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2013年11月30日のブックマーク (3件)

  • 防空識別圏「中国に届け出を」 米、民間機に要請へ:朝日新聞デジタル

    【ワシントン=奥寺淳】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は29日、米当局者の話として、米政府が米民間航空会社に対し、中国の設定した防空識別圏を飛行する際に中国側に事前通知することを要請する方針を決めた、と報じた。 日政府は、日の民間航空会社に飛行計画の事前提出をやめるよう要請しており、日米で対応が分かれた。 米国は、軍用機については中国が設定した防空識別圏を通過する場合、飛行計画などの提出を求める中国の方針には従わない方針を明確にしている。中国政府は「民間機の正常な飛行を妨げない」としているが、米国は、予期せぬ事故や対立が原因で乗客に危険を及ぼしかねないとして、軍用機と民間機への対応を分けた格好だ。 一方、米国防総省当局者は29日、「我々(米軍)は通常通り、中国が設定した防空識別圏を含む太平洋の国際空間を飛行している」と強調した。緊急発進(スクランブル)をしたとする中国空軍の発表内容

    hmmm
    hmmm 2013/11/30
  • 『文部科学省 ― 「三流官庁」の知られざる素顔』寺脇研(中央公論新社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋ウェブストアで購入 「文科省の「うるさい伝説」」 →紀伊國屋ウェブストアで購入 著者はかつて「ミスター文科省」と呼ばれた有名人。そこへ来て副題が「三流官庁」なので、新書特有のうすらいかがわしさを嗅ぎ取る人もいるかもしれない。しかし、書の内容は至極真っ当で、良質の情報が詰まっている。その文章を読めば、寺脇氏がなぜ「ミスター文科省」とあだ名されるようになったかもよくわかるだろう。この人は物語を組み立て、展開させるのが実にうまいのだ。白黒ははっきりし、メリハリも効いている。何しろこれは官庁の職務を説明するなのであり、目がごちゃごちゃするような行政用語も頻出するのだが、ほとんどスポ根ドラマを見たような爽快な気分になるのだから不思議だ。 どのあたりが「スポ根」なのかは追ってお示しするとして、まず筆者がこのを手に取った事情に触れておきたい。大学に限らず教育機関等で働いたことのある人なら

    『文部科学省 ― 「三流官庁」の知られざる素顔』寺脇研(中央公論新社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    hmmm 2013/11/30
    これはおもしろそう。
  • ブラック企業の見分け方教えます…就活生ら向け : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    過重労働やパワハラで若者を使い捨てにする「ブラック企業」について学べるセミナー「いわゆる『ブラック企業』を見抜く力」が、12月16日に開催される。 主催する神奈川県は、参加者を募集している。 セミナーでは、若者の労働相談に取り組むNPO法人「POSSE(ポッセ)」(東京)の今野晴貴代表が、ブラック企業の見分け方や、入社してしまったらどうするかなどについて講演。ブラック企業の典型的な特徴や、相談窓口を紹介したパンフレットも配布する。 対象は県内在住・在学の就活生や、県内で働く若い労働者とその家族ら。参加無料。会場は、横浜市中区の県立かながわ労働プラザで、定員250人。午後6時半~8時半。参加希望者は事業所名か学校名のほか、氏名、住所、電話番号を明記し、県労政福祉課(045・210・8873)にファクスする。

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    hmmm 2013/11/30