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ロードスターとマツダに関するholly_dのブックマーク (39)

  • 2100台のマツダ ロードスターが10年に一度の里帰り! (1/3)

    10年に一度のお楽しみ 「ロードスター30周年ミーティング」に参加した マツダ・ロードスター好きのためのイベント「ロードスター30周年ミーティング」が10月13日に広島県のマツダ三次自動車試験場で開催された。このイベントは、1989年に初代モデルが発売されたロードスターの生誕を、開発の聖地となるテストコースで祝おうというもの。これまで1999年に「10周年ミーティング」、2009年に「20周年ミーティング」が実施されており、今回が3度目となる。 このイベントの驚くべきところは、普通であれば極秘中の極秘であるテストコースを公開して、パレードランをさせることだ。しかも、主催はマツダではなく、ロードスターのオーナー有志。そして、運営スタッフなどに大勢のマツダ社員を動員するなど、マツダが全面的なバックアップ体制をとっている。 そんなイベントであり、10年に一度であり、しかもテストコースに入れるとい

    2100台のマツダ ロードスターが10年に一度の里帰り! (1/3)
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    holly_d 2019/10/22
    #ロードスター30周年ミーティング #マツダ #ロードスター #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster
  • ロードスター30年祝い2200台集結 | 中国新聞デジタル

  • マツダ ロードスター 現行は「伸びしろがある」…進化の行方を新任主査が語る | レスポンス(Response.jp)

    シカゴモーターショー1989でベールを脱ぎ、初代「NA」型から「NB」、「NC」、現行「ND」と受け継がれてことしで30年。マツダ『MX-5』、日名『ロードスター』は、「伸びしろが、このクルマにはまだまだ残ってる」という。 ことし春から新たに商品部主査に就任した斎藤茂樹氏が、軽井沢ミーティング(5月26日)に姿をみせ、現行ロードスターNDのこれからについて、熱く語ってくれた。「これまで培ってきたロードスターの基の方向性や考え方は、変えようとはしていないです」と前置きしながら、「でも」と切り込んだ。 「でも、これからももっともっと進化させたいと思っている。それがぼくの役割だと思っている。やっぱり思うのは、スポーツカーって何が楽しいかって考えると、ゆっくり走って楽しいスポーツカーこそ、ぼくたちがつくるべきほんとうのスポーツカーだよね、っていう点です」 「速く走って楽しいクルマは世の中にた

    マツダ ロードスター 現行は「伸びしろがある」…進化の行方を新任主査が語る | レスポンス(Response.jp)
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    holly_d 2019/06/03
    #karumtg #軽井沢MTG #軽井沢ミーティング #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster #ロードスター #マツダ
  • マツダ ロードスター 3代目は、最速のスロットルレスポンスを持っていた | レスポンス(Response.jp)

    初代マツダ『ロードスター』NA型が登場してから30年。2代目NB、3代目NC、現行NDと歴代モデルそれぞれに、数々のエピソードがある。そのなかでも3代目NCについて「当時、最も速かった」部分があるという。新たに商品部主査に就任した斎藤茂樹氏が教えてくれた。 これまで、マツダの商品部主査といえば中山雅氏(デザイン部副主査兼任)。ことし春から中山氏はデザイン部副部長兼デザイン部副主査に就任し、車両開発推進部副主査だった斎藤茂樹氏が商品部主査に就いた。ロードスターの哲学を継承する斎藤主査は、どんなマツダ人生を歩んできたか。1000台以上のロードスターが集結した春の恒例「軽井沢ミーティング」のトークショーに登場し、その一端を打ち明けてくれた。 「ぼくは副主査の時代、走りと燃費を担当していた。実は中山と同期で、ちょうど1989年、ロードスターの発売開始と同時に入社した仲間なんですよ。で

    マツダ ロードスター 3代目は、最速のスロットルレスポンスを持っていた | レスポンス(Response.jp)
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    holly_d 2019/06/03
    #karumtg #軽井沢MTG #軽井沢ミーティング #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster #ロードスター #マツダ
  • 軽井沢にマツダ ロードスター が1000台以上…30周年モデルの秘密を主査が語った[フォトレポート] | レスポンス(Response.jp)

    初代『ロードスター』(NA)ベースのショーカー「MX-5 Miata Club Racer」をオマージュし、マツダが現行ロードスター(ND)に特別色「レーシングオレンジ」をまとわせて登場させたのが、「ROADSTER 30th Anniversary Edition」だ。 そのリトラクタブルハードトップモデル「RF」をじっくりみる機会があった。場所は長野県の軽井沢、ロードスター乗りには恒例の「軽井沢ミーティング」の会場内(5月25日)。 このロードスター30周年記念モデルは、世界限定3000台。ソフトトップモデルは4月の商談予約で、販売台数の17倍を超える1900台以上の申込みがあったことをうけ、RFの販売台数を当初予定の40台から139台ヘに増やし、6月10日まで商談予約の申し込みを受け付けている。 軽井沢ミーティングでマツダの中山雅主査は、レーシングオレンジというカラーについて「いくつ

    軽井沢にマツダ ロードスター が1000台以上…30周年モデルの秘密を主査が語った[フォトレポート] | レスポンス(Response.jp)
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    holly_d 2019/06/03
    #karumtg #軽井沢MTG #軽井沢ミーティング #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster #ロードスター #マツダ
  • 【新事実発覚!マツダ ロードスター】もはや"やり過ぎ"!実は"幌"の仕様にも秘密あり | &GP - Part 2

    【新事実発覚!マツダ ロードスター】もはや"やり過ぎ"!実は"幌"の仕様にも秘密あり | &GP - Part 2
    holly_d
    holly_d 2018/06/21
    “レザーパッケージの幌には、ノイズを低減するためにインナークロスを追加しています/ボーズ搭載モデルのファブリックシートの生地を、他のものとはごっそり変えてもらいました”
  • マツダが『ロードスター』のNAレストアサービスで提供するクルマの新しい価値|@DIME アットダイム

    ■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ 2月の17日、18日にパシフィコ横浜で開催されたクラシックカーのイベント「Nostalgic 2days」に出掛けた。クラシックカーや関連商品類を販売するショップが多数出展しているが、今年は、初めて自動車メーカーが参加していた。トヨタ、スバル、BMW、ボルボに加えて、マツダが広いスペースを確保していた。 マツダが展示していたのは初代の『ロードスター』2台。その2台とは、昨年から始まった同社のレストア事業「NAロードスターレストアサービス」でレストアされた初代(“NA”とは初代のコードネームのこと)ロードスターのことだ。グリーンのボディにタンのインテリアの「Vスペシャル」と、赤いボディに黒いインテリアの「スペシャルパッケージ」。 傍らで、来場者に2台について丁寧に説明しているのは、山修弘さん。山さんは、現行ロードスターの開発責任者を務め、現在は「ロー

    マツダが『ロードスター』のNAレストアサービスで提供するクルマの新しい価値|@DIME アットダイム
    holly_d
    holly_d 2018/03/03
    “これまで、僕がこのコラムで「ヨーロッパのメーカーのように、日本の自動車メーカーもクラシックカー専任部署を設けるべき」と主張してきたことが現実になったのだ”
  • Mazda MX-5 - The World's Fastest: One Uninvited Guest | Mazda Canada

    Mazda MX-5: http://www.mazda.ca/mx5 Mazda set out to find the world's fastest convertible, so we pitted 5 challengers against each other, with one uninvited guest: the Mazda MX-5. Watch to find out who comes out on top in this race - with a twist. The all-new 2014 Mazda MX-5 - defy convention. Follow us on Twitter: https://twitter.com/mazdacanada Like us on Facebook: https://www.facebook.com/m

    Mazda MX-5 - The World's Fastest: One Uninvited Guest | Mazda Canada
  • ブリヂストン、初代 ロードスター 新車装着タイヤを復刻 | レスポンス(Response.jp)

    ブリヂストンは、マツダの初代『ロードスター』(NA型)のレストア向けタイヤ「SF325」を2018年1月から日国内で発売すると発表した。 SF325は、マツダが1989年に発売した初代ロードスターに新車装着されたタイヤ。2003年に生産終了していたが、今回、マツダが開始する初代ロードスターレストアサービス向けおよび市販用に復刻した。 初代ロードスターは、1989年の発売以来、今もなお多くのファンに愛され続けている。ブリヂストンは、マツダの「ブランド・アイコンであるロードスターを、いつまでも乗り続けてほしい」「古いクルマを愛でるようなクルマ文化を育みたい」という想いに共感し、同車に新車装着されていたSF325をレストア向けに復刻。往年のロードスターファンの期待に応えるため、外観を再現しただけでなく、乗り味にもこだわったタイヤとなっている。 タイヤサイズは185/60R14 82H、価格は未

    ブリヂストン、初代 ロードスター 新車装着タイヤを復刻 | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2017/08/05
    “今回、マツダが開始する初代ロードスターレストアサービス向けおよび市販用に復刻した”‥および市販用‥だと?Σ(@ω@) #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster
  • マツダ|NAロードスターレストアサービス|CLASSIC MAZDA

    MESSAGE このNAロードスターレストア事業は、NAファンの「NAロードスターを永く乗り続けたい」という愛情と 熱意、そして、「長く愛されてきたクルマを愛でる文化を育てたい」という我々の願いによって、 2015年11月、実現に向けた具体的な検討が始まりました。 皆様から長く熱望されてまいりましたパーツの復活や継続生産の検討においては、 多くのサプライヤー様にご尽力頂き、レストアトライアルにおいてはロードスターショップの皆様の示唆に富むアドバイスに支えられ、 さらにはロードスタークラブオブジャパンの皆様の厚いご支援をエネルギーとし、2017年12月13日、晴れて事業を開始する運びとなりました。 一方で、現実問題といたしましては、対象車の制約やレストアメニューの限りもあり、お客様のご期待に沿えないことも数多くあります。 しかし、長くこの日を待ちわびてきてくださったお客様に、まずは今、私たち

    マツダ|NAロードスターレストアサービス|CLASSIC MAZDA
  • 「NDロードスター」と「124スパイダー」から見えてきた、愛車になるための“余白”

    久々となるこの連載。今回のお題はマツダ「ロードスター」だ。 4代目のND型となったロードスターは、マツダブランド全体で見ると、魂動デザインでラインアップがそろう“仕上げ”という位置付けであったり、ロードスターとしては25年目という節目でのモデルチェンジであったり、Fiat Automobiles(フィアット)がロードスターから兄弟車を作ったりと、興味を引く話題も多いクルマだ。さらに、少し前にはハードトップの「ロードスター RF」も追加され、バリエーションも広がった。 ロードスターは、2016年4月22日に累計生産台数が100万台に達し、「2人乗り小型オープンスポーツカーとして生産累計台数が世界一」というギネス世界記録を更新し続けている。世界記録を更新し続けているスポーツカーを、ABARTH(アバルト)の「124スパイダー」も含めたファミリーとも比較しつつ眺め、その世界観を考えてみた。 ロー

    「NDロードスター」と「124スパイダー」から見えてきた、愛車になるための“余白”
    holly_d
    holly_d 2017/07/27
    NDと124スパイダーのデザイン的な比較解説がとてもわかりやすい良記事(・ω・) #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster
  • 25年間続く魅力とは?国内外からファンが集結!「軽井沢ミーティング2017」に行ってきました。 | MAZDA BLOG

    新緑が美しい2017年5月28日(日)、国内外からロードスターのオーナーが集まり、「軽井沢ミーティング2017」(主催:軽井沢ミーティング実行委員会)が開催されました。 (軽井沢ミーティング実行委員会 提供) 単一車種のミーティングとしては国内最大規模。1993年の第1回から脈々と続き、今年でなんと25回目を迎えたんだそうです!今年は、参加者1,976名、ロードスター(NA型~ND型)1,064台が集結しました。 ファンの心をとらえてやまない、このイベントの魅力とは?熱気に包まれる現場から、レポートします^^ 霧が残る早朝から、ボランティアスタッフの方が準備にあたります。 駐車場オープンの8時が近づくと、全国から集まってきたロードスターがゲート前で今か今かと待機。入場をお待ちいただくようお願いするスタッフも、お願いされるドライバーの方もすでに笑顔です^^ 「マツダ ロードスター」主査兼チー

    25年間続く魅力とは?国内外からファンが集結!「軽井沢ミーティング2017」に行ってきました。 | MAZDA BLOG
    holly_d
    holly_d 2017/06/16
    “新緑が美しい2017年5月28日(日)国内外からロードスターのオーナーが集まり「軽井沢ミーティング2017」(主催:軽井沢ミーティング実行委員会)が開催されました” #mazda #miata #mx5 #roadster
  • ドアの閉まり具合

    holly_d
    holly_d 2017/05/18
    ドアヒンジとストライカの調整したい。ここ数年、運転席側ドアがはっきり分かるくらい下がってきてて気になる気になる‥
  • ロードスターの中古車選び2011:猛烈ロードスター

    【 ラスト企画 】 20/10/21MTE37V&MDR57プロジェクトファイナル[受付終了] NEW 協賛:タイヤガーデン豊中 ご来店の際は猛烈ロードスターを見たとお伝え下さい! 今、中古、新車も含めて「ロードスターを買うなら何が良いのか?」を、ロードスター大好きっ子であるわたくしぐっさんの独断と偏見と体感と経験によりご紹介する企画。 友人と話してて「NB2が60万とかって見ると思わず買っちゃいそうになるよなあ」なんて話をしてたので、思いつき。 主に脳内データとgoo-netのカタログ情報を交えて書くので、多少間違ってたらゴメンなさいねー。カタログに載らない情報も記載。 手前みそながら、恐らく全てのロードスターで、ちょい乗りもクローズドコースでの全開走行もさせた事があるから、割とアテにはなると思う。ウチの愛車はNA8ロードスターが2台で、平成5年式シリーズ1のあお(最速戦うロードスター)

  • EUNOS ROADSTER / *Visionary Tokyo / Ring of Colour

    結局のところ、この車を超えるデザインの日車って出てくるのかな。1989年のデビュー以降28年経ちますが、今見ても美しい。 スポーツカーとして考えれば、もう少しディティールを派手にしたくなるところを、抑制を効かせたデザイナーの意図が当に素晴らしい。今見るとそれがよくわかります。ホイールが小さいのも非常に効いてる。 そして基のデザイン・プロポーションが優れているから、なにを持ってきても全て似合う。クロームメッキのパーツ、BBSのホイール、タンの幌や黄色のボディカラー、NARDIのステアリングなど、全て似合ってる。だからこそ10年間 ほぼデザインは変えずに、色や仕様を変えて限定車をたくさん用意。そのどれもが魅力的で、息の長い人気を作れたんでしょうね。そしてこの小ささ。衝突安全基準的に、現在ではもう作れないクルマですね。 しかしVRリミテッドの広告。こんなに美しいモノが208万円で売られてた

    EUNOS ROADSTER / *Visionary Tokyo / Ring of Colour
    holly_d
    holly_d 2017/01/26
    “結局のところ、この車を超えるデザインの日本車って出てくるのかな。1989年のデビュー以降28年経ちますが、今見ても美しい。”
  • 初代NA型ロードスター クラシックレッドの復刻

    holly_d
    holly_d 2017/01/24
    “展示情報:マツダR&Dセンター横浜 2017年1月27日(金)~29日(日)9:00 - 17:45”
  • 「ロードスター」は誰もが幸せになるクルマで居続けられるか (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    holly_d
    holly_d 2016/12/21
    “「4代目はいい。だけど初代は手放せない。どうしたらいいですか」ということ。答えはシンプルで「買い足すしかないです」と。それが無理な人には「初代を乗り続けて。4代目はいつでも買えるから」と言う。”
  • 【オトナの社会科見学】開発陣の理想をカタチに!マツダ ロードスター"工房"探訪 | &GP

    クルマを“開発すること”と、それを“製造すること”との間には、実は大きな壁が存在します。 製造上の都合から、設計そのものを変更するケースも珍しくありません。簡単にいえば、いくらカッコいいデザインが出来上がったとしても、それを工場で作れなければ、デザイン変更もやむなし、というのが常識。 そんな、これまでのクルマの世界の常識を覆し、設計やデザインがほとんどそのまま、製造、そして市販へとこぎつけたレアケース。それがマツダの「ロードスター(ND型)」なのです。 そんなことが、どうやって可能になったのか? その秘密を、マツダの社宇品第1工場からレポートします! ■職人のワザが軽快な走りと美しいボディを生む 続きを読む 123

    【オトナの社会科見学】開発陣の理想をカタチに!マツダ ロードスター"工房"探訪 | &GP
    holly_d
    holly_d 2016/11/26
    単純に見学したさisある(ΦωΦ) #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster
  • ロードスターが高く評価されるワケ

    高井 尚之(たかい・なおゆき/経済ジャーナリスト・経営コンサルタント) 日実業出版社の編集者、花王の情報作成部・企画ライターを経て2004年から現職。出版社とメーカーでの組織人経験を生かし、大企業・中小企業の経営者や幹部の取材をし続ける。足で稼いだ企業事例の音の分析は、講演・セミナーでも好評を博す。 「なぜ、コメダ珈琲店はいつも行列なのか?―「お客が長居する」のに儲かるコメダのひみつ」(プレジデント社)、「カフェと日人」(講談社現代新書)、「セシルマクビー 感性の方程式」(日実業出版社)、「『解』は己の中にあり」(講談社)、「なぜ『高くても売れる』のか」(文藝春秋)、「日カフェ興亡記」(日経済新聞出版社)など著書多数。 E-Mail:takai.n.k2@gmail.com 2015~2016年にかけてマツダの「ロードスター」が「日カー・オブ・ザ・イヤー」と「ワールド・カー・

    ロードスターが高く評価されるワケ
    holly_d
    holly_d 2016/11/03
    “見てカッコいいクルマや操作する楽しさのあるクルマを開発することで、もう一度、大人のクルマ文化を活性化させたい”経営に気をつけつつ続けてって欲しい(ΦωΦ)
  • 【軽井沢ミーティング2016】史上最多1363台のロードスターが集結!~100万台記念車とMX-5 RFがファンの皆さまをお迎えしました~ #100milthMX5 | MAZDA BLOG

    【軽井沢ミーティング2016】史上最多1363台のロードスターが集結!~100万台記念車とMX-5 RFがファンの皆さまをお迎えしました~ #100milthMX5 5月29日、ロードスターミーティング「軽井沢ミーティング2016(主催:軽井沢ミーティング実行委員会)」が開催されました。 日各地からロードスターが集結するこのミーティングは、国内最大規模! 晴れ渡る軽井沢の空の下、今年も全国から2360名のファンの皆さまにお集まりいただきました^^ 熱気と笑顔あふれる現場から、イベントの様子をレポートします。 (写真:ゲートオープン直後の様子) ゲートオープンの8時になると続々と入場する個性的なロードスター達。 初代555台、2代目324台、3代目237台、そして4代目の新型ロードスターは247台、 合計1363台のロードスターで駐車場があっという間に華やかになりました! ずらりと並ぶ色と

    【軽井沢ミーティング2016】史上最多1363台のロードスターが集結!~100万台記念車とMX-5 RFがファンの皆さまをお迎えしました~ #100milthMX5 | MAZDA BLOG
    holly_d
    holly_d 2016/06/03
    #karumtg #軽井沢MTG #軽井沢ミーティング #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster