はあれど、それは単に「面白がって読めなかった」にすぎない。むしろ、そいつを味わうためのキャパ不足を痛感しただけでもめっけもの。そのを面白がって読むことはスキルの一つ。 気の毒なことに、「トシとると面白いがなくなる」とグチるオッサンがいる。知見の狭さや思考の固さよりも、無自覚な様子が傍目に痛い。ああはなりたくないものだ。「ボクの範囲

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007
  • 『週刊東洋経済』ベスト - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    毎年恒例の経済・経営書ベスト。すでにコメント欄にありますように高橋洋一さんの『財投改革の経済学』が第一位。ほかは中村さんのエントリー http://chronicle.air-nifty.com/historical_amnesia/2007/12/122915_4fff.html をご覧下さい。同誌のインタビューは高橋さんと第4位の竹森俊平先生に大きく割かれてます。 さて僕は何に投票したかというと 第1位 藤井良広『金融NPO』 第2位 安達誠司『円の足枷』 第3位 高橋洋一『財投改革の経済学』 です。毎回のことですが、順位自体に然したる違いはないのが僕の特徴です。特に第1位と2位の違いは安達さんのは僕以外にも得票を多く集めるだろうと予想したのでこの結果にしただけでございます。いずれにせよ今年はかなり激戦でした。

    『週刊東洋経済』ベスト - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • http://www.asahi.com/science/update/1221/JJT200712210001.html

  • 「The Book of the Anno, 2007」 - Anno Job Log

    今年も懲りずに作ってみました。 1位:『変えてゆく勇気―「性同一性障害」の私から』 トップでの再当選のお祝いもかねて。 http://d.hatena.ne.jp/annojo/20070221 変えてゆく勇気―「性同一性障害」の私から (岩波新書) 作者: 上川あや出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/02/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 60回この商品を含むブログ (20件) を見る 2位:Queer Voices from Japan: First-Person Narratives from Japan's Sexual Minorities そういえば、blogで紹介してなかった。 「How I became an FtM transgeder gay」Fujio Takafumi 「My life as a “Woman”」 Mitsuhashi Jun

    「The Book of the Anno, 2007」 - Anno Job Log
  • はてベス2007 - 地球の外套を紡ぐ

    はてなーが選ぶ2007年のベストです。 集計やり直しました。集計方法はこちら。 第1位 (702) ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 89人 クリック: 692回この商品を含むブログ (1201件) を見る 紀伊國屋書店 三省堂書店 旭屋書店 八重洲ブックセンター Amazon.co.jp livedoor BOOKS やタウン ブックサービス 第2位 (671) フューチャリスト宣言 (ちくま新書) 作者: 梅田望夫,茂木健一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/05/08メディア: 新書購入: 15人 クリック: 168回この商品を含むブログ (696件) を見る 紀伊國屋書店 三省堂書店 旭屋書店 八重洲ブックセンター Amazon.co.jp

    はてベス2007 - 地球の外套を紡ぐ
  • Pick of the bunch

    Pick of the bunchHistory, politics, music, business, biography, memoir, letters and fiction. There is something for everyone in this round-up of the year's best books

  • http://d.hatena.ne.jp/coquelicotlog/20071212

  • The 10 Best Books of 2007 (Published 2007)

    Credit...Design by Paul Sahre; photograph by Tony Cenicola Fiction MAN GONE DOWN By Michael Thomas. Black Cat/Grove/Atlantic, paper, $14. This first novel explores the fragmented personal histories behind four desperate days in a black writer’s life. OUT STEALING HORSES By Per Petterson. Translated by Anne Born. Graywolf Press, $22. In this short yet spacious Norwegian novel, an Oslo professional

    The 10 Best Books of 2007 (Published 2007)
  • 2007-12-12 - 空中キャンプ 2007年の映画をふりかえる

    こんにちは、お元気ですか。空中キャンプを書いている者です。 そろそろ今年も終わりが近づいていますが、みなさんは年末らしいことをされていますか。わたしも、年の瀬感をだすために、こたつを買おうと考えているのですが、懸案のこたつ購入にはいまだ踏み切れていません。お金がないわけじゃない。でも、なんかめんどくさくてさー。いざ買おうすると、どうも億劫になってしまって、来週こそ買おう、次の日曜こそ買おう、と弱々しく決意する、そのくりかえしです。あるじゃない、体重計とかさ、買おうとおもいつつ、買うタイミングがつかめないものって。わたしはこたつ購入を先延ばしにしたまま、いずれ春を迎えてしまうのではないかと不安です。このままで年の瀬はやってくるのか。しかしわたしには、12月にひとつだけおこなう定例行事があります。こっちは年の瀬感たっぷり。それが「2007年の映画をふりかえる」です。 これは、その年におもしろい

  • 2007年の3冊 - G★RDIAS

    続いて私の場合(必ずしもお勧めばかりではありませんので注意)。 (1)樫村愛子『ネオリベラリズムの精神分析』 ネオリベラリズムの精神分析―なぜ伝統や文化が求められるのか (光文社新書) 作者: 樫村愛子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/08メディア: 新書購入: 7人 クリック: 172回この商品を含むブログ (80件) を見る 今年出たネオリベ批評系のとしては、秀逸だと感じた。もっとも、タイトルから連想されるような「現代社会分析」はうしろのほうに少しあるだけなのだが、ギデンズ理論への批判、ジジェクの精神分析を応用した日社会の分析を試みた著書。ネオリベラリズム/貧困といった括りでは、ほかに岩田正美『現代の貧困―ワーキングプア/ホームレス/生活保護 (ちくま新書)』、田由紀編『若者の労働と生活世界―彼らはどんな現実を生きているか』が印象に残った。 (2)中島みち『「尊厳死

    2007年の3冊 - G★RDIAS
  • 2007年の3冊 - G★RDIAS

    G★RDIASでも、2007年の3冊というエントリーをやってみることになりました(3冊でなくてもOK)。 (1)加藤秀一『〈個〉からはじめる生命論』 〈個〉からはじめる生命論 (NHKブックス) 作者: 加藤秀一出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/09/27メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 97回この商品を含むブログ (44件) を見る 荒削りだが、非常に刺激的なだった。生命倫理に、社会学と哲学から迫るという。ここで問われているいくつかの問いは、きちんと応答しなくてはならないだろう。こういう仕事をきっかけにして、重要な哲学的な議論が生成していくはずだと思う。加藤さんは生命論からは距離を取るが、私は生命論の中心部から応答したいと思う。 (2)シービンガー『植物と帝国』 植物と帝国―抹殺された中絶薬とジェンダー 作者: ロンダシービンガー,Londa

    2007年の3冊 - G★RDIAS