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languageといつかに関するhmmmのブックマーク (3)

  • 「ほぼほぼ」、ほぼほぼ定着?新表現から見える今とは…:朝日新聞デジタル

    耳にしたことありませんか、「ほぼほぼ」という言葉。正直、気になります。みなさんは、気になりますか? 試しに夜のとばりが下りたJR新橋駅前で聞いてみた。待ち合わせ中の会社員男性(27)に声をかけると、「進捗(しんちょく)度でいえば、ほぼは90%で、ほぼほぼは95%かな」と教えてくれた。別の会社員女性(24)は、「よく使います。先日も友達に予定を聞かれ、『その日は、ほぼほぼOKだよ』って」。横にいた友人らもうなずいていた。ただ、女性が「上司にも使います」と言うと、友人らは「それはないない」とそろって驚いた。 「私はあまり違和感がないですね」と話すのはエフエム岩手放送部の佐々木寿仁さん(37)。昨年10月の開局30周年記念の特別番組に「ほぼほぼ24時間生放送」と銘打った。「放送後、『誤用だ』といったリスナーからのお叱りの声は1件もありません」 放送1カ月半前の企画会議。番組名を決める際、24時間

    「ほぼほぼ」、ほぼほぼ定着?新表現から見える今とは…:朝日新聞デジタル
  • エンジニアは「技術者」ではない

    砂鉄 @satetu4401 エンジニアを「技術者」と翻訳したのが何もかも間違いの始まりで、エンジニアとは「工学者」であり来の意味においては「工学を用いて現状を改善できる」ところまで行った人間だけを示す。技術を学習しただけの人間は単なるワーカーであり、工場で働いてるならそれはファクトリー・ワーカーである

    エンジニアは「技術者」ではない
  • 「〜原(ばる・はる)」地名と「〜丸」地名

    「『〜原』を『ばる』『はる』と読む地名」では、九州に多い「原」を「ばる・はる」と読む地名について、 (1)この地名がついているのは、稲作地帯に隣接する居住空間ではないか (2)クニを構成する氏族の「館」といった意味があったのではないか (3)何らかの軍事的意味があったのではないか (4)他に九州に多い「〜丸」地名も語源的にはこの「〜原(ばる・はる)」と同じではないのか (5)韓国語の「村」(マウル)が九州に入って「〜丸」地名になり、さらにこれの音が変化して「〜原(ばる・はる)」になったのではないか といった仮説を提示してきた。 続けて、次のような作業を行った。 (1)5万分の1地形図を用いて、実際の「〜原」「〜丸」地名の分布状況を調べる (2)韓国語との関連について、先人の研究にあたる (1)については、福岡県内のすべての5万分の1地形図と、その他佐賀平野、大分市周辺、宮崎市周辺、都城市周

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