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orchestraとblogに関するhrkntrのブックマーク (80)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 3月定期練習2日目。 野平さんに話をうかがいました! 大阪フィルハーモニー交響楽団の公式ブログです。

    3月定期も練習2日目を迎えました。 練習も番も音出しの前はまずチューニングです。 コンサートマスターはもちろんこの人、首席コンサートマスター長原幸太。 今年度で限りで退団を発表している長原幸太にとって最後の定期です。 いろんな思いを持ちながら番に臨む事でしょう。 長原には退団するまでに当ブログで話を聞きたいと思っています。 皆さまも彼のハナシは聞きたいはず。 今しばらくお待ちください。 必ず登場してもらいますので マエストロ大山平一郎さんは妥協のない指揮者です。 見た感じも語り口調も静かなイメージを持ちますが、実はとても熱い方なのでは。 オーケストラを止めて繰り返し演奏させます。 かなり緻密な練習ですね。 仕上がりが楽しみ 外見のイメージと違うという意味では、ソリストの野平さんもそうかもしれませんね。 見た感じ、感性の強いザ・芸術家!という感じですが、お話をするととても論理的で大学教授

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    hrkntr 2012/03/07
    「次回、大阪フィルとやるとしたらですか? ベートーヴェンの3番も良いですし、せっかくだからメシアンのトゥーランガリラ交響曲や、日本人の協奏曲もいいですね。」
  • 「オーケストラの実績」から大阪にあるオーケストラのいろいろな数字を見てみました - longlow’s diary

    橋下流に文化団体、戦々恐々…交響楽団消える? この記事を読んで大阪にあるオーケストラの現状がどのようなものか興味がわいたので、日オーケストラ連盟が公開している「オーケストラの実績」からいろいろな数字を見てみました。 ※資料は社団法人 日オーケストラ連盟のオーケストラの実績2006年版から2010年版。 ※日オーケストラ連盟の正会員の団体数は2006年度〜2007年度は23団体。2008年度〜2010年度は24団体。正会員と準会員を足した団体数は2006年度が29団体、2007年度29団体、2008年度が30団体、2009年度〜2010年度は31団体になります。 ※大阪に活動拠点があるオーケストラで現時点において日オーケストラ連盟の正会員か準会員になっているオーケストラは、正会員が「大阪交響楽団」、「日センチュリー交響楽団」、「大阪フィルハーモニー交響楽団」、「関西フィルハーモニー

    「オーケストラの実績」から大阪にあるオーケストラのいろいろな数字を見てみました - longlow’s diary
  • 岡山フィル 第37回定期演奏会 飯守泰次郎指揮:天井桟敷のつぶやき:So-net blog

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    hrkntr 2011/01/12
    俄に岡山フィルを聴いてみたくなりました。
  • Mayumi's Blog♪ | 演奏会1日目

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    hrkntr 2011/01/04
    ベルリン・フィルの金管は木のミュートを使用。
  • 「音楽監督」の価値:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    10日ばかり留守にした厄偏庵の机の上には、居候のモグラ君が積み上げてくれてた郵便物などがゴッソリ。やっと少しは動く気になってきた昨日、作文作業の傍ら処理をしていくわけで、これをきちんとやらないとまた数ヶ月分の開封していない郵便物がゴッソリ山積みになってしまう。勤勉たれ、あたし! ゴメンその日はいないの、申し訳ない遅れちゃって、残念ながら無理です…なんて連絡をいっぱいしてる中には、考えてみればもう1ヶ月を切ったボンの歌劇場からのこれまたピラッと封筒で送られてきたシュレーカーのオペラの切符とか(それにしても、ドイツのこのクラスの劇場ってのは、どうしてこんなに安いのか)、気分的には来年初頭の日の演奏会のハイライトたる大阪交響楽団によるベートーヴェン作品127弦楽合奏版の案内とか、いろいろひっくり返していると、こんなでっかい案内が来ている。 イギリスの月刊業界紙が裏面いっぱい、A4のでっかい写真

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    hrkntr 2010/12/28
    これはすごい
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
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    hrkntr 2010/12/03
    「ブルックナーは音が前に飛ばない。上にいくんだ」というチョン・ミョンフン氏の言葉
  • ベンツィ指揮で聞くビゼーの「ローマ」 | 鎌倉スイス日記

    作曲者 : BIZET, Georges 1838-1875 仏 曲名  : 交響曲 ハ長調「ローマ」(1861-71) 演奏者 : ロベルト・ベンツィ指揮 ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団 CD番号 : FORLANE/D22L1009 この曲を交響曲と表記するのは正しいのかどうかはわからないけれど、この作品はビゼーの交響曲として有名な17才の時の作品ではなく、「ローマの想い出、交響幻想曲」として1866年に完成し、1869年に初演された方で、ビゼーの頭の中にあった「ぼくの交響曲」とはこの曲の方だったというから、少々話がこんがらかる。 更にこの初演の時にはスケルツォは演奏されていない。この曲の完成以前に書かれたスケルツォを改訂していれたものだったが、スケルツォだけの初演がこの曲の完成のずっと前の1863年に行われ、不評を買ったことが作曲者の頭にあったため、全曲の初演のときに外したのだそう

    ベンツィ指揮で聞くビゼーの「ローマ」 | 鎌倉スイス日記
  • 某楽団の名称変更:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    数時間寝て、起きて、慌てて歯医者さんに行ってきて、究極のお呼ばれに向けて直していた歯の治療が一息ついてああ良かったなぁと思いながらチャリチャリ戻ってきて、春のようにボーッとした頭で郵便受けを探ったら、大阪シンフォニカーから郵便物が来ている。 オケとかホールとか財団とかからの郵便物というのは、基的にA4の大判封筒なんだけど、所謂葉書サイズの封筒です。こういうのって、具体的な演奏会のお知らせとかプレスリリースじゃなくて、人事異動とか「長年お世話になりました、わたくしめ某は、このたびぺっぽこ財団理事を辞めるから、その旨よろしく」みたいな案内が普通なんですな。大阪シンフォニカー、敷島のオッサンが辞めるとかはなかろうから、いよいよ敷島のおかあさまがご隠居かしら、とか思って封を切ったら、ちょっとビックリ。 なんと、大阪シンフォニカー交響楽団が、4月1日を以て改名なさるそうです。新名称は、なんと、 大

  • ケルテスの指揮で聞くブラームスの交響曲第1番 | 鎌倉スイス日記

    作曲者 : BRAHMS, Johannes 1833-1897 独 曲名  : 交響曲 第1番 ハ短調 Op.68 (1876) 演奏者 : イシュトヴァン・ケルテス指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 CD番号 : DECCA/UCCD-7037 テル・アヴィヴの海で遊泳中に波にさらわれて亡くなられたケルテスの最後の録音である。一緒に入っているハイドン・バリエーションはケルテスの死によって一部録音完成していなかったのを指揮者なしでウィーン・フィルが録音したという逸話もあるものだ。 コンマスはだれか、ブックレットに掲載されていないので、ちょっと残念なのだけれど多分ヘッツェルあたり…。わかんないけれど、時期的にはウェラーが去った直後だと思う。 全体に自然体で、ムキムキの筋肉マンでもなく、ナヨナヨしたススキのような演奏でもない。これは実に立派な演奏で録音も素晴らしい。 昔、LPで持ってい

    ケルテスの指揮で聞くブラームスの交響曲第1番 | 鎌倉スイス日記
  • 3月経っても忘れぬように:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    3月になったら朝日新聞を止めようと決意していたら、21世紀に生きる数少ない真の天才、いしい画伯がご復帰なさるという。どう考えても朝日新聞内部でいろいろ批判があるだろういしい画伯を支援するためにも止めるわけにはいなんなぁ、ってことになり、そのままにしておいたらアッと言う間に梅の弥生。画伯の復帰は目出度いが、なんだか「こぼちゃん」チックになってて、まさか画伯の天才まで横やりが入れられ始めたのではあるまいなぁ、と心配な今日この頃、皆様、いかにお過ごしでしょうか。あたしゃ、ダメです。 さても、先週末に飛び込んで税金への着手を送らせてくれている急な原稿のために、大阪センチュリーの事務局と連絡を取りました。で、一昨年の騒動以降の話を、ごく手短にうかがったです。 大阪新府知事就任直後にあれほど騒動に成ったセンチュリー存続問題、その後どうなったか、皆様はご存じでありましょうか。関西圏ではその後、どのように

  • 日本の音楽監督だって:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    昨日、北海道ローカルで以下のような報道がありました。 http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001002250005 ええ、正直な話、この記事を読んで、起きたことの意味が判る方がどのくらいいるのでしょうかね。それこそ「解説者」による「ニュース解説」が必要な内容なんじゃないかしら。 お節介ながらひとこと申しますと、要するに「札響1月の客演指揮者による定期演奏会をライブ録音し、商業ベースで発売することになっていた。ところが、この話を音楽監督は知らされていなかった。で、音楽監督は、俺に話を通さずにそういうことをして貰っては困る、と抗議した。その結果、事務局が指揮者とオケマンに謝った。」ということ。 この報道、「じゃあ、録音が出ると思ってた客演指揮者さんにはどう説明したのか?そもそも録音は出るのか、出ないとすると、録音にかかった費用

  • アメリカのオーケストラのボランティア活用法 : クラシックおっかけ日記

    昨日に引き続きアメリカのクラシック音楽のお話。広いアメリカを簡単に総括することなどできないけれど、アメリカの地方都市に8年近く住んだ経験と実感から言えることはある。あくまで一例だけど。 私が住んでいたのはノースカロライナ州の州都ローリィの郊外。ここにはノースカロライナ交響楽団があった。意外に思うかもしれないが、このオーケストラは州立で、楽団員は州の職員としての福利厚生を受けていた。「アメリカには公共から支援を受けるオーケストラは無い」というのは間違い。 州立とは言ってもヨーロッパの団体のようにすぺてを賄ってもらうわけではなく、スポンサーを募ったり、市民からの寄付を受けたりという活動もしっかりやっている。クレジットカードでチケットを買うと電話番号が伝わるのか、ある時ノースカロライナ交響楽団から寄付をお願いする電話がかかってきた。訝しく思いながらも話を聞いてみると、電話の主はボランティアでノー

    アメリカのオーケストラのボランティア活用法 : クラシックおっかけ日記
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    hrkntr 2010/02/07
    考えれば色々なことが出来るオーケストラの世界。奏者のトレーディングカードとか売れませんかね。ベテラン奏者とか弦楽器の後ろのプルトは人気薄。
  • ダン・エッティンガー&東フィルの「ツァラトゥストラ」ライブCD - 「のり2・クラシカ」鑑賞日記:楽天ブログ

    2010年01月29日 ダン・エッティンガー&東フィルの「ツァラトゥストラ」ライブCD テーマ:今日聴いた音楽(73971) カテゴリ:クラシック音楽 先日の東フィルコンサート会場(オペラシティ)で購入したCD この4月から東京フィルの常任指揮者に就任する ダン・エッティンガー指揮 東京フィルハーモニー交響楽団によるライブ録音 収録された曲目 1・R・シュトラウス 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」(2009/4/17) 2・R・シュトラウス 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」(2005/4/8) 3・R・シュトラウス 祝典前奏曲(2009/4/17) 4・ワーグナー 歌劇「タンホイザー」序曲(2008/6/13) すべてサントリーホールでの定期演奏会から収録されたもので 管理人はこのCDに収録されたコンサートは残念ながら実演では聴いていませんが (結構彼の指揮する

    ダン・エッティンガー&東フィルの「ツァラトゥストラ」ライブCD - 「のり2・クラシカ」鑑賞日記:楽天ブログ
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    hrkntr 2010/01/31
    「祝典前奏曲」が入っているのか!
  • 飯森範親『今年最初の山形交響楽団定期演奏会・・・』

    昨日は定期演奏会初日・・・ ピアノのコルネリア・ヘルマンさんのブラームスのピアノ協奏曲が素晴らしく、 3楽章のコーダでは、1986年にベルリンで初めて聴いたベルリンフィルによる演奏を 思い出しました・・・ ブレンデルさんのソロでアバドさんの指揮・・・ あの時の雷に打たれたような衝撃的な演奏はCDにはなっていますが、 やはり生で聴いたあの感動は忘れられませんね・・・ コルネリアもあのCDの演奏がお気に入りのようで・・・(笑) 音楽的なものを共有している気がしました(笑) 山響作曲賞21の受賞作、壺井一歩さんの『はるかな祭と海』の初演も大成功 この曲、とても聴きやすくて情景が浮かんでくる素晴らしい作品なんです・・・ 是非、レパートリーに加えていきたい現代作品ですね・・・ そして、山響アマデウスコア(山響専属合唱団)との共演による ブラームスが35歳から~38歳のころに書いた合唱曲『運命の歌』で

    飯森範親『今年最初の山形交響楽団定期演奏会・・・』
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    hrkntr 2010/01/17
    壺井一歩さんの作品の初演。
  • ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~

    2013年も、パリ・オペラ座での演奏を中心に、各地で演奏してまいります。年もどうぞよろしくお願いいたします。(カノン工房より) カノン工房のサイト→ http://www.atelier-canon.jp/

    ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~
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    hrkntr 2010/01/15
    現場の貴重な証言に溢れたブログ。これは素敵。
  • 映画「オーケストラ!」 - CLASSICA - What's New!

    ●ゴールデンウィーク公開の映画なので気が早いのだが、なんとなく「これはひょっとすると傑作かも」という匂いがプンプン漂ってくるのが、「オーケストラ!」(ラデュ・ミヘイレアニュ監督。原題 Le concert )という作品。オーケストラをテーマにしてて、しかも「パリ・シャトレ座の全面協力を得た圧倒的迫力のコンサート撮影」なんて惹句を目にすると、なんだか「のだめカンタービレ」を連想してしまうわけだが(あちらはウィーン楽友協会か)、「のだめ」が若者たちの物語であるのに対して、「オーケストラ!」は挫折した大人たちの物語だ。 ●設定はこう。主人公はロシア・ボリショイ劇場の清掃員として働くアンドレ。実は彼はかつてボリショイ・オーケストラで活躍した才能あふれる指揮者だったんだが、共産主義時代に政治的問題をきっかけに失脚してしまい、今は冴えない中年男になってしまっている。アンドレはある日、劇場事務所に届いた

  • 大阪センチュリー交響楽団 20周年記念誌が届く:天井桟敷のつぶやき:So-net blog

    hrkntr
    hrkntr 2010/01/03
    大阪センチュリーは必要なオーケストラだと思う。
  • 2つの気になるオケのニュース:天井桟敷のつぶやき:So-net blog

  • www.さとなお.com(さなメモ): ドゥダメルのLAフィル就任記念コンサート @ネット生中継

    昨日の日曜日の昼間にやった「ドゥダメルのロサンジェルス・フィル音楽監督就任記念コンサート @ハリウッドボウル」のネット生中継はすごかったなぁ。 ある方にメールで教えてもらったのだけど、教えてもらった時点でレッチリやハービー・ハンコックの前座(前座!)は終わっていて、ドゥダメルの就任初指揮は日時間の午前11時からという感じだった(ロス時間で19時)。 サイトにアクセスしてしばし待つ。スピーチとかが始まり、ジョン・ウィリアムスとかもスピーチしてた。 ボクはボクで Twitter に ドゥダメルのロサンジェルス・フィル就任記念コンサートをネットで生中継しています。彼が出てくるのはロス時間の19時(日11時)だと。前座がレッチリやハービーハンコック。すげー! → http://www.laphil.com/webcast/ とか流し、情報を共有。わくわくしながら待ったですね。だってこの前の来日