第20回 RIAコンソーシアム・ビジネスセミナー「Flash」はその役割を終えたのか~今後のRIA開発を考える~ http://www.riac.jp/2012/01/bflash-ria.html でつかった資料Read less
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明けましておめでとうございます。HTML5とか勉強会スタッフの小松です。2011年最初の勉強会は、「ハンゲーム」の運営で有名なNHN Japan様の素敵なカフェテリアをお借りし開催しました。勉強会終了後、同会場で併せて懇親会も実施し、遅い時間まで同社のスタッフの方々には大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。 今回の勉強会では、セッション2本とLTを3本で、合計5本の講演をいただきました。セッションとしては、話題のスマートフォンアプリケーション開発フレームワーク「Titanium Mobile」と、Googleの話題のOSおよび昨年末に開始したマーケットプレース「Google Chrome OS/Web Store」について。LTは、HTML5関連のAPIの説明を2本と、HTML5のAPIを活用したWebアプリについてです。また、今回は冒頭で「第0回 HTML5プログラミング&クリ
HTML5にはCanvasタグやVideo/Audioタグ、ドラッグ&ドロップ、Microdata、Web Workersなどさまざまな機能があると説明されますが、実際にはこれらは「HTML5とその関連仕様」を含んでいます。 仕様書に従った厳密な「HTML5」とは、どこまでの範囲を指すのでしょうか? モジラジャパンの浅井智也氏が「Keypoints HTML5」という資料を公開して分かりやすく紹介してくれています。 仕様書に沿った「HTML5」の範囲とは HTML5は、W3CとWHATWGが共同で仕様策定をしていますが、両者の仕様書に書かれている範囲は異なっています(非常に細かい部分では一部の仕様に違いもあります)。Keyoints HTML5から、その両方の仕様でHTML5の範囲を示した図を紹介します。 図の右側のW3C仕様ではCanvas、Microdata、Web Messaging
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