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ブックマーク / www.kahoku.co.jp (12)

  • 女子学生に不適切行為 弘前大准教授を停職 | 河北新報オンラインニュース

    女子学生に不適切行為 弘前大准教授を停職 弘前大は2日、女子学生に対する不適切な行為や言動があったとして、人文社会科学部の50代の男性准教授を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。  同大によると、准教授は2014年3月、海外での16日間の調査に同行した女子学生と13回、同じ部屋に宿泊。同年9月の海外出張の際も別の女子学生に同室で泊まるよう提案したが、女子学生が断ったという。  さらに、「准教授が特定の学生を特別扱いしている」と学生から苦情相談があった14年度のゼミを、後期は時間割通りに開講しなかった。  准教授は事実関係を認めた上で「同室に宿泊したのは政情不安な地域での安全のためで、学生が嫌であれば宿泊しなかった」などと話しているという。  吉沢篤副学長は「誠に申し訳ない。再発防止と健全なキャンパスライフ実現に努める」と謝罪した。

    女子学生に不適切行為 弘前大准教授を停職 | 河北新報オンラインニュース
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    hmmm 2016/06/03
  • 山田線の三鉄移管、近く合意 一時金30億円 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災で被災し運休中のJR山田線(宮古-釜石間、55.4キロ)を第三セクター三陸鉄道(宮古市)に移管する構想をめぐり、岩手県は25日、JR東日が地元に支払う移管一時金を従来の5億円から30億円に増額する方針を伝えてきたことを明らかにした。沿岸12市町村はおおむね評価しており、12月にも移管受け入れに合意する見通し。震災後、手付かずだった同区間は復旧へ前進する。  復旧工事は、早ければ来春までに始まるとみられる。完了すれば、山田線を挟んで三陸鉄道南北リアス線が直結される。  盛岡市で同日あった県と沿岸市町の首長会議で示された。県によると、JRは移管協力金30億円の負担方針を提示。これまでは赤字補填(ほてん)分の「10年分5億円」だったが、大幅に上積みされた。増額を求める地元の要望を考慮したとみられる。  内訳は赤字補填やJRと三鉄の運賃差額補助、設備更新経費など。算出の根拠は明らかに

    山田線の三鉄移管、近く合意 一時金30億円 | 河北新報オンラインニュース
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    hmmm 2014/12/09
  • 東北大、飲酒で明善寮生に全員退去求める | 河北新報オンラインニュース

    「禁酒の約束が守られていない」として東北大が仙台市青葉区にある学生自治寮「明善寮」の寮生105人に全員退去を通知し、騒動になっている。寮生たちは「規則を守っていた学生も多い。全員退去はやり過ぎだ」と反発するが、大学当局は一歩も引かない構えだ。  東北大学生支援課によると、飲酒を禁じた4月24日以降も寮内でビールの空き缶が大量に見つかったり、共用スペースで飲酒による嘔吐(おうと)が確認されたりしたという。  このため大学は「改善が見られない」として15日、寮生全員に9月30日までに退去するよう通知した。  明善寮に入寮できるのは学部1、2年の男子に限られており、大半が未成年者。飲酒には、これまでも保護者から何らかの対処を求める声が上がっていた。  東北大総長特別補佐(学生支援担当)の小田中直樹教授は「問題の中心は未成年者の飲酒と酒の強要。『飲んで当然』という寮内の雰囲気をリセットしたい」と話

    東北大、飲酒で明善寮生に全員退去求める | 河北新報オンラインニュース
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    hmmm 2014/07/25
  • 河北新報ニュース 第6部・核燃料サイクル(2)呪縛/覚書の力、見直し阻む

    2013年度下期の操業開始を目指す再処理工場。使用済み核燃料を保管するプールは満杯に近い=青森県六ケ所村 <県外搬出求める>  <再処理事業の確実な実施が著しく困難になった場合…>  青森県と六ケ所村、日原燃の三者による「覚書」がある。1998年、六ケ所村にある日原燃の使用済み核燃料再処理工場に初めて、原発の使用済み核燃料が運び込まれる直前に結ばれた。  覚書は原燃に対し、<使用済み核燃料の施設外搬出を含めた措置>を求めている。  再処理工場には各地の原発から大量の使用済み核燃料が運び込まれ、プールに保管されている。再処理までの一時保管が目的で、再処理が不透明なら青森県外への搬出を求めるのも当然だ。  筋は通っているが、見方を変えれば、3者が再処理推進で「運命共同体」になったことも意味する。 <最も恐れる事態>  福島第1原発事故を受けて、民主党政権は核燃料サイクルの見直しも議論した。

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    hmmm 2013/02/20
  • 河北新報ニュース 落日 小沢王国-いわての審判(下)激戦の余波/後援会組織、真っ二つ

    ◎「次は参院選」幹部強調 <「ついていけぬ」>  「家庭を壊すような強引なやり方には、ついていけない」  達増拓也岩手県知事の、陽子氏が岩手1区から出馬表明した翌日の今月1日。後援会の緊急会合で、ある幹部から痛烈な身内批判が飛び出した。  矛先は、知事や陽子氏というより、知事のというだけで立候補させた日未来の党の小沢一郎氏(岩手4区)に向けられていた。  対する民主党の候補は、衆院議員を4期務めた知事の後継、階猛氏。家族ぐるみの付き合いがあった達増、階両家。「悲しい選挙」(階氏)の始まりだった。  支持層が重なる両陣営には、ほぼ同じ後援会員や紹介者の名簿があった。「(有力支持者の)名前を勝手に使われた」「名簿を盗まれた」。怪情報や感情的な中傷が飛び交った。  自民党政治の打破を目指し共に歩んできた。階氏は1区で3選を果たしたが、陽子氏と票をい合い、皮肉にも自民党候補の比例復活を容易

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    hmmm 2012/12/20
    "「どうして考えが近い者同士でいがみ合い、共通の敵を助けなくてはいけなかったのか」。達増後援会女性部の一人は疲れた様子で振り返った。" その共通の敵の中枢に昔いたのが小沢一郎というのも考えてみればすごい。
  • 河北新報ニュース 落日 小沢王国-いわての審判(中)崩された牙城/被災地離反、予想以上

    地元で異例の街頭演説に立つ小沢氏。「王国」の丸でも求心力の陰りをうかがわせる選挙戦となった=15日、北上市 ◎旧地盤への「刺客」惨敗 <異例のお国入り>  三十数年ぶりのたすき姿だった。「王国」の主(あるじ)が地元の岩手4区でマイクを握った。選挙区の首長や系列地方議員が横に並ぶ。  「当に長い間支援いただき、まだご恩返しもできずに申し訳ないが、郷里や国民のため、この一命をささげて頑張る」  選挙戦最終日の15日、北上市であった日未来の党前議員小沢一郎氏の街頭演説。異例のお国入りに危機感がにじんだ。  小沢氏は15選を果たしたが、得票は約7万8000票。1996年の小選挙区制導入以来、初めて10万票を割り込み、60%前後を誇った得票率も約45%にとどまった。後援会連合会の小笠原直敏会長は「これまでと空気が違い、大変な圧力があった」と振り返る。  「小沢離れ」の予兆を肌で感じた後援会関係

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    hmmm 2012/12/20
  • 河北新報ニュース 落日 小沢王国-いわての審判(上)1勝3敗/無敵の神通力に陰り

    未来の党の小沢一郎氏(岩手4区)のカリスマ的な影響力で、岩手県は「小沢王国」と呼ばれてきた。未来は今回の衆院選で県内の4選挙区に候補を擁立したが、結果は1勝3敗。比例復活の1人を加えてもわずか2人となった。「剛腕」と呼ばれた小沢氏の力の源泉だった県内基盤が、かつてないほど弱まっている。 ◎お国なまり、どぶ板不発 <自民、満面の笑み>  「日をもって『小沢王国』をぶち破った」  16日午後10時40分ごろ、自民党高橋比奈子氏の選挙事務所(盛岡市)。玉沢徳一郎元農相が祝杯を手に高らかに宣言した。高橋氏は岩手1区では敗れたものの、比例東北で復活当選した。  2009年の前回衆院選で、自民党は県内議席ゼロに終わった。今回は2区で当選した鈴木俊一氏、比例で復活した3区の橋英教氏と4区の藤原崇氏を加え、立候補した4人全員が当選を果たした。  千葉伝県連幹事長は「優勢を伝えられる全国と、岩手は全

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    hmmm 2012/12/20
  • 河北新報 東北のニュース/仙石線、東北線乗り入れへ 松島町内で接続 JR東が検討

    仙石線、東北線乗り入れへ 松島町内で接続 JR東が検討 JR東日と宮城県が、東日大震災で被災したJR仙石線の一部区間を東北線に乗り入れる方向で最終調整に入ったことが15日、分かった。両線を宮城県松島町内の並行区間で接続し、一部車両が乗り入れる。現在、仙台-石巻駅間の最短は東北線を使った小牛田駅ルートの約1時間10分で、これと比べ20分近く短縮される見通し。  石巻地域の復興を後押しするとともに、通勤通学客を含めた利用者の利便性向上につながると判断したとみられる。  計画では仙石線の松島海岸-高城町駅間、東北線の塩釜-松島駅間で、両線を結ぶ軌道を新たに敷設。仙石線の車両は接続箇所以南で東北線を走行する。仙石線が全線復旧する2015年中にも工事を完了させる方針。  仙台-石巻駅間の震災前の所要時間は、快速列車で1時間3分だった。これと比べても停車駅数が減少し、10分程度短縮される。  事業

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    hmmm 2012/10/16
  • 河北新報ニュース 焦点/福島米「安全宣言」/消費者の不安拭えず 販売苦戦の恐れ

    天日干しする稲の様子を見る手塚さん。「シロ認定とはいえ、売れなければ意味はない」=12日、二松市小浜 福島米の放射性物質検査の結果、作付けのあった福島県内48市町村でコメの出荷が解禁となった。しかし、放射能汚染に対する消費者の不安を拭い切れたとはいえず、販売苦戦は否めない。  ことしの福島産のコシヒカリは、これまで同程度の評価を受けた北関東産より60キログラム当たり1000~1500円低い価格で取引されている。米価は全国的には上昇しており、福島米の価格低迷は市場の目の厳しさを物語る。  特に販売不振になる可能性があるとみられているのが家庭向け。「福島の農家には申し訳ないが、ことしは福島米は一粒も扱わない」。従来、福島産のコシヒカリやひとめぼれを主力商品としてきた首都圏の米穀店はそう言い切る。  店頭には栃木産や茨城産の新米コシヒカリが並ぶ。だが福島県に近い点がマイナス材料となり、売れ行き

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    hmmm 2012/01/06
    "業務用は低価格が受けて引き合いが予想外に強まっている。複数産地のコシヒカリをブレンドすれば「国内産コシヒカリ100%」の表記が可能となり、流通サイドにとっては福島産と明示しないで済むという。"
  • 山形新幹線 つばさ、高速化お預け 連結Maxの性能原因-河北新報 東北のニュース

    山形新幹線 つばさ、高速化お預け 連結Maxの性能原因 最速の列車でも東京―山形間に2時間30分かかる山形新幹線「つばさ」=山形市 東北の新幹線高速化の流れに、山形新幹線「つばさ」が乗り遅れている。八戸―新青森間が12月に開業し、2013年には新鋭の「はやぶさ」は国内最速の時速320キロ運転を目指す。つばさと同じく在来線と直通する「ミニ新幹線」の秋田新幹線も、「はやぶさ」に合わせて段階的に320キロ化されるが、山形新幹線は当面、240キロで据え置きの見込みだ。  JRによると、東北・秋田・山形の各新幹線で現在、最高速の列車は「はやて」「こまち」の時速275キロ。新青森駅開業時の速度はそのままだが、11年3月に登場する「はやぶさ」は300キロ運転を始め、13年には320キロに引き上げる。  これに伴い、秋田新幹線でも「はやぶさ」と連結できる「こまち」用の車両を導入し、14年には320キロ運転

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    hmmm 2010/06/30
  • 河北新報 東北のニュース/仙台市内タクシー「実車」表示一転中止に 国が通達改正

    タクシーに「実車」のランプも表示するよう義務付けた東北運輸局の通達が、「空車ランプと紛らわしい」との理由で取りやめとなった。運輸局主導の導入からわずか1年4カ月での方向転換に、仙台市内ではタクシーの約半数が再度の切り替えを余儀なくされ、「最初からやらなければ良かったのに」という恨み節も聞かれる。  タクシーの実車表示は、表示全般の統一を図ろうと、東北運輸局が昨年3月に出した通達の中に盛り込まれた。車両更新時でよいため対応は一斉ではなかったが、昨冬から今年にかけ、発光ダイオード式の電光表示で「実車」や「賃走」とオレンジ色の点灯で走る車が増え、市内では登録する約3500台の半数ほどが1機当たり3万5000円する電光板の切り替えを済ませた。  ところが、従来の「点灯イコール空車」に慣れた多くの利用者にとっては紛らわしく、運転手からも「空車と勘違いした客が道路に出てくるなど危ない」などと不評だった

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    hmmm 2009/08/05
    失敗しないに越したことはないけど、失敗したのならさっさとそれを認めて修正するのはいいことでしょう。
  • http://www.kahoku.co.jp/news/2005/08/2005081501001086.htm

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    hmmm 2005/08/15
    小林先生 = ネ申
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