大荒れの相撲界。盛り上がる野球賭博。ただ、そこでハッとさせられる一言。「たかが博打で部屋が閉鎖するなら、何でウチの息子が死んだ時はそうならなかったんだ。」3年前、時津風部屋で暴行されて亡くなった斉藤俊くんのお父さん。今年の法要には、力士も、記者も朝日新聞記者1人を除いて来なかった
論文のデータを使い回したなどとして東北大を懲戒解雇された仙台市青葉区、同大大学院歯学研究科元助教の上原亜希子さん(41)が30日、同大に地位の確認と慰謝料1000万円などを求める訴えを仙台地裁に起こした。 同地裁は5月14日、大学側の不正行為の認定が妥当性を欠くとして同大に元助教の地位保全と賃金の一部の仮払いを命じる決定を出している。 訴状によると、同大が昨年12月、元助教を懲戒解雇とした処分に理由はなく、手続きも不適正だとして無効とするよう求めている。また、大学側から「ずるを認めた方が得策」などと再三圧力をかけられ、精神的な苦痛を受けたとしている。 同大は「訴状が届いていないのでコメントを差し控える」としている。
テレビ&ラジオニュース 更生施設舞台の群像劇 (6月30日) フジテレビ系の「昼ドラ」といえば、「愛の嵐」や「真珠夫人」に代表される、情念うずまく愛憎劇が売り物だ。だが、7月5日スタートの「明日の光をつかめ」は、さまざまな心の傷を負った少年少女が立ち直ろうともがく群像劇。「見た人に勇気がわくようなドラマにしたい」という関係者の意気込みを聞いた。(片山一弘)(6月30日) [全文へ] 演劇 価値観の混沌 作り出す (6月30日) 気鋭の劇作家、蓬莱(ほうらい)竜太の新作「エネミイ」が、あす1日から18日まで、東京・初台の新国立劇場小劇場で上演される。青春を学生運動にかけた世代と、その子ども世代の間にある深い溝、価値観の違いが生み出すドラマだ。(山内則史) (6月30日) [全文へ] 演劇 [評]アット・ホーム・アット・ザ・ズー(シス・カンパニー) (6月30日) 1959年初演の米演劇の
研究科長による助教面談というのがあるそうで、今日かと思って朝起きて研究室に来たら明日だった。どうも1日感覚がずれているらしい。 昼には男女共同参画室のランチミーティングに行く。物質の助教は男女あまり関係なく1日16-17時間労働が普通だと聞いてびびる(工学系なのか理学系なのかによって微妙に違うらしいが、工学系はこれくらい、ということだ)。確かにそれは男女平等だが、そもそもそれは働き過ぎではなかろうか? 自分も確かに研究室滞在時間をカウントすると平日16時間前後滞在しているが、大学の仕事ばかりしているわけではないので……。外から見たら全部研究しているように見えるのかもしれないが、休憩の時間を除いたり、他の仕事をしている時間を除いたりして、研究に関すること(論文読んだり実験したり)しているのはたぶんその半分くらいだと思う。研究室滞在時間で時給を計算すると、たぶん時給1,000-1,200円くら
「東村山市民新聞」では「最終更新日」の修正が飛び飛びで続けられています*1。「自作自演」裁判の控訴審判決の詳細に触れられないのは理解できるとして、前回の市議選で紙版「東村山市民新聞」156号(2007年3月号)に推薦文を書いてくれた北野弘久・日大名誉教授が亡くなったというのに、哀悼の意も表しないのでしょうか。 Untitled via kwout まあ、同様に前回の市議選で推薦人になってくれた降旗節雄・帝京大学名誉教授が亡くなったときも、逝去(2009年1月28日)から2週間以上経って、2月15日付更新で追悼の一文を載せていましたから、そのうち何か反応があるのかもしれません。 けっきょく、この3年間、「(憲法)9条2項の死守と東村山の市民民主主義のために体を張っておられる・・・真の市民政治家」(北野弘久氏)としての「草の根」の姿はまったく見ることができなかったわけですが、これで、前回の市議
こないだまで年齢=彼女いない暦の僕が、この度めでたくtwitter結婚することになったよー\(^o^)/ アニヲタの僕が結婚することになった彼女と出会ったのは最近やたらと話題のtwitter。 僕は1年くらい前に、アニヲタ仲間からtwitterやろうぜ!と誘われて、それからなんとなくぬるぬるtwitterしてた。 しばらくは普通に仲間と他愛もない話をしたり、アニメの実況したり会社の愚痴書いたり、まぁ普通に使ってた。 ある時、僕は今までに見たことのないようなアイコンの人にフォローされた。 今までフォローされたりフォローしてた人のアイコンといえば、アニメアイコンばっかりだったし、僕自身も嫁(二次元)アイコン。 フォローしてくれたのは自分撮り?の実写アイコンの女性。 後に詐欺写真だとわかるんですけど、めちゃくちゃ可愛い!! 色が白くて目がくりっとしてて髪の毛もふわふわで…。 男子校卒で大学の学部
山形新幹線 つばさ、高速化お預け 連結Maxの性能原因 最速の列車でも東京―山形間に2時間30分かかる山形新幹線「つばさ」=山形市 東北の新幹線高速化の流れに、山形新幹線「つばさ」が乗り遅れている。八戸―新青森間が12月に開業し、2013年には新鋭の「はやぶさ」は国内最速の時速320キロ運転を目指す。つばさと同じく在来線と直通する「ミニ新幹線」の秋田新幹線も、「はやぶさ」に合わせて段階的に320キロ化されるが、山形新幹線は当面、240キロで据え置きの見込みだ。 JRによると、東北・秋田・山形の各新幹線で現在、最高速の列車は「はやて」「こまち」の時速275キロ。新青森駅開業時の速度はそのままだが、11年3月に登場する「はやぶさ」は300キロ運転を始め、13年には320キロに引き上げる。 これに伴い、秋田新幹線でも「はやぶさ」と連結できる「こまち」用の車両を導入し、14年には320キロ運転
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