869: 風吹けば名無し (ワッチョイW a5be-fmli) 2021/11/12(金) 21:24:04.62 ID:sMORCJg80
![【画像】ヤクルトのクライマックスMVP、塩見ではなく奥川と発表された瞬間wwwww : 日刊やきう速報](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)
【ヤクルト】奥川恭伸に“脱・中10日”の可能性浮上 登板翌日に抹消されず高津監督は「忘れてました」 ヤクルト・奥川恭伸投手が、今季初めて中10日を空けずに次回登板に臨む可能性が出てきた。 先発した7日の阪神戦(甲子園)では、7回2安打無失点の快投で6勝目をマーク。2年目の今季は中10日以上の間隔を空けながら登板を重ねてきたが、登板翌日のこの日、出場選手登録を抹消されなかった。阪神戦(甲子園)後、右腕の今後の起用法について問われた高津監督は「(抹消を)忘れてました」とはぐらかした。 来週は14、15日に阪神2連戦(神宮)、17、18日に巨人2連戦(東京D)と上位チームとの対戦が控える。抹消された場合は最短で18日の巨人戦から登録が可能だったが、これで中6日となれば14日の阪神戦に、中9日なら17日の巨人戦のカード頭に起用が可能となった。 https://news.yahoo.co.jp/ar
大野雄大「約束していた」「受け入れられないけど」金メダルを天国の木下投手へ掲げる 多くの選手がカメラに向かってポーズを作る中、栗原陸矢外野手(ソフトバンク)からメダルをかけてもらった大野雄大投手(中日)は金メダルを見つめた後に天に掲げ、小さくうなずいた。 大野雄は表彰式後、この行動について、3日に27歳の若さで亡くなった中日・木下雄介投手に向けて行ったことだったと明かした。大野雄は「木下に最後に会ったのは残留練習の時。その時に『大野さん金メダルとったら見せてください』と約束していたので。それで、あいつに報告できたので良かった」と語った。 今大会の登板は1試合だったが、この日もブルペンで肩を作り準備を続けていた。「今日も登板があれば、あいつのことを思って投げたでしょうし。なかなか受け入れられないけど、前を向いてやっていくしかないので」。ショックをにじませながら、苦しい胸の内を明かした。 ht
大谷翔平、落雷失神続投&アルコール依存症の破天荒男以来105年ぶり偉業 エンゼルス大谷翔平投手(26)がまた1つ、メジャーの歴史を掘り起こした。12日(日本時間13日)のアストロズ戦に「1番DH」で出場。三刀流の翌日は4打数無安打に終わったが、前日に先発登板した選手が1番打者として出場したのは1916年のレイ・コールドウェル(ヤンキース)以来、実に105年ぶりとなった。 ◆レイ・コールドウェルとは? ヤンキース時代の1916年7月25日ホワイトソックス戦に「9番投手」も5回9安打9失点で敗戦投手になった翌26日、同じホ軍戦に「1番中堅」で出場。性格は破天荒で、容認されていたスピットボール(ワセリンなどを使用した変化球)の名手。アルコール依存症で監督と衝突が絶えず、インディアンス時代の19年8月アスレチックス戦では、9回2死で落雷により失神。数分後に意識が戻って続投し、1失点完投した。その1
2―3と1点を追う7回2死一、三塁で打席には近本。2球目に一塁走者・陽川が無警戒のヤクルトバッテリーから二盗に成功した。2死二、三塁にチャンスは拡大。まさかの出来事が起きたのはこの後だった。 近本への3球目はストライク。2ボール1ストライクとなった直後だった。マクガフが陽川の盗塁に気付いていなかったのか、無人の一塁にけん制球を投げた。ランナーがいないため一塁手の坂口はベースについておらず、ボールは一塁ファウルゾーンを転々とした(記録はマクガフの悪送球)。この間に三塁走者に続いて陽川も二塁から一気に生還。球史に残る珍プレーで阪神が逆転した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/300e5f1c3a61af03dc3f0d6ee983586f70a7614f こちらもおすすめ
天正四四八年 文月肆日 涙雨降りしきる中、老子石川、遂に膝を屈す。序盤の闘いこそ哲学者今永を攻め立てるものの、老師の撤退と共に士気も下がったか、北条軍の守護の前に勝手を許した。 暴風荒れ狂う中、前回は失態を晒したが此度こそはと願うは来安小川。老師撤退に際し、守護陣を多く使った。 なれば其方に任せよう。長き戦線を支配するのだ。将高津の言ノ葉に頷く来安。他方、宣教師 絵好婆は何かを懐かしむように北条軍の方向を見つめていた。 第一戦線、先ずは爆発する来安であったが、相次いで第四戦線にも爆発。更には第三戦線、第五戦線にも北条軍の勝手を許す。 番頭としては評価の出来ぬ守護であったが、第六戦線迄を多くの傷を負いながら守り切った。此れは将にとっては幸いだった。 だが、来安の乱れをものともしないのは本願寺一行の誇る攻撃陣である。第二戦線、最早反動など知らぬとばかり、歌術使い西浦が絶唱すると、第三戦線では僧
天正四四八年 文月朔日 徳川による青山占領地破壊活動により壊滅した石山本願寺一行。燃え広がる炎を鎮めるには常より長き二昼夜、そして多くの雨が必要であった。 此の雨の中、更なる合戦を求め挑み来たは毛利軍。先鋒は鄭損である。何たる非道か、此の光景が見えぬのか。新たな伴天連 稲生亜の必死な説得により毛利軍は一度引き下がったものの、翌夕、またしても雨の中挑み来る。 此れでは仕方あるまい。私が出る。素荒守大兄であった。此の男が守護を担うなら不安は要らぬ。早速毛利軍の殲滅に掛ろうとす。 然し突如水軍指揮村上の謀反発生により、第一戦線より手傷を負う大兄。更には小僧古賀にも乱され、第五戦線までを切り抜けるも其の傷は深い。 手柄が与えられるのなら安い物よ。是迄は抑々、戦場に出られなかったのだ。素荒守は然し朗らかに笑い、絵好婆と仲良く語るのであった。 一方の攻撃陣は青山占領地全体に魔物を放つ。此れは守護にも影
【高橋由伸の不運伝説】 ・幼少時サッカーやりたかったのに父と兄によって野球をやらされる ・ヤクルト志望だったが親の借金の肩代わりをして貰った巨人に入団 ・新人打率3割を達成するも、新人王争いでは14勝を挙げた中日・川上に敗れる ・本塁打王争いするも、村田選手が最終戦で本塁打を放ってしまいタイトルを逃す ・MVPも日ハムから移籍してきた小笠原選手が選ばれてしまい、MVPも逃す ・主力を務めるも度重なる怪我でフルシーズンを戦えなくなる ・肖像権訴訟に参加するも「球団管理認める」のお墨付きを与える結果に終わる ・現役最終打席はCSのバーネットの三振(=ヤクルトCS優勝) ・現役続行したかったのに周りを囲われて強制引退&監督就任させられる ・引退試合もなく菅野とのファン感お遊び1打席対決でお茶を濁される ・野球賭博で戦力的にも球団の印象も最悪な状態からのスタート ・就任して最初の仕事が野球賭博問題
天正四四六年 水無月 壱七日 初めて覇軍に遅れを取った。これは一行に取って衝撃であり、尚且屈辱でもあった。 毛利、豊臣、北条、徳川、織田各武将が覇軍に遅れを取る中、石山本願寺一行は快進撃を続けてきた。しかしそれが、よもやかつての同胞である将栗山によって阻止されようとは。 一行は燕陣を組み、道化師三輪が声を上げる――すると一行、本陣に引っ込むではないか! たった独り、三輪は声を上げ続けていた。 三度蠣崎本拠に突撃をかけた一行。先鋒は番頭、来安小川。対する蠣崎、先鋒魔術師加藤。 負けるわけにはいかぬのだ。一行は加藤を攻める。伴天連思想青木、天才川端、暴れん坊馬連手院が相次いで斬撃! 然し山賊畠山、加藤の魔術により爆発! それに意を介さぬのが冷静な来安、第二戦線までを悠々叩き潰す。然し魔力を蓄えた加藤もまた、一行を第五戦線まで封じ込める。 すると第三戦線であった。若き司令塔清水が小川に斬りかかる
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