連合総研について 連合総研について 連合総研は1987年12月1日に発足した働く者のシンクタンクです。 理事長ごあいさつ 連合総研 理事長 神津 里季生からのご挨拶です。 研究員紹介 在籍研究員プロフィールのご紹介です。 情報公開資料 情報公開資料と業務・財務に関する資料です。 アクセスマップ 連合総研にお越しいただく際のアクセスマップと各種お問い合わせ先のご案内です。 研究報告書 研究・報告書アーカイブ これまでの研究成果報告書をPDF形式で閲覧することができます。 今年度の調査研究 現在進行中の調査研究のご紹介です。 書籍のご案内 イベント・セミナー情報 イベント 連合総研が実施するイベントのご案内・開催報告のご紹介です。 セミナー 連合総研が実施するセミナーのご案内・開催報告のご紹介です。 シンポジウム 連合総研が実施するシンポジウムのご案内・開催報告のご紹介です。 ソーシャル・アジ
◆「NHKひきこもりコラム」 斎藤環さん、滝本竜彦さん、林原めぐみさん、山田昌弘さんら、幅広い著名有名人野方がそれぞれの視点から「ひきこもり」について語っています。 ◆「衆議院インターネット審議中継」 衆議院での審議の模様が、映像アーカイブ化されています。…が、あまり見る人はいないでしょう(汗)。「今日の参議院」として、毎回の骨子や批判点などを素人にも分かりやすく説明してくれるBLOGなどがあればいいな、と思ったりします。 ◆「dwangoのAAのCM」 アスキーアートが使用されているCMが登場。 ◆「「専業主婦 何もしない人多い」5月の政府税調で委員が発言」 ◆「政府税調:配偶者控除と「家族のあり方」で激しい議論」 上の記事の内容がちょっと引っかかったのでしばらくジャックイン。紹介記事では、中日新聞の記事は発言内容は事実把握レベルや解釈レベルでの「問題」を、毎日新聞は議論の方法が共有され
■ [government][politics][economy]真の「敵」は誰だ?@障害者自立支援法案 「先日、衆議院で可決した障害者自立支援法案に対するさまざまなブログの反応」(@+ だ ちょう +(駝 鳥)7/17付)において、障害者自立支援法案についての反対意見がとりまとめられているのですが、多くの批判がまずは法案を作成した厚生労働省、次いで郵政や公共事業といった「既得権」(財源がないなら、障碍者向け支出よりもまず彼(女)らへの支出を削れ、というものです)に向けられていまして、それを見てちょっと切なくなってしまいました。 というのも、この法案が作られた源はなにかと見ていけば、経済財政諮問会議に行き着きます。厚生労働省からすれば、諮問会議においては、まずは支出すべき内容ありきで考えるべき(彼(女)らの言葉では「積み上げ」)であるということをねばり強く主張しているわけですが、基本的にそ
去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050713-00000111-yom-pol http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/kokkai/news/20050714ddm003010026000c.html 与党は、(1)医療費の自己負担を引き上げる時期を、国民への周知徹底のため今年10月から来年1月に延期する、(2)障害者の所得拡充策と、法律の対象を発達障害者などへ拡大することを検討する規定を付則に設ける――などの修正を行っている。 また、厚生労働委員会では、障害者の所得拡充をめぐって、「社会保障の一体見直しと併せて、3年以内に結論を得る」という付帯決議も行った。云々。 政府は今国会での成立を目指し、早ければ明日15日の衆議院本会議で可決され、参議院に送られる(これがギリギリのスケジュールらしい)。 成立すれば、あとは政
去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
いま障害者運動は、グランドデザインや障害者自立支援法案といった重大法案に直面しており、反対運動も活発化している。自分はその流れに全然ついていけていない。はやいうちにフォローしなくては・・・。 障害者自立支援法案に関して、社会学者の立岩真也氏のウェブでは、次のようなページが開設され、障害当事者や関係者の声明が掲載されている。 「障害者自立支援 ? 法、最初っからやり直すべし !」 http://www.arsvi.com/0ds/200502.htm しかし障害当事者やその関係者以外において、障害者福祉の問題はどのくらいの一般的認知度があるのだろう?例えば、「リフレ派対構造改革派」みたいなお話に比べて、どうなのだろう?なんだかとても低い気がする。その理由はなんだろうか。 第一に、景気や経済の話は全労働者やその家族全員が当事者であるのに対し、障害者関連法案は障害者やその家族や介護者や施設職員な
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