仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
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民主党はオバマを選ばなくてはならない――フィナンシャル・タイムズ社説 2008年4月24日(木)17:24 FTの米大統領選記事 ・オバマ氏を取り巻く偏見の包囲網(2008年3月18日) ・ホワイトハウス午前3時 電話をとるのは…ジョン・マケインか(2008年3月6日) ・オバマと空っぽなレトリックという技(2008年2月25日) ・オバマ夫人、「聖人」扱いされる夫に人間味を(2008年2月12日) ・米国政治をデザインしなおすチャンス(2008年2月7日) ・米大統領選の最大テーマは経済に(2008年1月14日) ・時の人:バラク・オバマ 「奇跡」を実現(2008年1月4日) ・2008年のアメリカ 大衆主義が決定権握る(2007年12月27日) ・キリスト教右派の支持集め、共和党候補がアイオワで躍進(2007年11月27日) ・共和党の時代はなぜ終
五輪開会式欠席「逆効果の危険」 米国務副長官2008年4月24日10時52分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=鵜飼啓】ネグロポンテ米国務副長官は23日、チベット騒乱を受けた大統領の北京五輪開会式欠席などの制裁的措置は「逆効果になる危険が非常に高い」と反対する考えを示した。一方、中国政府が強めるダライ・ラマ14世への批判には「口うるさく、大げさな攻撃に懸念を持っている」と牽制(けんせい)した。 ネグロポンテ氏は、上院外交委員会のチベット問題に関する公聴会に出席。「チベット人は、中国の長年の抑圧的政策からくる苦悩を抱えている」と騒乱の背景を指摘、「中国政府は緊張を生む原因となっているチベット政策を見直すべきだ」とした。 米政府は「静かな外交」で中国に働きかける立場だが、議員からは「民主、共和両党でいらだちが募っている」(ボクサー小委員長)「目に見える結果が出ていない」(民主党のメネンデ
オバマ氏失言「田舎、銃や宗教に執着」予備選に打撃2008年4月14日20時3分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=小村田義之】米大統領選で民主党の候補者指名を狙うオバマ上院議員が、22日のペンシルベニア州での予備選を前に、同州に多い労働者層を差別したかのような「失言」が波紋を広げている。ライバルのヒラリー・クリントン上院議員らから攻撃を受け、手痛い失点となる可能性も出てきた。 オバマ氏は6日、サンフランシスコでの非公開の資金集めパーティーに参加。「ペンシルベニアの田舎町の人々は、失業に苦しんだ結果、社会に怒りを持つようになり、(その反動で)銃や宗教に執着するようになった」と語っていたことが11日、インターネットで明るみに出た。 187人の代議員枠がある大規模州の同州は工場が多く、雇用不安にさらされる労働者の支持をいかに集めるかが焦点となる。「銃」「宗教」といった米社会では繊細なテーマ
■「入都式」 石原知事は「フランクな人」 東京都の新入職員を迎える「入都式」が1日、豊島区西池袋の東京芸術劇場で開かれ、石原慎太郎知事は400億円の追加出資が決まった新銀行東京について「いろいろ会社に関する法律があって(都が)遠慮して、民間の方に任せた結果こうなった。私も大きく自戒した」と述べた。 石原知事は式辞で、2016年の東京五輪招致に絡んで、民間企業がアイデアを出したキャッチフレーズやポスターについても、「ばかばかしい。見てられない」と一刀両断。「やっぱり民間民間と、信用しすぎて民間に任せるとダメ。みなさんの感覚でやってもらいたい」などと新入職員を激励した。 午前10時から行われた式典には、新規採用された1150人(教員、警察、消防を除く)のうち約930人が出席し「首都公務員」としての第一歩を踏み出した。 総務局に配属となった男性職員(23)は「石原知事に鼓舞してもらった。思った以
靖国神社を題材にしたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」について、東京都内の映画館3館と大阪市内の1館が、4月12日に予定していた上映を取りやめたことが分かった。これで東京での上映予定はすべて中止となった。 上映を中止した銀座シネパトス(東京都中央区)を運営するヒューマックスシネマは「近隣の商業施設に迷惑を掛ける恐れがあるため」と説明している。ほかに取りやめた映画館は、シネマート六本木(東京都港区)、Q−AXシネマ(同渋谷区)、シネマート心斎橋(大阪市中央区)。 同映画をめぐっては、自民党の一部議員が、文化庁の所管法人から助成金が出ていることを理由に「政治的に中立かどうか疑問がある」として、事前の試写会を要求。全国会議員向けの異例の試写会が開かれた。関係者によると、その後一部の政治団体が上映中止を働き掛ける動きを見せていたという。映画「靖国」の関連ニュース・映画「靖国」推薦問題、
公務員制度改革が、土壇場で官僚の猛烈な巻き返しにあって迷走している。「内閣人事庁」をコアにして、公務員の業務と人事を官邸が集中管理するという法案は、渡辺行革担当相と中川秀直氏などの「反霞ヶ関」勢力と、その他の圧倒的多数の闘いになっているようだ。 その多数派工作の武器になっているのが、「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会報告書への素朴な疑問」と題するA4で3ページの怪文書だ。今のところウェブに全文は出ていないが、河野太郎氏のブログによれば、概要は次のようなものだ:政官の接触を集中管理すれば、国会議員が情報を得られなくなりかえって官僚主導になるキャリア制度を廃止して、優秀な公務員が集まるのか。一人の公務員が採用されてから退職するまでにどんなキャリアを歩むかという観点から制度設計を考えるべきではないか懇談会が提案する幹部候補生育成システムはキャリア制度の看板の掛け替えではないか人事を内閣一
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