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2013年4月19日のブックマーク (1件)

  • Railsでの開発でテーブル定義のよく変わるフェーズにrake db:resetupが便利 - Qiita

    背景 Railsでの開発でDBの定義変更は「もちろん」migrationファイルを作成してカラム追加やテーブル削除を行うのが基だと思います。 ただテーブル定義の定まらない開発初期から add_columnや drop_table をゴリゴリやりまくってると db/migrate/* 配下のファイルが大変な数になってしまうし、ちょっとした変更にmigrationファイルを作るのも手間なので直接直したほうが早いってこともあると思います。(これについてはいろいろご意見もあると思いますが少なくともボクはそう思っています。) で、どうしてるか?というと開発の初期の頃は、直接 migrationファイルの過去のものを変更して、 rake db:migrate:reset でDB作りなおして、rake db:seedで初期データ入れなおしてってやってたりします。(結局、普通にやってても最低 rake

    Railsでの開発でテーブル定義のよく変わるフェーズにrake db:resetupが便利 - Qiita